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2012年6月15日 (金)

いわて銀河100キロ②

Imgp18582最初のうちは競技場の周り、農村をぐるぐる回り、10キロ過ぎの駅伝の中継点まで上り。があって、そこから下って森の中に入り、ちょっとした上り坂になってる。 

まだ序盤だからみんな多少の勾配苦にせずにギヤを入れ替えてスピード落とさず。

 10キロ1時間ちょうど。20キロ1時間59分とちょうど6分/キロで進みます。

 このまま6分は無理だろう。坂があるし。

 特に時間の制約はないんだが、遅くとも16時に会場から出る盛岡駅行きのバスに乗りたい。それだと20時くらいに家に帰れるんで。

 とすると15時、11時間以内にはゴールしたいですね。 

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21キロのエイド。この大会は大きなエイドと小さなエイドがあって、小さいところは飲み物とバナナ、パン、塩、飴、とか。

 前日いっぱい食べてるんで食べるほうは適当に。

 水も20キロまではほとんど飲まず。湿度高く、走る前飲みすぎて。

 6時過ぎて予想に反して暑くなる兆しが。 

予報では曇り時々雨。 

都市から離れると地元の言葉で話す人が増えて、岩手に来たな、という実感が。 

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地図をみると内陸の方を走っている。秋田寄りの方。

20キロから35キロまでは大体フラット。体も暖まったし調子がいいような気がしてペースアップ。

30キロ2時間57分で通過。

お、これだと10時間ペースだな。と気をよくして走る。 

なにしろこの大会レベルが高い。 

最初の方に大勢の人に抜かれたし、途中少しでも緩めるとどんどん後ろからランナーが来る。 

なんでついつい頑張ってしまいます。こんなスピードでも自分には目一杯。

 

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花巻の温泉街に入りました。

JRの駅に行くと盛大に岩手観光の宣伝してる。日曜とあって県外ナンバーの車たくさんいるみたい。

曇りから晴れになりそうな雰囲気。雨はもう降らんかな。という明るさで調子よく走り続けます。

ここのエイドは食べ物が多いところ。

でも適当につまむだけで時間かけずに過ぎてしまう。ちょっともったいなかった。

 走る前はゆっくり行こう、と思うんだが、途中でどうしても急いでしまう。性というか。 

Imgp18752
そうそう。ゆべしをつまんだ。

クルミの味。

岩手のお菓子といえばゆべし。が思いつく他をよく知らない。

会社で東北応援活動、といって毎月順繰りで東北各県物産売ってて、岩手編の目玉はこいつ。

さーて。35キロから上りが始まる。57キロまでずっと上ってます。 

といっても、花巻のあたりは緩いし上り下りなんでさほど気にならない。

 40キロ3時間58分。 

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気が付くと山の中。

家が減り、車も少なく。

この通り明るくなって暑い。10時頃から日も射してきて。

いい天気になったもんだ。昨日と比べて。

みんな真剣だからか話しかけたりしないけど、この辺で後ろから来た地元のランナー、5回完走ゼッケンの方が声をかけてきた。 

写真を撮っていたら、東北電力の人かい、と。鉄塔を撮っているように見えたんだそうだ。 

5回完走するとゼッケンが黄色になります。 

Imgp18802坂がきつくなり、時間がかかるように。

 上りは得意な方なんだが、もっと得意な人がいっぱいいてどんどん抜かれる。

 力が落ちたような気がして気分が沈む。

 練習不足もあるし。  

トンネル出現。大小6か所くらいあったかな。 

この自分は直射日光で暑いからトンネルに入ってひんやりするのが気持ちいい。 

トンネル内も上っているし、暗いからどうしてもスピードが落ちてしまう。 

Imgp1887250キロ通過。完全に山の中です。動物横断注意の看板がいたるところに。

熊、鹿、さる、イノシシなんかの絵が書いてあり。

 50キロは5時間5分。この10キロに1時間7分かかった。標高で150m上っているから仕方ないか。

 10時間切りは諦め。

 じゃあ次の目標は。

 ある程度目安がないと走りにくい。

 まあ、適当に10時間30分にしておこう。そんなもんだろう。 

Imgp18892

約2キロある長い長い小倉山トンネル。

 後ろから来た若い女性に一気に抜かれた。

 この方この後追い込んで女子10位以内に入っていた。

 やっと終わり。この上りは厳しかった。

 トンネルを出ると日差しが強い。これだと午後はしんどいかも。

 峠なんでエイドで休む人多く。でもこれから下りだからみんなほっとした顔をしてます。 

自分は、もう太ももが痛い気がしていて、どうしたのかな。まだ先は長いのに。 

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60キロ。6時間14分経過。この10キロに1時間9分。

この分だと10時間30分も厳しいかな。。

 

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コメント

遮るものなく視界は良さそうですが、この坂はきつそうですね。写真でこのきつさですから、走ったら大変でしょうね。参加ランナーの強さを物語ってます。

 振り返ると、ですがアップダウン、山あり、里ありで飽きないいいコースです。
 知らない大会がたくさんあるものです。

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