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2010年9月25日 (土)

雁坂峠越え143キロ:ゴール川越

P10000542  CPを出るとすぐに右折して国道299号に入る。

 ←CP中間あたりの西武鉄道芦ヶ原久保駅。
 この道、正丸峠まで緩やかに上ってゆく。もう歩く人が多い。

 去年は正丸トンネルまでずっと走った。今年もそうしよう、と歩かずに行く。

 調子は去年より良いと思っていたので。

 しかし長い。トンネルまで10キロあり、だんだん走りが鈍り、最後は結局歩く。

P10000562  正丸トンネルの道路の温度表示21度。

トンネル手前、青梅方向が正丸峠。

CP6まであと4キロ。ここからは歩き主体で時々走りながらゆく。いつもながらこれが長い。

 前後全く人影無く、何にも考えずひたすら休まず前進。

P10000572

一人後ろから勢いよく走ってきた。うーん、この辺でがんばりすぎるのもどうかな。

 しばらくすると名栗げんきプラザ。施設がある。林間学校みたいなものだろう。

 この先にCP6、99,3キロがある。20時50分。やはり去年より10分ほど遅い。まあまあだ。

P10000592

ここでラーメンを作ってくれる。2つ食べる人も居た。峠で冷えるのでちょうどいい。去年は寒くて上着をここで着た。今年はそこまでいかない。

 ラーメンを食べていたら続々と人がきた。

 脇にシートがあり、そこの横になったら動きたくなくなった。

 12分休んで出る。

P10000612

エイドから更1.5キロくらい歩いて上ると正丸峠。今年は人がいない。CPから20分かかっている。

 ここから約4キロずっと下り。いつもながら下りなのにスピードが出ない。とはいえ後ろから抜かしてくる人もいない。

 真っ暗な中一人黙々と走る。国道の明かりが見えてからかなり走り合流する。

 ここからも基本は下りで、山の中を延々と行く。合流してからの5キロがいつもながら長くて苦しい。だが、この大会も4回目。慣れてきたのか去年よりも精神的には気楽に走れている。

P10000632110.2キロCP7ロックガーデンカフェ着。22時31分。去年より15分遅い。

 あと33キロで7時間半。今年も完走できそうだ。続々とランナーがやってくる。

 P10000622_2

ここは食べ物が豊富。

 うどんとかやくご飯。あと果物を食べる。休憩少な目に水を補充して出る。

 勘違いしていて、このままだと3時前につくか?と走る。3時まであと4時間と少し、3時も難しい状況、とぼけていてなかなか気がつかない。

 ここで異変!
 体が腰から左に傾いて真っ直ぐ走れない。

最初リュックの水がずっと左よりなのでそのせいか?とずらしてみるがそんなものでは足しにならない。
 無理矢理体を真っ直ぐにするも続かない。

 真っ直ぐでないから歩いても進まない。

 こんなこと初めて。どうすればいいかさっぱりわからず、うしろからどんどん抜かれる。コースは山の中ながら緩やかな下りで走りやすいのに。

 P10000642 あせりながら歩いて最後のCP7、124.6キロ到着。 

名物のいくら丼がすでの売り切れ。暖かいくずををもらった。

 もう0時50分。14キロに2時間かかった。うーん。どうなるんだろう?

 救いはまだ時間があること。あと18キロを5時間。完走は問題ないだろう。

 休憩を短くして出る。

 いつもながらこの最後の18キロがつらい。今年は腰が不自由で途方にくれる。

 なんとかならないか、とリュックを解く。締め付けがなくなり腰が楽になる。荷物を右側で持ってバランスを取る。そうしたら少し楽になって走れるようになった。

 歩きに毛が生えた程度のスピードでもある程度はかどり、川越市に突入。急げないから途中休憩も増やす。
 とりあえず傾いているだけで痛くはないが、こんなことしていたら激痛になるのでは、後遺症が残らないか(終わったらうそのように治った)と心配。

P10000662 遅くなったんで足のほうがむしろ楽になり。タイムもどうでも良いから何も考えずぼんやりと橋を渡り、川越市外に入った。

 最後みんな元気に抜かしていった。

 ↑最後の角を曲がったところ。4時過ぎゴール。

 歩いてとぼとぼ入ったんでみんな気づかず。立っていたら、ゴールですか?といわれた。

 

 

 

 

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コメント

お疲れ様です。
腰は今は大丈夫ですか?
峠の写真とゴールの川越の写真のギャップがあり、この大会の凄さを感じます。

 ご無沙汰です。
 上海に帰って少し走った感じ、腰は大丈夫そうです。たくさん走るとどうなるかわかりません。
 今年の時間内完走率56%で、このレース距離以上のつらさがあります。

長いレースお疲れ様でした。
レース後、腰は大丈夫との事、ひとまず安心ですね。国慶節もありますしゆっくりお休みください。

最後の写真、私高校時代の通学路です!
懐かしい写真有難う御座いました。

 疲れて体が傾いた、という話は聞いてましたが、自分でなってみたら不思議で、いかんともしがたいものでした。
 いまんところ大丈夫です。
 国慶節は関東にいます。
 
 こんな暗いのによく通学路とわかりますね。連雀町の三叉路の先です。

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