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2014年5月

2014年5月20日 (火)

2014年萩往還250キロ⑤

萩のアップが終わらないうちに日曜は赤城山トレイル30キロ。年をとるとロードよりもトレイルが走れなくなる。トレイルは跳躍力がいるから若い人向け。

Dscn34462ものすごいスローペースで自然道を歩き脱出。トイレで一休み。

バス停で一休み。

コンビニで一休み。

休んでばかりで215キロ金照苑までの8キロに1時間半もかかって到着。2時30分。

でも別にこれで十分。いつものように足首は痛いがこれはしょうがない。無理せず耐えるしかない。

胃の調子は悪くない。なにより眠気が少し遠のいているので気持ちがしっかりしている感じ。

でも次の陶芸の村で最後のチェックをしたら終わった気になりパイプ椅子で休息。車でスタッフの方が来て少し世間話。コースアウトする人けっこういますよね。みたいな。

寒い橋を渡ってまだ開いていない村田蒲鉾店の前を通り。ここがエイドになってから一度も開いていたことがないような気がします。

さて、往還道。もう走れない。早歩きプラスのスピードで、休まず進むのみ。

Dscn34472なんとか明木着が4時45分くらい。 

まだあまりランナーがいません。時々140キロの人がいるくらい。 

一升谷も歩くと決めているからただ前に行くだけ。 

でも途中で足を止めたくなる長い坂。

あと20キロなのにものすごく遠い気がする。

なのでとにかく先のことを考えず、前後に人がいないと歌でも歌ったりして上の方へ。

途中私設エイドさんがあり、お茶をいただき、その後下りで少し息を吹き返す感じ。

 ここから佐々並の山道が多くてなかなか終わらない。ひどいコース。

 明るくなってから完全に眠気が飛んでとりあえずまっすく歩けます。

 Dscn34482去年はこの辺まで来るとよろけていてスタッフに止められたほど。
235キロ佐々並7時30分。

だいたいここから2時間半かからないからゴールは10時前後。

豆腐があったので一ついただいてさっと出ます。

 去年はここで制限時間まで7時間余してリタイヤ。今思うと何で、だけどその最中は大変。 

しばらく快調に走るけど当然失速。とにかく70キロ、35キロランナーが山のようにいて応援して手を振ってくれる。 

なんで元気を装い走る真似だけして歩を進めて。ようやく板堂峠。今年もここから長い。石畳が特に厳しい。 

時間があるからいいようなもの。ぎりぎりだと焦るでしょう。

 やっと道路に出て走ると後ろからどんどん抜かれます。調子がいい時はぬいたものだけど。

 140531
40時間を少し切ってゴール。あまり人がおらず静かに終了。

 

休日ボランティアのTKさんと2ショット。

2014年萩往還250キロ④

Dscn34412
帰りも休まず仙崎へ。最後の坂は歩きます。

16時過ぎ仙崎到着。どうやら明るいうちに宗頭に着けそう。

 ここからは萩往還の中でも一番というくらい平らな、走りやすい道なのに、とにかく期待感が大きくて。早く風呂に入りたい、寝たい、食べたい、飲みたい、着替えたい。。。

それを考えるとつらいんでひたすら空っぽの頭で進むように。

でも遠い。ローソンで半分と分かっていてももうずいぶん走ったなという気になる。

砂利の工場が見えたらもう1キロ無い。

Dscn34432宗頭文化センター到着。17時45分。

24時間で175キロ。毎度不思議なのは、24時間走のベストは150キロそこそこなのに、ロードだと180キロくらい走れる。しかも萩のコースはアップダウンばかりでしょっちゅう歩いて。

