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2010年6月17日 (木)

大菩薩②

P11408642 嶺から続く道はぬかるみ。登り道は南向きのせいか乾いていて歩きやすかった。

 足に響かないよう慎重に歩を進める。石を蹴りつけたりするとビーンとくる。

 P11408662

うん良く晴れ渡ってしたの湖なんかがよく見える。

 こうやってみると高度のより植生が違うのがよくわかる。

 上日川峠から1時間10分。ついに他のハイカーに出会う。大学生風の4人。せり出した岩でポーズを作って写真を撮っていた。

挨拶して下りにかかる。

P11408672 標高2000mの標識。Tシャツ1枚だと涼しいくらいだから多分12-13度くらいだろう。

 雨具を羽織っているので上り坂だと汗だく。

 このあとずっと下り。つま先下がりだと小指が痛い。

 平地だとかかと着地したり凌げるが山ではそうもいかずそろそろ降りた。

P11408702

賽の河原。

一休みして足の具合をみる。登る前と比べて腫れている様子はなし。

 いまさら痛んでも自力で降りるしかないんだからこんなことしても仕方ない。

 

 

P11408722_3  前からご夫婦が現れた。

 挨拶したら富士山がきれいですねえ。と、指差す方向をみたら雲に上に首だけ出ている。
 「頭を雲の上に出し~~」の歌の通りだ。

 「今年は異常に雪が多い。この分だと7月1日の富士山山開きは無理でしょう」とのこと。山のベテランさん。

P11408732

大菩薩峠介山荘。休館?人気が全くなく。なんか飲みたいなと期待したが。

 そういえばいつもながら、朝から何も食べてない。この時点で10時半。

 結局山を降りてもあまり腹減らず。昼抜いて、夕方東京について食事したきりだった。

 P11408782

峠からの下りは細い車道で歩きやすく。前から学生さん風が7-8人きた。あの歩き方だとそうとう時間かかりそう。

 福ちゃんまで2時間弱でもどる。ジュールを買い山荘の人と話す。

 長居せず上日川峠まで降りた。さて、どうしようか?

 このようにバスは12時30分までなく、それも甲斐大和駅行き。
 登山口まえでの乗り合いタクシーが出たばかり。

P11408802 仕方なくまた歩いて降りた。今度は車道でなく山道。
 相変わらず下りで指が痛た。。

 午後になり日差しが強く、降りるうちにどんどん暑くなる。上着を脱いでTシャツ姿。

 車道よりは短いがそれでも1時間以上かかりやっと登山口に。

 来るとき使った塩山駅行きバスの時刻表を見ると次のバスまであと2時間。

 元気なら走っていくが。

 と、ちょうど登山客を送ったタクシーがやってきた。思わず手を上げて乗り。

 大菩薩は車がないと不便な都会的ハイキングコースでした。

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コメント

頂上について思うのは「ほんとにこんなに登ってきたの?」と同時に「ほんとにあそこまで下るの?」

湖景色綺麗ですね。関西の琵琶湖も負けじと綺麗です。

しかし、食べずに登山、、、私には考えられません。「水分」よりも「エネルギー」を気にしてしまいます。

山は運です。
いい天候にめぐり合う方が少ないんで。
ちょっと油断するとすぐつき指くらいするし。
 変態なのか、長丁場はどうも食べない方が体が軽くて。
 マラニックの後遺症?

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