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2017年7月

2017年7月21日 (金)

津軽200K③

 夜の大雨とスマホの電池切れでこの後写真なし。  

19時出て10キロ進んで微妙なアップダウンに辟易させられながらCP6小泊津軽の家2030分ごろ。 

折り返してくる先行ランナー10人ほど。途中また雨が降ってきた。

 

CP手前のファミマにランナーがたくさんいる。CPでコーラを飲んでファミマでウイダーを買って、どうにも足裏が痛いのでここでロキソニン投入。

 

雨が強まる中折り返し。左折するところが遠くて通り過ぎたか、と思うほど。 

山道に入り、スタートからずっと一人旅だったがこのあたりから前後に誰もいなくなる。

 

ローソンで一休み。誰も来ない。このローソンから次のコンビニ(CP7横ローソン)まで15キロくらいある。ここは必須。

 

気が付くとローソンから道の駅十三湖までずっとだらだら上り坂で、雨が激しいので止まると冷えるから必死で走り続け。 

 

自販機で一休みしても誰も追い越してこない。250キロ合流の12号線に出ても誰もいない。

 

つぶしたまめのその下(上?)にまたまめができて死ぬほど痛い。 

 

まっくらで記憶に残っていないがとにかく痛くて疲れる長い時間の後CP7パルナス140キロ着。240分。おにぎりをいただいて15分休憩。6-7人寝ている。みなさん250キロの人たちのようだ。 

ぼつぼつランナーがくる。 

津軽海峡冬景色的にいうと「到着するランナーの群れは誰も無口でいきなり椅子に座るだけ」。

 

15分ほどして出ると寒い。雨が上がったが風が出てきた。防寒具が無いからポリ袋を手と首に巻いてしのぐ。

 

まだ暗く疲労と眠気で頭が動かずに次のエイドまでのことをまったく覚えていない。と、前方にランナーが。女子トップさんが金木への曲がり角が不安だというので地図を見て同行。

 

240分ごろ148KCP8金木到着。コーラ飲んであまり休まず出発。女子トップさんはこのあとずっと抜いたり抜かれたり、微妙な道で地図を確認しあったり。結果的に引っ張りあって走る形になった。 

 

 4時ごろ夜が明けてきた。突如として猛烈な睡魔。100m走って立ち止まり立ったまま夢を見る。これが続いて全然はかどらない。

 

次のCPで少し寝ないとだめそうだ、と歩く。 

 

 が、なんとかCP9道の駅つるたに6時ごろついたころには眠気が和らいできた。足のあちこちが痛くて眠さが吹っ飛んだ感じ。で、またロキソニン服用。あまりきかない。 

 地元走友会の方のもてなしでおにぎりたべて生リンゴジュース飲んで歩き出す。

 

 足裏の前の方が痛くてかかと着地になってしまい、前屈みぎみに歩くので全然進まない。時々走る。女子トップさんも苦戦していて追いついたり。左右はひたすら平坦なリンゴ畑。夜が明けて猛暑の予感。涼しい朝のうちにすすまないと。 

 

 途中藤崎にエイドがあり、冷たいリンゴジュースサーバーがありがたかった。 

 

 あと20キロ。先が見えてきた。ところが黒石方面へまがると狭い道にダンプやトラックがゴウゴウ行きかっている。

 

怖くてすれ違う時立ち止まるほど。跨線橋は途中左側に歩道が出るが、右を走っていると気が付かないかもしれない。このルートは再考できないものだろうか。

 

 ほとんど歩き。ローソンでがりがり君。

 

 黒石市内は難しそうなので女子トップさんと地図を確認して一緒に突入して930分ごろCP10。こちらは小休止を決め込んだが、トップさんは元気いっぱいでさっと飛び出てしまった。後で見たら30時間切ってた。

 

 ここから10キロに2時間かけて歩いて亀のようにゴール。途中地図を落とすし、むちゃくちゃ暑くなるし、立ち止まってばかり。

 

道行く中学生にさくらの百貨店入口を教えてもらいなんとか目標の1712時前にゴールできた。 

 

 達成感よりもやれやれが本音。

 

 大会運営の方々、ランナーの皆様、お世話になりました。

このコース、アップダウン的難易度は低いが完走率もタイムもそうよくない。やはり真夏、暑いことが原因だろう。今回2/3くらい雨だったが、雨だと雨具を来て蒸して汗が出る。

