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2012年5月 6日 (日)

萩往還250キロ④宗頭で一休み

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今回も装備は簡潔。絶対要るものは、シャツ、タイツ、靴、帽子、雨具、タオル、絆創膏、ライト、防水シート(地図/チェックシート/お金)、マイカップ、鎮痛剤、胃腸薬、カメラ。着るものは宗頭で着替えを預ける。

人それぞれいろんなものを持って走ったり、預けたり、一種のお守りみたいなもんなんですね。あると安心。予備が無いと心配。自分の場合、過去の経験で要るものがそんなにない、とわかったんで減ってきてます。

 今回誤算だったのは天気がずっと崩れたこと。宗頭まで軽装で1日目の夜寒かった。

 さて、日置から順調に長門市内に向けて走ります。小雨で風あるも普通に走れます。信号以外ノンストップで走っていたら後ろから勢いよく抜かれた。この方としばらく前後。

 (↑仙崎往路143キロ着 13時30分)

 お水を一本いただき、荷物を置いて出かける。

 一緒に出た2人と話しながら青海島へ。

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 島の入口の橋で、2人が、この分だと明日午前中にゴールできるんでしょうね。という。一人は初、もう一人は2回目だそうで。
 いえいえ。この時間なら順当にいけば40時間切れますよ。私は9時から10時の間が目標です。と半分2人を励ますつもり、半分自分に言い聞かせるつもりで何気なく返答。
 

すると。

2人の目の色がキラッと変わり。いきなり坂道を駆け上がり始めました。モチベーションってすごいですね。そりゃ、初参加で40時間切ったとなれば大変な偉業です。

ちなみに、結果はお2人とも楽勝で40時間切りでした。

私は置いておかれてくてくのぼりを歩いて、平地は走り、(↑ 静が浦キャンプ場へ)。
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 ここでもカレーです。

 お二人が食事中。食べながら今後のレースプランなど話す。
 明るいうちに宗頭について、風呂、食事、寝れそうなら寝る。だめなら出て虎ヶ崎で仮眠。宗頭から過去14時間あればゴールしているんで、宗頭を20時までに出れば4日10時前にゴールして40時間切り、です。

 問題は寝るかどうかですよ。。。15分寝たら15分ロスだけどその分しゃきっとしてちゃんと走れれば挽回できるし。とは強調。
 決局お二人は寝ない選択をした模様。この雨では道端でうとうと、とはいかないし。なんで寝ながら進んだ私よし先着されました♪

  北海道さん、広島さん、早めにおめでとうございます。

  そういえ、ばカレー食べてたら広島VS巨人戦の中継をやっていて、お店は巨人ファン、広島さんはもちろん広島、北海道さんはみんな何時間もかけてファイターズを応援に行くんだよ、などという話になった。 

 この時点でこんなのんきな話ができる余裕があればこの先は太鼓判です。

鎮痛剤をもう一度飲む。普段飲まないんで一度飲むと6時間くらい効くみたいです。
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みなさん苦手だという鯨墓までの道のり。去年あたりから近いように思えてます。というか、仙崎ー鯨墓ー仙崎の往復が苦にならず。登りと平坦がはっきりしているのがいいみたい。 

いろんな人にすれ違います。島の入口で250+70キロを目指す方に会う。旧知の人、今回途中一緒の人。

 (←CP7鯨墓154キロ) 

  3日15時7分着。エイドの人と少し話して出発。長身のRさんが来てすぐに去って行った。

  丘をいくつか越えて平地を越えて島の出口までようやく到達。

  北海道さん、広島さんといっしょ仙崎復路着16時35分。この分だと明るいうちに宗頭につけそうだ。仙崎にたくさん人がいます。

  3人で出発。勢いづいて止まりたくないからずんずん進んで三隅駅あたりで2人に先行してローソン通過。

  先行ランナーがいて、抜くたびに、宗頭まであとどれくらいですかねー。と聞かれる。ホント、遠いんです。足が弱っているから。目印わかっているから、あと3.5キロくらい。まだ2キロはありますね。と答えるとみなさん悲しそうな声や顔。自分も悲しいけどこればかりは。
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 そういえば昼間は雨が小降りで楽だった。風もそんなになく。

18時11分宗頭文化センター着。30番目くらい。

(←入口の酒屋さん)藤棚がきれいです。去年まで気が付かなかった。
  いつも通りここでコーラを買って入ります。

 途中であった人が続々と到着。

  荷物を受け取り、広島さんと2人貸切で風呂に入り、食事。
 おにぎりとみそ汁。ちょうどいい分量。

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 さてどうしようか。案外眠くないが、体の節々が痛い、ということもないんで寝れそうだ。過去、ここで寝ても興奮して寝つけないことばかりで、去年は寝なかった。

  食事して2階に上がると4人しか寝ていない。広々としてて気分がいいからやっぱり寝ることに。

  別に時間あるから好きなだけ寝よう、と横になったのに45分で目が覚めた。まあ、ちょうど良いから、起きる。

 

 

 

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