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2015年9月

2015年9月 6日 (日)

木曽グレートトラバース100キロ③

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1回目だし、これっきりになるかもしれないので詳しく書いてます。

関門を出て鉄道をくぐって街中に出て70キロ。応援がますます多く、でも人が多いわけでなく、家があるとどこも応援してくれている感じ。

このあたりからへばってきたせいでなかなかエイドが出てこない感じがする。

気のせいなんだろうが、距離表示も少しおかしい。

木曽川?沿いに進む。

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70キロー75キロに39分もかかっている。
でも気にしないこと。

立派な相撲場が出てきた。

ここは相撲が盛んな土地だそうだ。

それにしても、ここまで大規模な相撲場を他で見たことがない。

冬は寒そう。

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70キロから全然進まない感じ。久々の平坦路なのに。

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左に曲がって原野駅の前にエイドがあり、そこを過ぎたら未舗装の田んぼのあぜ道に進入。500mもないけど雨で下が荒れて走りにくい。

みんな声に出さないが、なんだこれは、と背中で語っている

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あぜ道を過ぎた先に75キロ。

車も来ず走りやすいが、さすがに疲れてきた。

一刻も早く終わりたいが、この先最後の400mの上りが待っている。

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折り返しまで行ってエイドステーションここで暖かいおやきが出た。

野沢菜をもらう。

これはおいしい。

これがエイドで一番良かったとみんな言っていた。

こちらがおやきエイド。

80キロが遠い。

Imgp0106275キロー80キロ40分。なかなかつかないわけだ。

まだここまで上りも歩かず走っている。

歩くのが遅いし。

平坦な市街地と言いながら細かく坂があり、この80キロ標識のところも上り坂。

それでも、80キロでまだ15時前。

Imgp01072制限時間までまだ5時間ある。

残り20キロ全部歩いても完走できるとこまで来たからとにかくゆっくり進む。

ちょっと平らです。ほんのちょっとです。平らが珍しいのがこのコース。

水切れになってきてエイドが無いなと思ったところで、女の子が暖かい麦茶を配ってくれていた。

これは助かる。ありがとう。

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緩く上ってゆき、少し下り、こちら、85キロのエイドから本格的な急坂。

この前から歩きだして。

でも最後の上りと85キロからまた走り。

でも歩きが早いランナーとほとんどおなじくらい。

85-90キロの5キロに50分!

それほど最後に来てこの坂はこたえた。ものすごいコース設計。

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それでも終わりの無い旅は無い。90キロ標識が見えて、エイドを誘導する人がいて上りきった。

あと10キロ。まだ16時30分だ。後はずっと下りだからダメージの足でも1時間30分はかからないだろう。

とすると予定通り18時前、12時間台で入れる。とひと安心。

ここまで下りをセーブしてきたから結構軽快に走れる。

足裏はロキソニンが効いたようで痛くない。

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こちらが90キロのエイド。上り続きで脱水になり、この後もう一つエイドがあり。

最後の10キロの距離はどう見ても変。

90-95キロに37分。これは下りとはいえここまでのダメージで遅いということにしても、95-ゴールの5キロがなんと17分30秒。そんなはずないでしょう。

5キロ走で20分切れない自分が。

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最後は確かに頑張って、残り3キロから得意の狂ったようなスパートをしたんで瞬間キロ5分切るくらいにはなっていたけどここまでは速くない。

レース後知り合いと話したら、最後3キロもないんでは、と言っていた。

おかげで意外にも12時間30分切るタイムでゴール。

関係者の方、応援の方、走った方、それぞれお疲れ様です。来年もぜひ開催してください。また来ます。

木曽グレートトラバース100キロ②

Imgp00752_225キロー30キロは下りなのに33分。

でも中盤から下りで足が止まるランナー続出して来たので後方待機作戦正解。

普通のランナーは平坦でも下りでもオーバーペースは禁物。

ペースが遅くてなかなかはかどらない。

いつもの足底痛が始まって、特に下りだと突っ張る。

コースは相変わらず全く平らなところなく、登って、少し下ってまた上る、が32キロから43キロまで続く。

木曽牛というのだろうか、牧場で牛が雨に濡れて草を食んでいるところ。

いつもの100キロだと60キロくらいから精神的にまいってくるけど、この日は30キロで早く終わらないかなモード。

それを救うのが沿道の応援で、雨の中各家の前で木曽町の旗を振って途切れることなく。

Imgp0078232キロのエイド到着。ここからまたアップダウンを繰り返して250mほどの上り

コーラのんで水飲んで、一休みせずとにかく出発。Imgp00792

かぶり水があるけどもちろん用無し。

Imgp00812こちらは水エイド。

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30-40キロに37分。

雨ばっかりで、コース厳しく、何も言うことなし

地元の熱い応援を糧にひたすら休まず前に行くだけ。

 

Imgp00842幹線道路に出て、木曽福島まで28キロ、とか出ていて、この道を行くのか?と思ったら畑の中に逸れてゆく

久々に平たんコースが来た。雨も小降り。走りやすい。

 

残念ながら平坦は2キロくらいで終わってまた山の中に突入。

Imgp00852小さな山から下りると開田高原に出てエイド着。

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田名産のトウモロコシ。

 

