マラソン

2010年1月 4日 (月)

マラソン後

 廈門から2日経って太腿の張りが取れず。
 走り出してあったまるまでしんどかった。やっぱり長く走るよりも速く走るほうが疲れる。

 このところ毎回起きるお尻の痛みが今回も出た。走っている時気にならないが終わるとひどく痛む。

 昨日一日正月気分で一日家にいた。寒いし。

P10408442

 ゴールすると袋をくれる。タオルとメダルと飲み物2本とSnickers2本が入っていた。

 そのまま荷物受け取りのほうへ行ったらK元さんに会った。
 聞いてた通り厳しいコースだけど、雰囲気が良い大会ですねぇ。との感想。同感です。

P10408472 荷物預けの前に今年もマッサージコーナーがあった。

 揉んでもらっている人多数。それでも控えの人がたくさんいる。

 やっているのはマッサージ学校の生徒さんだそうだ。
 レース後すぐマッサージしていいものなんだろうか?体的に。

いきなり雨が強くなってきた。P10408482

去年までと違い、記録証印刷、チップ返却(委託金100元返却)が先の大きな建物のロビーになっている。

 スムーズに印刷してくれる。331位だそうだ。まだ空いている。

P10408492

着替えて会場を後に、周囲は屋台がたくさん出てにぎわっている。

この後雨脚がますます強くなり。4時間以上の人たちは相当雨にたたられた模様。

 最近毎年廈門マラソンで自己ベストが出る。相性がいいみたいだ。

 今回みたいに酒を控えて睡眠十分、だとやっぱり走ってて楽。
 でも普段の生活だとなかなかそうはいかない。

廈門マラソン:後半

P10408252  いつにも増して夢中で走っていたらいつのまにかハーフ過ぎ。特に痛いところもない。このままいけそうだ。

 コースは湖濱北路を東へ。市政府前を通り過ぎる。

 例年応援の人が少ないエリアだが今年は結構いる。

P10408272 湖濱北路の突き当たり、東渡路を右折。数百メートルいくと折り返しになる。

 走っている人がずいぶん少なくなった。

 気温が低くて湿度が高いし、いつも通り給水少なく。ここまで20キロで1回。

 P10408292 一番平坦な地帯なのになぜか気合が入らず。明らかにスピードダウンしている。この5キロ24分かかった。

 やはり適度にアップダウンがあったほうがいいみたいだ。なんでだろう。

 鷺江道に戻ると往路の人とすれ違う。ほとんど歩いている。

 今年から制限時間7時間になって歩いても余裕だ。

P10408302

フェリー前の応援おばさん。
両側を選手がはしるから観衆がひときわい多い。

 右腕が痛くなってきた。付け根から肘にかけて。思い切り振りすぎのようだ。
 毎回毎回思わぬところが痛む。

P10408322

28キロ過ぎ、ハイライトの演武大橋の上りが始まる。

 長い長い橋をじりじりと駆け上がる。歩いている人多数。
 どんどん抜かしていく。

 毎年の海風無く良い感じだ。

P10408342  上りきったところが30キロ。この5キロ23分47秒。上りのわりにまあまあか。

 これからずっと距離300m、高低差15-20mくらいのアップダウンの連続。30キロを超えてそう楽ではないが応援もあり先を急ぐ。

P10408372

全体的には南国風広い道路。新しく開発されたエリアで住民が少ない。沿道の人たちはわざわざこのために来ている。

 通りかかると声を掛けてくれるから応えると大騒ぎとなりやる気が復活する。

 30キロー35キロ23分47秒。この分だと3時間半は確実に切れそうだ。

P10408382 終盤チベット民族村、という娯楽施設があり。写真で飛び上がっている女性たちはショーの衣装で応援してた。

 手を振ったらこの大騒ぎ。チベットの人らしくない。

 あと5キロ。しんどくなってきた。気分転換に水を飲む。

P10408412

終盤こんなふうに50mおきに救護の人が立っていて異常があった人を援助している。助けを求める人がかなりいる。
 エアゾールを噴いたりマッサージしたりする。

 ここまできたら早く走り終わって休みたい。

 P10408402

40キロ通過。5キロに24分25秒かかった。あと2キロ。みんなラストスパートにかかってきた。
 こちらも自然にスピードアップするが長続きせず。ぼちぼちいく。

雨がポツポツ落ちてきた。

P10408432 終わり。。

 大会計時3時間24分41秒。スタートロスが2分あるからグロスで3時間22分くらい。
 自己ベストだ。
 最後の2.195キロ11分5秒。

 ゴールしたら雨が本降りになった。

2010年1月 3日 (日)

