欠勤
昨日は古北の焼き鳥屋へ。まあまあ飲んだが今朝すっと目が覚めて感じよく走れた。久々TRさんに会う(追い抜かれる)。相変わらず軽やかに速い。さすがサブ3だ。
こちらの知り合いが最近雇った若い男が、「彼女に振られたから1週間休ませてほしい」といってきて、即刻首にした、という話をしていた。昨日フリーペーパーを見ていたら、「就職したばかりの大学卒業生が初めての出勤日、失恋を理由に欠勤届を会社に出したことが話題になっている」という件から続いて、「最近の若い人はXXXX]、という記事があった。
2つ思った。
ひとつは、「近頃の若い人は」という言い方はどこのどの時代にも出てくる。確かハムレットにも出てくる(芸もないのに体を露出して、みたいなせりふだったと思う)。だからこういう記事の実態は割り引いて考えなければいけない。
自分がこの世代に生まれていたら同じようになっていただろう、といつも思う。それに、そういう若い人を育成したのは親や先輩たちなのだから彼らが批判する資格は元来無い。
もうひとつは、中国の劣化は予想通り早いのかも?というもの。作家余華は傑作「兄弟」のあとがきで、「中国はヨーロッパがルネサンス以来400年かけて達成したものを(1970年代末から)40年で成し遂げようとしている。」といっている。至言である。
ということは下降に向かうスピードも速いのでは、とかねがね思っている。400年は長い。その間試行錯誤を重ねて構築したものを(欧州の建築のように)、中国は促成で作り上げようとしている。
巷でいうような経済、社会の問題ではなく、人心の問題。覇気や向上心が急速になくなる。
(写真は本文とは無関係です)






















































































































