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2010年9月27日 (月)

宜興

  24日朝湖州からバスで宜興へ。
 宜興は陶器で有名なところ。特に急須で名高いが、鉢とか置物とか、大型陶器に宜興製が多い。観光地によくある獅子の口からごみを入れるゴミ箱が宜興製。

Memo00052 湖州ー宜興、浙江ー江蘇の境を越えて高速バスで1時間弱。好天で沿道の景色がきらきらしている。

 このあたり、桑畑が多い。養蚕の地でもある。

 宜興金三角(変な名前)バスターミナル。

 ここでも街中はつまらなそうだから郊外の洞窟、善巻洞を見に行くこととした。

 ふとみると善巻洞行き、遊2番のバスが出そうになっている。切符売り場に行く途中で引き返して直接バスに、「乗せて」と頼む。もちろんOK。
 近場は料金を車内で払えばどこででも乗れる。

 善巻洞への道ははG104を湖州側に戻り、右折して山の中に入る。途中近所の人が乗ったり降りたりする。
 40分ほどで到着。
 Memo00062 一緒に乗ってきた若者グループが10人になると団体割引だから一緒に入らない、といってきた。
 そんなものか、と手続きを待っていたら、結局だめだと。
 90元払ってはいる。最近中国の観光地はどこも高い。バス代よりもはるかに高い。

 入ると池があってきれいなところ。よさげな感じ。

Memo00092  
 が、道を曲がったら「野人風情表演」という舞台がある。

 コントに出てきそうな腰にだけ豹模様の布をまとった男が歩いている。

 休憩中で通り過ぎるだけ。

Memo00102

善巻洞は遊覧道が全長800mと思ったよりも大きいもの。
 「世界三大奇人洞」のひとつ、とうたっている。あとはスペインのとフランスのだと。

 メインコースは上洞、中洞、下洞、水洞。

Memo00152

なかなかどうして。立派なもんです。暗くて写真をうまく撮れないけれど、こんなところに大きな鍾乳洞があるとは意外。

 長さには桂林や石林でみたのの方が長いが、高さがかなりある。ホールのようだ。

 仏像なんかが彫ってあり、昔から知られていた模様。

Memo00312

 

下洞の先に滝があり。写っているのは団体で入らない、といってきた無錫の若者たち。みんなこういう構図が大好き。

Memo00332滝からまた中に戻り、水洞にはいる。

ここは船で遊覧する。300mくらいか。天井が低いから頭をぶつけないように船頭が注意。

 降りた先が出口。

P10000862  外に出ると小さなお寺があり。

 その先が2人乗りロープウェイ。100mくらいの丘の上の建物に続いている。
 スキー場のリフトみたいなもの。

 風がなく天気がいいので気分よく乗る、5分ほどで到着。

P10000882 上もお寺。新しい建物でご利益なさそう。

みんな拝んでいる。太い線香が刺してあり、芯のところはただの炭。

 信仰心がまるでないので寺には入らず。

 大体のひとはお線香を購入し、脇にある鐘(3つ突いて5元)をたたく人も居る。

 話す言葉を聞くと近場、浙江省、江蘇省あたりの人が多いみたい。

P10000892

丘の上から見た善巻の集落。観光が主要収入源なんだろう。

 山から下りて出口に向かう。途中これでもか、これでもか、と陶器を売っている。30軒くらい同じような店があった。

 出口の道に出たらちょうど宜興行きバスがきた。

 途中人が乗ってきて満員に。

 市街地で降りて太平天国輔王府とかみにいく。
 昼間は休業で午後2時からオープンだと。どこもそうだった。

 仕方ない。早めに帰ることにした。金三角ターミナルからバスで無錫へ。1時間で到着したが、無錫駅前が大混雑。

 無錫は湖州、宜興からきたら大都市だ。すごい人出。

 

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