廈門マラソン:前半

   P10408002  今年はフル1万+ハーフ1万+その他3万=5万人エントリーしたとレース前のスピーチで言っていた。

 転ばないのが不思議なくらい。知り合いの方々誰にも会えず。

 ほぼ8時ちょうどスタート。風がなく12-13度の良いコンデション。半袖Tシャツで走る。

P10408032 コースは昨年同様島を巡る海沿いをスタートする。
 道が広いから走りにくいということはない。

 相変わらず若い人がほとんどだから最初みんな勢いよく飛ばす。

P10408052  

この辺は建て込んでいないところだが応援がかなりいる。
 ボランティアなのか応援なのか区別がつかないくらい係員が多い。

 今年はハーフがフルの後ろからスタートで、ハーフで追いつく人少なく混雑緩和された。

P10408082_2 5キロからエイドが出てくる。ほとんど水しかない。途中ときどきスポーツドリンクがあったが食べ物はなし。
 中国の大会はまだまだ食べる物まで気を配ってくれない。

 この通りエイドには有り余るほどのスタッフ。

はじめ2キロくらい平坦のあと8キロほどアップダウンが続く。往路は下り気味だし元気だから気にならないが、帰りは次々に坂が立ちはだかる。

P10408102

毎回毎回レースの前は不安。今までできたけど今度はダメじゃないか?と。

 今回もレース前旅行で歩いていたとき足が疲れて、上りがしんどくて。
 心配だった。
 よく寝て休養十分だからなんとかなる、といいほうに考えてスタート。

 走り始めたら最初から勢いがついてしまった。スタートののろのろだった割に0キロー5キロが25分52秒。まあまあだ。

 坂道連続で弾みがついたら調子が出て5キロー10キロが23分19秒。

P10408112
11キロあたりで平坦市街地に入る。応援がますます増えてきた。

 去年もこのあたりずいぶん飛ばした。
 旅行前時計が壊れて主催者の5キロごと時計を見るだけ。
 10キロー15キロ23分09秒。杭州マラソンの時と同じペースだ。

P10408152

旧市街です。応援の盛り上がり、去年よりも激しい。

 勢いがついてきてそろそろ疲れてきたほかのランナーを抜かし始めた。

 4年前までは帰りとおなじ演武大橋を通っていたが、3年前からこうなった。平坦だがぐにゃぐにゃ曲がってトップランナーには不評らしい。

P10408172

 鼓浪嶼へ渡るフェリー乗り場がある海岸沿い大通りに出た。すでにかなりまばらだ。みんな右よりに走るが、ちょうどこの辺で男子の先頭ランナーとすれ違う。

こちらが17キロくらいで向こうは27キロくらい。

 黒人さんばかり7-8人あっという間。

P10408222_3 湖濱南路に入り大通りを貸切で進む。

と。集団があり。その一番前の人、ずっと縄跳びしながら走っている。

 すごい、と思うがこんな危ないこと日本でしてたら注意されるだろう。本人はこの通り笑顔。

P10408232_2

20キロ通過。この5キロ23分6秒。相変わらず快調。大丈夫か?と不安も感じるが、この気温ならばてないだろう、と気楽に景色をみながら。

 ハーフ通過1時間42分ちょうどくらい。スタートロスが2分あったからちょうど1時間40分ペース。

 

2009年12月12日 (土)

締め切り

 久々世紀公園の練習会に参加。15人くらいいた。練習会に出ていないので知らない人も多く。

 集合前に少し走り。1周してからS先輩と羅山路の向こうへ走りに行った。2人でなんとなくスピードがあがりそのまま緩めず戻った。

 ふとみたら萩往還250キロもう定員350人になっている。来年5月の大会がすでに。
 日本の大会はますます大変になってきた。

 そんなのもあり来春のスケジュールをそろそろ決めようか、といろいろ思案中。

 

2009年12月 6日 (日)

G312:無錫ー蘇州②

 木曜に白酒を心ゆくまで飲みすぎて体がやられてしまい。金曜は一日使い物にならなかった。
 土曜朝、まだ胃腸がおかしい。

 しっかし店がない。寒いし、胃の調子悪いし、水分補給はいつも通り気にしないが、いけどもいけども、工場と倉庫ばかりで店がない。夏だと大変そうだ。

P10406202_2  G312をまっすぐ進むと線路を越えてすぐ、京杭大運河を渡る。
 1400年前にできた全長2500キロの大運河。
 今でも現役。この船はレンガを満載して沈みそう。