 暑さ対策が課題。

津軽200K②

Dsc_0273靴が合わないせいか最近まめができる。雨のせいですでに右足薬指にでき始めた。

ひたすら前をみて走り下りおえると白神方面左折し、予想通り結構な上り坂だ。 

のろのろ歩かず進み、曲がってかれこれ30分ほどでCP2くろもり館40キロ。10時前。

う足裏が痛い。

 うどんをたべて2キロの苦手な雨のトレイルに足裏痛もたたって30分ちかくかかった。  

雨でも日中気温は25度くらいあり、全行程半袖+短パンだったが寒いと思ったのは真夜中にパルナスを出たときくらいだった。雨のウルトラは足元以外は好物。カンカン照りより数倍いいと思う。

この後日本の田園地帯をひたすら下る。北から南まで日本の農村はどうしてこんなに似てるのだろう。

Dsc_0274ずっと下って鰺ヶ沢集落の入り口、踏切を渡ったところでなんとなくバイパスの方へ行き今回唯一のコースアウト。

気が付いて戻り後ろについてきた2人に謝って海沿いの町中を通ってCP3海の駅わんど着。1240分。

大きな施設の前のあずまやみたいなところに計測機器があり、エイドが提供されている。

屋根が小さいから大雨だとたいへんそうだ。

 食べ物をいただいて水を補充し出発。雨は上がって今度は暑くなってきた。 

Dsc_0275 

このあたりから途中人は入れ替わるが女子トップの選手と前後するようになる。

ここから20キロは平坦な田圃主体。わんどを出てすぐに「わさお」のいるお店があるのと、北向きに左折するところにコンビニがあるくらいであとは単調。ただ、コンビニに向かう途中そこそこの上り坂があった。

自分はこういうのが嫌いでないみたいで、たとえば萩往還の黄波戸から仙崎とか、雁坂越えの最後飯能から川越とか、小江戸大江戸の高島平ー羽根倉橋ー川越バイパスとか、みなさん単調で心が折れるというけど止まらずに淡々と進める。もちろん調子がいい時の話だけど。

今回の調子は、昨年末の左足故障が治って、奥武蔵も日光100kも悪い痛みがでなかったからまあまあ。

心配は超ロングで時々出るからだが傾く癖。これさえなければ。

あとは内臓がついてくるか。内臓は走ってみないとわからないがまだまだ食欲があり。

Dsc_0009リタイヤした/する寸前のような表情の亀ヶ岡。

 

80kCP4亀ヶ岡は全く目印が無く延々と走ってやっと到着。1530分。関門は19時。ここに19(80キロで14時間)は歩きが多いと厳しい設定だ。

 足裏最悪。まめを安全ピンでつぶす。

 このあたり、コース途中にずっと途中バス停がある。我々が向かう小泊方面と逆の五所川原駅方面にバスがある。亀ヶ岡バス停の時間を走り終わってから調べてみたら、小泊方面はCP5中の島公園行最終199分。五所川原駅方面最終1758分。

 

これを逃すと自力でCPかなにかににたどり着いて朝までバスを待つしかなさそう。時々屋根つきのバス停があるけどコンビニはないし。

 

ヤバイヨヤバイヨ

 

このあとも休むところがないエリアばかりで、CP6の小泊小学校発五所川原行バス最終は1715(これが亀ヶ岡1758分?)。

小泊から12号線で250キロコースと合流する道に出るまでの10キロほどはコンビニが最初の方のローソンだけで、ローソンあたりのバス停の最終は1750分くらい。

 

また出るときがあったら不調な時の退却戦略を考えておいたほうがよさそうだ。

 