ウルトラは精神的なものが大きいとつくづく思います。

毎年見事な酒屋さんの藤棚。そういえばここも酒屋さん、藤井商店も酒屋さん。お酒が好きな土地柄でしょうか。

いつも通りお風呂。なんと貸切。ゆっくりつかります。何故今年はこんなに人が少ないんだろう。

上に上がって布団で荷物整理、着替え、足のケア。特にまたずれはまだ痛いからここからも下着を穿かず。Dscn34422

これも恒例のおにぎりとお味噌汁。味噌汁に塩を入れて塩分補給。

ゆっくり食事して調子はどうか足、頭などを点検するそんなに眠くない。

今年は足もそんなに疲れていない。

行けるところまで今のうちに。

18時30分出発。リタイヤの方か藤棚の下でビール片手に楽しそう。いいなあ。

Dscn34442
この時間に出ると鎖峠あたりまで薄明るくてのどかな山村のたたずまいです。

明るいと藤井商店も近く感じます。前が見えるからまだまだだよ、と分かるので無用な期待や疲労感がないからでしょう。

改めてチェックシートを見て漏れがないか確認。

これから三見まで。9キロ。

鎖峠から下りなんだけど全然走れない。なんでだろう。下りでぜんぜんはかどらない。

特に三見駅の分岐からさっぱり。暗くなって眠く、どこか寝るとこ、神社とかないかな、みたいな。

無いのはわかっているのに。

三見駅20時35分くらい。なんだけどこの時長門方面行き最終電車がちょうど到着。時刻表を調べると20時35分ぴったりでした。意外と覚えているものだ。

虎が崎まで写真なし。

ここからは昔はそうでもなかったけど最近恐い。サルかイヌかの鳴き声がして、カサカサ木立の音がして、真っ暗なやぶの中。

いいかげんにしろという長い道のり。

195キロ玉江駅着21時40分。急に眠くなってきて、見ると床にシートをひいて何人も寝ています。

飲み物を飲んでいたら1つ空いたので今回初の睡眠20分。

こんなに疲れているのに20分で寒くて痛くて目が覚めるというしんどさ。

ここで女性と一緒になりますが、なんだか話しかけるのが億劫で、無愛想しゃべるなら黙った方がいいと思って黙々と虎が崎に向かいます。

寒い。防寒はしっかりだったんで支障はなかったけど、この晩は5度とかまで下がったそうです。寒いと眠くなり。

浜崎緑地でトイレ。

あとは歩きを入れつつ虎が崎へ。

と書くと簡単そうですが。遠いなあ。

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虎が崎207キロ。0時30分。玉江から2時間以上かかってます。

3つ目のカレー。

食べ始めたらものすごく腹が減っていてすぐに終わり。

いつものように奥の座敷で横なり。

今回携帯を忘れたんで目覚ましもなく。でも制限時間まで17時間もある。残り33キロだから熟睡してもOKだと寝ます。

それなのにまたまた20分寝たら自動的に目が覚め、しょうがないな、と出発。

2014年5月19日 (月)

2014年萩往還250キロ③

ここから150キロの静が浦まで写真撮ってません。

疲れた?面倒くさい?

結果的には歩きを交え、マイペースで進んでいってます。

118キロ立石観音9時7分。

えいこら上る125キロ千畳敷10時31分。半分きました。

どうかな。しんどいけどまあ行けそうだ。時間はたくさんある。といって何も問題ないわけでなく。

足が痛いのはまだしも、しばらく前からまたずれがして。こんなの筋肉痛や関節炎に比べると走る本質には関係ないのだけど、1歩毎に皮膚が擦れるのはものすごく気になる。

いままで大会で穿いたことのない下着が原因。

足が痛いのはいつものことながら、またずれは久々でとてもテンション下がる。どうしようか?コンビニがあったらクリーム買ってとりあえず塗るとか。

130キロ日置エイド。毎年ここでゆっくり休みます。

今年も靴を脱いで、カップラーメンをもらい、ふと見るとエイドキットの箱がある。のぞいてみたら絆創膏、ワセリン、ボルダー。。。いろいろ。

これは助かる。ワセリンをテッシュにとってトイレで塗り塗り。

効果よりも気持ちが落ち着いてなんとなく走ります。

とにかくここから宗頭は毎年得意な区間。なぜか苦にならずしんどいながらも走り続け。

で、ラブホテルを越えて長門市内に入る手前で左側の車から「XX」と声。スタートで直後会った地元のTKさん。たまたま車で通りかかったと。

こんな偶然あるものでしょうか。

 TKさんは次の信号で降りて写真を撮ってくれました。

そんなのもあり順調に仙崎13時前。この分なら18時頃には宗頭に着けそうだ。

仙崎からさっさと出て、どうせ歩くでしょう、モードで青海島へ。暑くはないけど日差しが強い。

でも、仙崎手前またまたずれがひどく。ワセリンぐらいでは無理か。

Dscn3439
往路の静ヶ浜でカレー。その前にトイレに寄り下着を脱ぐ。またずれには脱ぐのが一番。下着が無ければずれない。と昔聞いたのをふと思い出し。タイツを履いているから脱いでも別に違和感なくどうせ宗頭で着替えるし。