 運河の交差点には信号があります。

 更に先にいって突き当たり、具区路という変な名前の道を左折。
 ああ。。また退屈な道。

P10406212 古い道標があった。ここから蘇州市に入るまで100mおきの距離標識が在る。
 ウルトラの大会みたいな気分になった。

 この辺、路肩が広くて車もさほどおおくなく、今までよりも安心して走れた。

 日が昇り気温高く、少し暑く感じるようになってきた。

P10406222

 やっと無錫市を抜けて蘇州市に入った。
 望亭鎮という町。

 市をまたぐだけで自動車が通行料を取られている。
 つまり関所だ。上海ー昆山にもあった。

 のどが渇いてきた。久々に町だからなんかあるだろう、と通りかかったら道路脇にスーパー。

水を買って一息。スタートしてから2時間40分。

 一口飲んだらがぶがぶと続けて半分飲んでしまった。

P10406242

歩きながら進み、ふと見上げると初めて距離案内板が出てきた。

 まだ29キロか。時計を見る。。。
 帰りは14時過ぎ蘇州発の切符を買っているから3時間半くらいでいけば間に合うが。

 早くついたら蘇州の街でもぶらぶらしようと思っていたがそれほど余裕なさそうだ。

 蘇州は無錫よりも更に工事だらけ。高速だらけ。走りにくい。

 それに路肩を逆走してくる自動車、バイク、自転車がやたらに多い。無錫でもそうだったが、この辺の人の習慣みたいだ。
 堂々と逆走してきてどけどけ、とクラクションを鳴らしたりする。

 ひどいもんだ。

 道行く自転車やバイクが追い越し際に、なんだこいつ、と振り返ってみてゆく。
 

 オート三輪タクシーが何台か乗らないか、と声を掛けてきた。

 ひたすらまっすぐ。小さな工場を見ながら進む。この間あまり記憶にない。とにかく暑くなり、顔が塩を吹いてきた。

 工事トラックやミキサー車が頻繁に走る。道が泥だらけ。どこもかしこも工事中。 

P10406292 川を越えたら滸墅関という町に入る。いきなり都会っぽい。

 町の入り口が高架道路の上り口で、蘇州の市街地高架だ。

 高架脇右側を行くと、花石綱で有名な太湖石の置き場があった。天然かなあ。ここでつくってるみたいだ。

 バス路線が出てきて、蘇州駅行きもある。てことはあんまり遠くないのかも。

右側が蘇州新区の工業地帯だ。

P10406322 更に進んで左折する手前の標識。蘇州まで8キロ??
 こんなに近いはずがない。29キロからここまで1時間45分できた。
 ハーフのレース並タイムだ。 

 標識が間違っているんだろう、と思うが遠くなさそうで一安心。8キロ+39キロ=47キロ、という総距離はこんなもんだろう。

案の定ここからが遠かった。気が緩んで歩きを入れ始めたせいもあり。

また大運河を渡り、市街地に向かう。

バスとバス停が急に増えて、みるとあとバス停8つくらい。まだ時間あるから歩きながらゆく。

 依然倉庫や工場がたくさんある。建材を運ぶ車。自転車。廃品回収の人たち。

街中はわかりにくし。

 相変わらず掘り返していて埃っぽい。

 遠くに蘇州のシンボル、虎丘が見える。

P10406392

13時過ぎに蘇州駅到着。5時間45分かかった。多分48キロくらい。

 駅後ろは当たらしい新幹線の駅を作っている。
 その他駅の周りも雑然としている。

 蘇州から動車だと40分で上海についてしまう。
 
 

 

 

2009年12月 5日 (土)

G312:無錫ー蘇州①

 秋のフルマラソンシーズン終了。中断していたG312の続きをやってみた。
 腰が重いが半日で終わるし。 
 前回蘇州までで、今回は蘇州からでなく、無錫ー蘇州にした。でないと向かい風でやる気が出ない。
P10406032 結果。だめです。昆山ー蘇州と同じく工事ばかりで、車優先で、見るべきものなく。全然楽しくない。
 このルートで良いのは上海ー昆山だけかも。。

