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2010年3月30日 (火)

鄭開マラソン②

 気がつくとあごが上がっている。目の前の景色が単調だからつい向こうはどうなんだ、と遠くばかり見ていてこうなった。
 完全平坦一直線コース。ここしかない、という大会。

P10502172 ふとみると目の前に「開封人民歓迎您」の看板。開封市に入った。

 通り沿いは普段果物の産直販売店(といっても露天)がたくさんあるのだがマラソンでみな休業。この季節はイチゴ売り。

P10502202 25キロ地点の子供たちの大応援。300mくらい前から前の方が騒々しいな、と思いつつ着くと学校総出風に大声で声援を送っている。

 小学生くらい、小さな子が多い。

20キロー25キロ24分31秒。少し速くなった。今回タイムは悪かったがキロ表示がすぐにきた。追い風以外走りやすかった。

P10502262  このままスピードを上げようか、と思うも右ひざがしっくりこないので様子見。

 30キロ通過。この5キロ26分41秒とまた落ちた。なんでこんなに変わるのか。
 気がつくと結構抜かされたりしてきた。

 あと12キロだしやるならそろそろダッシュしないと。が、面倒くさい。

P10502292
30キロ過ぎたあたりから沿道50mおきくらいに人が立っている。応援だけでなく、救護の必要な人のために待機している。元気よく「加油!」という人。ボーッと発っている人。

 手当てを受けている人が出てきた。みんな若い。普段はしっていないんだろう。

 30キロで初めて水を飲んだ。結局今回はこの1杯だけで最後まで走った。

P10502322  

33キロ過ぎに距離調整のための折り返し路入り。約4キロでNシー、J、IK旦那さん、みんなにあった。W老師は10キロ付近で追いついて以来見かけない。
 Nシーには3キロ以上差をつけられている。

 折り返し前半初めて向かい風になり走りやすい。後半はかどらない。

 応援の人が多くてにぎやかだ。

30キロー35キロ26分54秒。急にがくんときた。はやく終わって冷たいものを飲みたい。

P10502362

歩く人がずいぶん増えた。適当に走っていたら大きな旗を持った男性とぜーぜーいいながらついていく女性にに抜かれた。
 女性の呼吸はひどくつらそう。それでも必死で旗男に後れまいと走っている。なんとなくついていく。

 40キロ通過の5キロ25分18秒。もう3時間27分過ぎている。40分は切らないと。

 直前100mにならないとゴールが見えないから1キロを切ってからひどく遠い気がした。みんなも最後1キロが遠かったといっている。

P10502402 3時間39分でゴール。ネットで38分。無事に走れたからよしとしよう。

 ボランティアがタオルを持って飛んできて誘導してくれる。エリートランナーみたい。

 NシーとJがすぐ目の前にいた。すぐにIKさんも到着。20分以内で全員そろった。

 P10502412

例により、パン、水、ヨーグルト、バナナ、いろんなものが入った袋をくれる。ビニール袋2つもくれる。

 完走証発行がトラブッていて、聞いたら「ネットワークがつながらない」という。
 が、携帯にタイムを知らせるメールが来た。こういうところはよくできている。

 なので完走証はもういいや、と一休みしてみんなで食事にいくことに。

入り口でLさんがW老師を待っている。15時のフライトで上海に戻ると。これは厳しそうだ。

P10502472

応援のJの奥様Yさん、そのお友達Rさんと旧市街に入り老舗の「第一楼」で食事。

 開封は小籠包で有名。上海よりもはるかに昔からある。

 日本語のWikipediaには上海発祥とデタラメ(?)が書いてあるが、中国語版は次のように河南省起源としている。

「小籠包是一種起源于中国上海南翔的著名點心,又有“南翔小籠包”之稱,現今在大部分華人聚集的城市皆可吃到。但小籠包更早的淵源在河南,由北宋時期著名的王樓“山洞梅花包子”演變而來,傳說由北宋皇室帶入江南。」

 

 開封は北宋の首都でしたから。
 第一楼にあった生ビール。ドイツの味?をうたっていて、半信半疑で頼んだらべらぼうにおいしかった。

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