40-45キロも36分。

 

このコースなら18時、13時間のゴールでもいいや、と思い、もうこのペースでいいや、とゆとりを持って走る。

 

なのでこのあたりからコース上のお父さん、お母さん、子供さん(若い人が少ない)にずっとあいさつしながらこのあたりは進み。

 

雨のせいでこのあたりでカメラが壊れてしばらく写せず。

こちらはだいぶ先の53キロ第一関門です。

 

11時20分到着。大雨。。。

 

そばをいただいてこの日初めて腰を下ろして食べる。

 

半分来たし、食べたし、ロキソニンを1粒飲んでみる。足裏はまだ痛いところまで行っていない。

Imgp00912第一関門でカメラをいじって直った。

 

街中を走ると応援が心強い。

 

空は晴れそうな気配も出て、期待したが、ここから夜にかけてまたまた本格的に降り出した。

 

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第一関門からまた300mくらい上り、一気に500m下る。

この上り下りで相当足がやられた。

 

ご覧の通り、闘志をくじく上り坂の風景が次から次へと。

 

同じような景色は進んでいるのか疑いたくなってくる。

 

またカメラがだめになった

そろそろ買い換えようか。

 

ウエストポーチもファスナーが壊れて使い物にならない。

 

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69キロ第2関門=荷物預け到着。

 

ここにボトルをさせるポーチを預けていたんで壊れたポーチと取り換え。

 

パン?か何か食べたけど憶えていない。

 

写真は関門建物を出た後。歩きながらカメラをいじったらなんとなくまた動き出した。

 

木曽グレートトラバース100キロ①

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8月30日第1回大会に参加しました。

坂の多い大会といえば、過去村岡、野辺山、城内坂、伊豆大島に参加したことあるけど、この大会、ロードの高低差では日本一厳しいかもしれない。

ここ>村岡>場内坂>野辺山>伊豆大島、という感触。

村岡よりも厳しい大会があるとは。

前日木曽福島に着いて受付。その時は小雨ぱらつく程度だったのが夜に入って本降り。

30日の予報は一日雨。

5時のスタートは寒くて雨で、ランナーはみんなかなり着込んでいる。10月ごろのウルトラの装束というところ。

自分は、気温が下がらないというので半袖Tシャツ、短パンにレース用ビニールを持って出発。

他はウエストポーチにロキソニンと絆創膏、ティッシュペーパー。カメラ。以上の軽装。飲み物、食べ物は持たず。エイドが少ないようだけど、ロードの100キロだと普段からあまり飲み食いしなくても持つからエイドだけで十分と判断。

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最初の10キロは平坦です。という触れ込みだったが、木曽の平坦は山ではないという意味らしい。
細かい坂が続くルートをよくわからないのでひたすら走り続ける。

5キロ31分くらいで通過。

次の5キロは32分くらい。

写真だと暗いけど実際はライトが要らない明るさ。

雨でもこの明かりだから晴れていたら高原の夜明けで快適そう。

Imgp00622こうやって見ても平坦とはとてもいえない。

まだ始まったばかりでみなさん元気。

雨は午前中大降りになったり、こんな風に小降りになったり。昼ごろからはほとんど止まず降り続け。

雨の影響は、結果的には適度に体や足が冷えて走りやすかった。

ただ、エイドで止まると走り始めるとき寒い。

靴はASICSのNew Yorkで固め。固くて頑丈な靴の方が雨に強いかもしれない。

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事前説明通りエイドは少なく、最初のエイドが13キロ地点。

個人的には問題ないけど人によってはエイド少ないと感じるかもしれない。ハイドレーションを持っている人が案外多かった。

晴れたら大変そう。

過去大滝村のOSJトレイル100キロに出たときひどく暑かったし、真夏の暑さは大変そう。2回目があるなら課題。

このエイドから約800mの上り開始。

Imgp00662エイドには水、スポドリ、コーラ。食べ物はおにぎり。まだお腹空いていないから食べず。

エイドの飲み物はどこもこの3種類+何か食べ物。

給水所、は水だけ。

関門もエイドと同じくらいの品ぞろえ。

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上りまだっ只中の15キロ。

上りばかりでこの5キロに36分。

今回レース後も木曽福島に泊まるからタイム気にせずにとにかくゴールという気楽な予定。

なのでマイペースで進むが、上り得意だから最初のこの高低差800mはずっと歩かずにゆっくりと。

さすがに終盤は疲れてきた。

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20キロまでの5キロは42分かかった。早歩きと変わらない速度。

本当に長い。10キロで800m上る。

16キロ地点の給水所。

この通り水だけです。

ごくごく飲んですぐに出発。レース後他のランナーと話したら、エイドが簡単だからエイド滞在時間が短かくて済んだ、と言っていた。そういう側面は確かにある。

山の中はずっと雨。標高1500mとかだから気温が下がってきた。でも走れているうちはむしろ爽快。すでに5キロ地点でビニールを脱いで濡れながら走行中。

Imgp0073223キロのエイド。

ここから過ぎからひたすら下り。9キロで600mの下り。みなさん遅れ挽回、と突っ走る。

自分はいつも通り最初の下りは自重していたので30人くらいに抜かれた。

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