亀ヶ岡は小雨の中、女性が一人でエイド。大変。当然関門時間になったすぐに撤収して帰ってください。

パンを放り込んで10分休んで出発。本当はしたくない。もう少し休みたい。けど。

Dsc_0279  

次のCPまで22キロ。雨があがってまだ明るいので景色が見える。のんびりした田畑と集落で人がいない。

歩道がないから時々すれ違う車がよけていく。自販機は少ないながらもあり。

 左側に海、右に十三湖。かなり進んだ気がするが地図をみるとまだまだ

 とにかくさぼらないように足をだすがすでに両足のまめ。夕方なのに汗が噴き出る。追い風だけが救い。

いつになったら着くんだ、とやっと橋まできたら前のランナーが悠然と写真撮影中。うらやましい余裕。

橋からまだまだ遠いCP5101キロ中の島1830分ごろ到着。

Dsc_0280
 中の島は合宿や社員研修を行うようなログハウス風施設で、シートが敷いてあって横たわれる。

 リンゴカレー(絶品!)、シジミラーメンが売り。Dsc_0281


カレー食べてジュース飲んで安全ピンでまめをつぶしてスマホみて。
30分ほど休んだらそこそこ気分が治まって出発。

 いつものことながら100キロ超の大会はそうそうないので200キロという距離ががふっくらとした実感になるこの辺から。 

 普通このあたりまでは100キロマラソンの延長で来て、ここから先は巡航速度をペースダウンしてとにかく

止まらないことを第一に進むモード。 

残り99キロ。目標の1712時まであと17時間。まあなんとかなりそうだ。止まらなければ。寝なければ。

 

津軽200K①

Dsc_0265

716-17日の津軽200Kに出ました。

初出場なので備忘に記したいと思います。

前日16:00から説明会。弘前城南の笹森体育館。JR弘前駅からだと100円バス(10分間隔)15分くらいの市役所バス停の横の市立観光館の脇が入口。

部門は200K250K2つで合計約300人。知り合いが何人かいて歓談。体育館は冷房が無くて発狂した猛暑で汗だくの説明会1時間15分。

説明内容は雁坂峠越えとほぼ同じ形式の注意事項、コース説明。

自分は200キロで、聞いた感じだとコース的には雁坂の200キロ版マイナス山登りくらいかな、という印象。

走ってみて雁坂と違うのは歩道が整備されていないこと。地方は車社会だからこういうことが多いが、津軽は車も多くて走りにくかった。

同じ200Kでも小江戸大江戸の方が市街地なので走りやすい歩道が多い。

あとはマイカップ持参。収容車がないこと。仮眠所が小さいこと。コンビニが少ないこと、など。

1730分からカレー、焼きそば、から揚げ、サラダなどが無料で供されて飲み物は購入する形式の交流会。

楽松師匠と津軽三味線がおもてなししてくれた。体育館で音響が悪いのが残念。

250キロに出るウル友のOさんとよもやま話しながら平らげておなか一杯に。

やはり250キロのロング常連Sさんに「200キロとは軟弱じゃないか」と揶揄される。 

20時スタートのお見送りは見送って駅前の宿に帰る。

19時過ぎ会場を出て、100円バスは市役所バス停1820分くらいで終バスなのでタクシーで800円。 

駅ビルの100円ショップも駅近のヨーカ堂も20時に閉店で、特に買うものはないがぶらぶら100円ショップにいってみて、良さげなふた付きプラカップをマイカップ用に購入。

あとは準備して寝るだけ。

Dsc_0266 

スマホが鳴らず寝坊して420分起きる。あわてるが準備はできているから荷物もって出る。外は本降りの雨。

おにぎり一つ食べて駅前の会場へ。会場が近いから助かった。

 

荷物を預けて165時スタート。 

 

作戦は特になし。できるだけ休みを少なく、歩かず、寝ず。

1716:05の新青森発の新幹線を予約してしまったのでゴール後入浴、着替え、移動など考えて1712(31時間)までに終わらせたい。

アクシデントが無ければいけると思うが。。。 

装備は小リュックとボトルを入れるポーチ。リュックには地図、説明パンフレット、ライト、スマホ、ばんそうこう、胃薬、鎮痛剤、スニッカーズ1本。

雨具、防寒具はこの気温なら不要と持たず。 

Dsc_0267

 

 

スタートしたらむしろ雨脚が強まってきた。市街地を走り弘前城を抜けるころにはすでに靴がぐっしょり。

 

 

 

田園地帯でいったん小ぶりになってやれやれ。

 

 

 

 

Dsc_0269
 

 

岩木山神社。神社の裏の山道を1キロ弱走れるほど勾配。CP1百沢スキー場16.5キロ。7時くらい。

 

 

 

 

 

 

 

このあと、上り坂と再開した雨だけが記憶に残ってる。総合公園前の猿の襲撃を除けば。

 

 

 

 

 

 

 

嶽温泉への上りはゆるい傾斜で序盤だから元気よくみんな走ってる。

 

 

 

 

 

 

 

そのあともアップダウンがあってそのあとは九十九折の長い下り。このあたり大雨。

 

 

 

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