 朝6時の列車で無錫へ。7時過ぎついたら。寒い!上海より気温低いこと。

 P10406042

距離は大体45キロー48キロだと思う。列車の区間表示は42キロで、道路は鉄道よりも迂回している。

 日の出が遅い。とりあえず駅前の興源路を東に向かい。
 案外いい道じゃない。と寒いから少しスピードを出しながらいく。

P10406052 G312はもっと北の方。上海ー南京高速のそばを通っており、今回はそれに並行する道を進んで途中でG312に合流。

 休みの朝で人少なし。この分ならはかどるな、と油断したら、運河で道が切れた。
 他に迂回路がない。

 ふとみると高架道路を人が歩いている。自転車も自由気ままに逆走したり。道の真ん中を通ったり。

 みんなやりたい放題。

 自分も郷に従うことにして、高架道路を登る。
 およそ1キロ半くらい。延安路高架みたいなところをぶらぶらと。誰も怪しまない。

 無錫空港まで10.5キロなど看板あり。P10406122 あとは延々と工業地帯を進みます。

左右はこんな建物。仕事で何回も来た無錫新区。

 道が尽きた。左折できるはずだが? 

 探し回って小さい立体交差に気づき、旺荘路に入り、珠江路に入りまた東へ。

 足が疲れてきた。まだ30キロ以上あるのに。

 なんか楽しくない。なんでこんなことやっているのか。いつもの押し問答が心の中で始まる

P10406142

 珠江路を3キロくらい進む。人も車も少なく。

 こんないい道珍しいな、とスピードアップ。

 するとますます往来が減ってきた。

 おかしいな、と思ったら工事中で行き止まり。どうしようもない。

 仕方なく戻る。すると、西向き逆風がこんなに冷たいものとは。

 途中脱ぎかけた上着を着て長江路に入り東へ。

 やっとG312にぶつかった。ここがまた歩道のない危ない道で。

P10406172 線路の陸橋を越えたら標識があった。

 上海まで124キロ。蘇州まで36キロくらい。もう2時間走っているのにまだこんなにあるの?

 店はないし、道は汚いし、いやになってきた。

 途中怪我でもしたらどうしよう。バス路線もない。

2009年12月 1日 (火)

上海マラソン:ゴール後&感想

 今朝は冷え込まず、晴れ渡り、風がなく、絶好のコンデション。家の周りを1時間走る。いい感じだ。今日が大会ならよかったのに。P10405562  

 上海マラソン。

ゴールするとすぐに完走メダルを掛けてくれ、大きなタオルをくれます。更に飲み物野、お菓子、なぜか日清サラダ油の入ったビニール袋。みんな若いボランティア。

 そのあと導線に従い、地下駐車場から表の荷物受け取りへ。預けたバスがずらり勢ぞろい。ゼッケン1枚と交換で手際よくくれる。

U本さんとJに会い健闘を讃え合う。

 P10405612                            また駐車場に戻り、記録証印刷。これも並ばずスムーズ。隣で完走記念(5時間15分以内)のスポーツバッグ(去年と同じの)引渡し。
 どこにも看板が出てい迷わない年々運営が改善している。

 ここまで済ませて着替え。

 どう?走って帰れるか?とても無理そうだ。足はまだしも、なぜか括約筋(お尻の穴の周り)がひどく突っ張って背伸びするのもつらい。

 そういえば杭州の後もこうだった。新たな持病か?

 それでもP10405592 お尻は回復しそうなので着替えて荷物をつめなおし。一休み。様子を見る。

 大サービスで荷物が激増している。ゴールしてこれだけもらった。

 右から、バッグ、メダル、左のタオルの上がお菓子、ジュース、サラダ油。

 特にバッグがどうしてもリュックに入らない。持ち運びにくい。これで走るのは最終的に諦めた。

続々ゴールしてきたみんなに会う。

P10405672

 地下鉄の莘荘駅行き無料バスに乗り帰る。待っている人たちハーフゼッケンの袋の若者が多い。駅まで10分程度。

(感想)
・遅めにいって、人が多すぎて、みなさんに会えなかった。寒い中応援も大変。
・杭州よりタイムが悪かった理由は、前半のスローペースと直前の休みすぎだと思う。フルだと前日まで練習したほうがよさそうだ。
 終盤の落ち込みが少ないのだから、前半もっと飛ばさないと。後ろの方に並んで失敗した。
・スタートまで走ったダメージはほとんど影響がないと思う。序盤から足が重かったが、終盤スピードが落ちていない。
・家を出るとき水を1杯飲んで、レース中に給水1回。それでもあまりのどが渇かず。それ以上に終わってから食欲なく。レース後夜の打ち上げまで何も食べなかった。合計で50キロ以上走っているのに。どこか悪いのか?食べれば食べれるのだが。
・やはりコースがよくない。車は多いし、退屈で汚い道だし。住民の怨嗟の的になるし。来年は浦東開催にして終了後の万博会場内を走る、とかしてほしい。