これでずいぶん楽になり、カレーを食べて鯨墓。

知り合いさんと何人かすれ違います。

みなさんつらいといいますが、なぜかこの青海島の坂は好きで、ほとんど走って通り過ぎます。

なんて後で振り返るけどつらさは半端でない。でもこれはダメージより怠けたいというも精神的なものなので押さえつけ。

Dscn34402
鯨墓153キロ。残り100キロ切って。でもここで止めてもいいと言われたら悔いがない辛さ。

 

鯨墓のスタッフの方に「見たことある人ね」といわれる。

 

こちらこそ。毎年お見かけしてます。

 

男性スタッフも毎年おなじみの方で少し世間話をする。

 

さて、ここから単調な道。

 

 

 

 

 

 

 

2014年5月12日 (月)

2014年萩往還250キロ②

Dscn34272終わった直後はどこもかしこも痛いし不眠で気分も悪いしでどこがどうなっているかわからず

翌日からだんだんダメージの強いところとすぐに元通りになるところがわかり。

今回も左足首が翌日までは右と比べると明らかに腫れていて、これは大変というくらい。歩くとつらい。

幸いその次の日になり腫れは引いて普通に歩けてて一安心。

どうも、自分は左足の着地がほんの少し内また気味で、疲れてくるとそれがひどくなるんで垂直に着地しなくなって足首がいたくなるようだ。だから100キロ以上になると症状が出てくる。

↑こちらは59キロ豊田湖のうどんとおにぎり。0時45分着。最近は1時前後が多くて少し早い。満員の会場内。このあたりまではそんなに皆差がつかない。うどん、熱過ぎて食べるのに時間がかかった。

Dscn34292
60キロ走っているので足は疲れてきている。超ウルトラの場合制限時間が長いから疲れてきたらスピードを緩めたり坂道を歩いたり。そうこうしているうちに回復してまた走れるようになり、という循環で進みます。

 

幸い今年は涼しめで山の中は風も弱く天気良く、気分よく走れてます。

 

←俵山温泉2時。67キロに8時間。ここまでのぼりが多いけど順調に来てます。

 

中学生?にジュースをもらってすぐに出発。

 

この後峠までの道がずいぶん立派になり、そんなに車が通るのかなと思ってしまう。

 

Dscn34302豊田湖のあたりからすでに左足首が痛い。ような気がする。

新大坊エイド80キロ。3時43分。そこそこ走っているつもりだけどタイムはたいしなことなく。ベストの時より30分遅い。ただ、足首以外の筋肉の疲れがなくて少し安心。

Dscn34312ここで毎年暖かい豆腐に濃い醤油がかかったごちそうが出ます。

夜明け前で寒いんで佐々並よりもおいしく感じられる豆腐。

 

 

 

 

 

 

 

 

