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2010年4月14日 (水)

記憶

 今朝の最低気温5度、雨、という予報に身構えて起きたら低温ながら風がなくいい感じ。公園を走っている人がたくさんいた。

 引っ越しで昔読んだ本がいくつか目に止まりいくつかみている。
 1990年ー2000年に海外暮らしをしていたころよく本を読んでいたようだ。

 当時は日本語放送が入らず、インターネットはまだ普及しておらず(ADSLがなかったから電話接続で回線遅すぎ)、少なくとも2000年の上海には日本人向けフリーペーパーが一つなかった。

 そのうえ出張が多く、飛行機が遅れ、電車の接続が悪く、地方都市の夜は食事してホテルに帰るだけ。とまあ本でも読むしかなく。

 長くて、硬くて、読むのに時間のかかる本を読んでいた。といって大半はすでに頭から蒸発しているが。内容よりも、読んだ場所、地方空港の待合室や、小さなホテルやら、を思い出したりする。

 面白いな、と読み始めて途中で、「あれ、この本読んだことある」となったこともあり。
 なんて頭が悪いんだろう、と情けないとき、渡辺一夫が随筆で、同じようなことを書いていて(当然自分とは読書量が2桁くらい違うだろうが)、あんなすごい人でも、と安心した。なんということを思い出した。

 で、その渡辺一夫の随筆を久しぶりに読んでみた。

 

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