 

 

上海マラソン:後半

P10405412  中間点を過ぎて、すぐ脇を車が行き交う虹梅路をだらだらと南下。交差点で足止めを食っている人たちの殺気を感じつつ進む。

 金都路という聞きなれない道を右折。ここは車がまだ少ない。
 でも辻辻で運ちゃんや自転車のおばさんと警官が通せ、ダメだ、の押し問答、強行突破と警察の怒号。いつもの風景だ。

 一夜明けたニュースだと、もうこんな街の中を走るのをやめて浦東開催にしたら?という声が多かったとか。
 賛成。

 日が出ず案外寒い。レース後、途中から冷え込んできた気がする、という人多かった。

P10405432 25キロまでの5キロが24分10秒。まだ3時間半ペースに届いていない。

 距離表示は1キロごと。

 足がきつい。何で?杭州と何が違うんだろう。

 相変わらず、終わったら走って帰るかどうか、ばかり考えている。こういうのは本当によくない。
 後のことなど考えると全力を出し切る気分にならない。

 地図をみたところ、ゴールから家まで25キロくらい。決して近くはない。

P10405442

中春路に入り、工場地帯をめぐる盲腸コースの始まり。全部で3回ある。

 最初の盲腸の曲がり角が30キロ。やっと3時間半ペースになった。この5キロ24分10秒。

 あと12キロ。どうにもつらくなってきた。心肺系は問題ないがとにかく太ももが硬くなってきた。

やっぱり、目の前の課題に集中しないと。適当に走ったら満足感ない。走って帰ることを諦めることとした。

 32キロ過ぎのエイドで初めて水を飲んだ。今回給水は結局この1回だけ。

 カメラをいじっていて、やっと不調なわけがわかった。連写モードになっている。モード切り替えて写す。OKだ。

P1040547 2回目の工場地帯出入りが終わると線路をくぐり、35キロ手前で高架道路に上る。

 ここが疲れた終盤の身には応える。歩く人も出てきた。
 実際はたいした高低差ではない。20mくらいなもの。

 35キロまでの5キロちょうど25分かかった。坂が続いて減速。これはまずくないか?

 もうあと7キロだし、少しペースを上げてみる。上った気がする、がこれは気のせいで、周りの人が失速して追い抜くから速くなったように錯覚しているだけ。

P10405502

 

最後の折り返し路。38キロー39キロ地点。ここも去年同様人が立ってます。
 高架道路にも50mおきに人がいて、調子の悪そうな人がいるとサポート。みんなおそろいのミズノのジャンパー。

 折り返してきたU本さんとJに会う。Jは元気に(?)手を振り。その差500mくらい。

 追いつけないか?がんばろうとするがダメ。また失速したところ、沿道にGさんが。力なく声援に応える。

P10405522 遠くに元ザウルスが見えた。もう近くだ。

 40キロ3時間20分少し前。この5キロ25分10秒。杭州のときより落ち込みが少ない。このペースだから。

 3時間半難しそうだ。と、後ろからきた日本人風のランナーが猛然とスパート。

 急に気分が盛り上がってその人を抜きにかかった。

 そのあとはこの人とマッチレースみたいになった。ザウルス前41キロ通過。スノーボ-ドを抱えた若者が通り過ぎる。

P10405552_2 最後の橋を渡ってゴール。手前にNシーがいて「3時間半!」と激励してくれるが、ゴール時計を見たらちょうど3時間半を刻んだところだった。

 3時間30分19秒でゴール。ネットタイムが3時間28分24秒だった。
 最後の2.195キロ10分20秒。

2009年11月30日 (月)

上海マラソン:前半

   P10405082_2  珍しく7時半ちょうどスタート。どこの国にもある来賓の演説が終わったらすぐ。
 そういえば、国家が流れたとき北京マラソンほどみんな合唱しなかった。土地柄か。

 フルの参加者約3500人(黄色ゼッケン)、とハーフ約6000人(青ゼッケン)が同時スタート。いつもそうだ。分けてほしい。

 ゲートをくぐるまで2分近くかかった。最初は転ばないようにゆっくり。

 カメラの調子が悪い、ピントが合わない。 ??