豆腐を食べてすぐに出る。

今年は天気が良いし、海辺の風もない。

ここは完全に一人旅。

途中道に自信がなさそうな人がいて固まるけどまだ離れる。

Dscn34322

油谷中学エイド&海湧食堂のおかゆ。4時50分。
Dscn34332

中学でタイツを短パンに履き替えて日中走に備えて食事。

ここのおかゆは食べやすいように冷たい。

味噌汁はあつあつ。

「暖かいおかゆないですか。冷たいのは喉を通らないんです」

というランナーがいた。

長居するとやる気がなくなるんで梅干をたくさん食べて塩分補給し出発。

出発したら夜が明けてます。

いつも通り走り出しは寒いからジャケット着て、走ったら途中で脱ぐ。

だらだらと大浦漁港。

快速ランナーが次々と前からくる。知っている人も。

ここは毎年歩かないと決めていて。それでも俵島のCPそばでいやになって早歩き。

CP遠いよな。と期待せずに進んでいたらいきなり目の前。

Dscn3435298.5キロ。6時20分ごろ。

去年までより手前に設置してあった。

いつもの水のお母さん不在。早すぎるといなからそうなのかな、と急坂を歩きながら港に戻り。

港で私設エイドさんがいます。

ありがたくコーラをいただいて走ります。

また歩かずに島を出て農協の分岐。

いよいよ足が痛い(気がする)。我慢すればいけるが、最近我慢が苦手で、次の川尻岬でカレーを食べたあとロキソニンを1錠。

Dscn34372
効果あったかな。わからない。その後も足は痛い。走っている時は麻痺しているので感じないが止まると痛い。

大丈夫。こんな調子でずっとやってきたんだから。

本当に不思議で、この足首はひどいときは歩くにも難儀になるのに終わって2日もすると腫れも引いて回復モード。だから医者に行かないし湿布したりもせず。

川尻岬までしんどい。ここはアップダウンが結構あって距離も長い。歩くほどの坂でないからずっと走り通し。

108キロ川尻岬。7時40分。ペース的は悪くないでしょう。

制限時間あと34時間で残り142キロ。全部歩いてもOKです。

Dscn34382
川尻着が50番目くらいだそうで。ゴールした時40番くらいだったからこの辺にいた人を最後まで見かけながら走ってます。

今年は完踏目的、あえて言えば明るいそんなに遅くならずに家に帰りつくことが目標だったんでこのあたりから途にかく無理せずのんびり行きます。

有名な棚田。去年は作付していなかったが今年は田植え終わってます。

2014年5月 7日 (水)

2014年萩往還250キロ①

Dscn34172
年々整備されてゆく萩往還。ここ数年で俵山温泉あたりとか、山の中も道がよくなって、ずいぶん走りよくなりました。 

5月2日18時スタート。

 こうやってコース図を見るとなんのことはないけれど、道が良くなったといってもアップダウンばかり。

 往還道は当然オフロードのままで、前半よりも後半の方がきついコース編成は同じ。 

気が付くと今年で11回目去年アクシデントでリタイヤだったので、今年はとにかく完踏することが目標。 

Dscn34182_2毎年増えて今年の250キロエントリーは540人だそうです。

ただ、見渡すと常連さん、どこの大会でも見かける方が大勢います。
 

 今回特に変わったことはせず、いつもの装備。靴は一足。宗頭に着替えを預ける。

 3日が暑そうだったんで油谷中に念のため短パンを置いて。

 Dscn34192

18時6分スタートで、山口駅前で引退して郷里の山口に住む会社の先輩Tさんに今年も会いました。信号待ちの間に立ち話。

 最初の樽野川の土手。

 どうも調子は足の悪くないみたいだ。

 スタート前にトイレに行かなかったんで気になりだした。

 上郷駅19時20分。例年通り。たまたま駅のトイレが空いていたので早速拝借。

 気分よくライトをつけて夜間走開始。

 去年はもうこの時点で不調を感じてます。

Dscn34222
20キロ湯の口エイド。20時ごろ。時間が時間で毎回ちょうどお腹が空いて小さなおにぎりがおいしい。

12-3度の体感。

真っ暗で知り合いとも会わず。

以前と違って最近は見知らぬランナー同士の会話が少なくて皆さん黙々と進んでます。

Dscn34252自転車道が終わり自動車道を通行。この辺も歩道が改良されて安全になってきています。

こうやって振り返るとあっという間だけど実際は5時間近くかかって43キロ西寺交差点到着。

タイム的にはそんなに早くないけど今年は疲れが少ない。

休憩しようという気にならずそうめんとコーラをもらってすぐに出ます。

Dscn34262こちらはそうめん。

西寺からしばらくすると急坂。毎年ここは歩きます。走ってもそう変わらず。

2014年5月 1日 (木)

萩往還

ご無沙汰です。
ずっと走ってますがどうもダラダラレースばかり。
でも今年も萩往還250キロ出ます。
欲張らず完走してその日の内に帰宅することが目標です。

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