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2010年1月 6日 (水)

瑞金

 今年はここまで例年以上に寒い冬になっている。 今日も朝氷が張っていた。いつものKさんも毛糸の帽子を被っていた。

 不思議なことにこれだけ寒いのに吐く息が固まって白くならない。湿気が少ないのか。

 北京など華北から東北はマイナス15度、20度となっているらしい。

 瑞金にいったせいで帰ってから瑞金政府や長征について調べてみた。このあたり物語みたいな説明ばかりで今まであまり関心なかったところ。
 だが、山中の少数勢力のこととあり実態がみえにくくて今ひとつ読んでもしっくり来ない。

 中国側・共産党側の記述は革命英雄賛美路線でうそくさい。日本など外国側の見方は立場により異なるし、現場にいたわけでないので推測に留まっている。

当時は中国全土にいろいろな軍事勢力があり瑞金政府も軍閥と同列の反国民党地方勢力だった。というところが実態に近いようだ。
 蒋介石は北伐に代表されるように共産党だけでなくあらゆる反国民党軍事組織と戦っている。

 もちろん共産党も軍閥と同じく切羽詰ると財産没収略奪行為を行っている。そもそも朱徳とか賀龍とか山賊あがりみたいなもの。

 戦いに敗れて敗走し、途中西安事件が起こり国民党の追撃が止んだために延安で長征が終わった。ということだったみたいだ。

 瑞金時代にゲリラ戦を経験して戦略として高めたことはその後の戦いにとって大きな意味をもっている。ということも事実のようだ。

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