 大混雑だが、朝走ったおかげで足ができていてすり抜けながら走る。冬場はちゃんとアップしたほうがいいんだ。

 南京路で会社のTさんに会う。あとはしばらく誰にも会わず。カメラの調子が悪くて全然ダメ。それでも最初の5キロネットで26分ちょうど。

P10405232_2

南京路から延安路に入り、中山路で左折、内環路の高架下を走ります。

 調子悪くないがすでに足の疲れを感じる。朝走ったからかなぁ。

 このあたりでKさんご夫婦に会う。快調そう、に見えましたが。

P10405272 左折して宋園路にはいってすぐ、ぼけぼけ写真の10キロ。この5キロ24分35秒。
 人がばらけて走りやすいのに杭州の時のようにペースが上がらない。

 気温上がらず。問いって雨が降る気配なし。風も弱く。これはこれでいいマラソンコンデションだ。

P10405292_2 普段の大会ほどエイドに群がらない。どころか、植え込みや公園があると立小便している人がこの辺から激増。
 誰かひとり塀に向かってはじめると、みんなれやれば、状態になって数人向こう向きに。

 こちらはこの涼しさなのでずっと何物も飲まない腹積もり。

 Jがゆったりと走ってきて抜かれた。

P10405312
 宋園路に加油おばさんがたくさんいた。昔は小中学生が沿道に動員されていたが最近見かけない。

 10キロー15キロが24分20秒。今日はダメだ、と思い始める。

 ペースも上がらないし、カメラの調子悪いし、コースはつまらないし、気合が入らない。

P10405342_2 17キロの分岐点。右がハーフ、左がフル。中国名物、人間分離帯で、女の子が30mおきに立ってます。
 被写体がいいのか?この写真はスタートして初めてちゃんと写せた。
 あら。こうすれば会うんだ、とコツがわかる。

 というわけでこのあたり全然走りに集中していない。

P10405352

ハーフの方々はゴールの閔行体育場に向かい、こちらは一路虹梅路を南下します。

 なんかしんどいな。しばらく前から変なことが気になり。

 実は、スタートまで走っていったのは、終わった後もダメージが少なければ走って帰ろう、と思ってたから。

 で、この調子で終わってまだ走れるんだろうか?とわけのわからない心配。

P10405382 やっとちゃんと撮れるようになった。
 

 20キロ通過。この5キロ24分25秒。ネットで3時間半ペースまで追いついた。グロスで3時間半のためにはまだ2分ほどビハインド。

 昨年と微妙にルートが違う。杭州高速手前が20キロだった。

P10405392中間点1時間46分過ぎ。ネットでも1時間44分。先日の杭州よりも5分遅い。

 ここからますます何の特徴もない単調なコースが続く。

 誰かいないかな。誰にも会わない。

  

 

2009年11月29日 (日)

上海マラソン:開始前

 14回目の上海マラソン。多分これで8回目の参加。ここ4年はコースも同じだし、単調だし。何かアクセントを。
 思いつかない。。。。仮装、という柄でもなし。
 とりあえず家からスタートまで走っていくことにした。8キロくらい、と適当に地図見て思ったが、浦西の船着場遠いし、はしったら10キロ強あった。 

起きたら心配した通り地面が濡れている。降っていないのを確かめるが念のため雨具を着て出ることにした。
 食べ続けで食欲なく、お茶漬けさらさら食べて5時35分出発。

 楊高路ー世紀大道ー東昌路と通行人まばら。曇天でなかなか夜が明けず。ジョギングしている人がいた。マラソンに出るの?

P10404932_2 東昌路はトンネルができてもういいかと思ったらまだ歩行者通行止め。大きく迂回。更に浜江大道に入ったらここも行き止まりでもどる。1キロ以上ロスした。

 東昌路船着場に着いたらすでに6時30分。ちょうど船が出るー。待ってくれ!ダッシュして間に合った。

 薄暗い明け方。なんだかすでに疲れた。

 船着場から南京路まで結構ある。工事中。6時45分ようやくスタート地点。もう12キロ走った。 P10404952_2

 早速着替えて周りをみるが見知った人がいない。ほんとうはもう少し早く到着するつもりだった。

こういう案内小姐は去年までいなかった。日本語で聞いたらどうなるんだろう?聞けばよかった。

 P10404942

 スタート前やることといえば、トイレと荷物預け。この大会も手馴れてきて荷物なんかは写真の大きなバスに余裕を持って収納している。トイレは?行かなかった。

 長袖シャツにタイツ、帽子、手袋、カメラ、お金、ティッシュペーパー。風がないから寒くないだろう。

 フルスタートに行くが誰もいない。

 

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