« 100キロ | トップページ | 宮古島100キロ② »

2010年1月17日 (日)

宮古島100キロ①

こんなにダメージが大きかったこと最近無かった。
足の裏がつるし、太腿は階段下りるのがつらいし、夕べは股の靱帯まで痛かった。
 去年と同じ廈門→宮古島のスケジュールで去年はあんなに快適だったのに。今年も廈門は全然楽だった。

 今回どうみても廈門の疲れを引きずっているつらさ。早々と止めたくなった。100キロ1年ぶりで走り方も憶えていなかったところもあり。
 腹が下ったりいろいろ誤算もあり。

P10408942 いつも通り午前5時東急リゾート前スタート。今年はエントリー724人。申し込みが1000人くらいありかなりお断りしたそうだ。おかげで翌日ワイドー

の100キロの人が増えたとか。

 気温15度以下。風が吹いてTシャツだと寒い。暖まるために最初元気よく走る。

P10408972 宮古島は西にあるので日の出が遅くてスタートしてずっと暗闇。足元を照らしながら黙々と進むのみ。

 ときどきエイドが。これは5キロ地点。寒いし。5キロ28分とまずまず。

 トイレにちゃんと行ったのに腹が下ってきた。おかしいが我慢できないのでコンビニでトイレ借りる。後から次々人が来た。

 これで気勢を削がれてスピードが鈍り、10キロ1時間。

 この後市街地を出てサトウキビ畑の中。エイドがあるがお腹の調子が悪いから素通り。真っ暗で写すものもない。

 大体5キロ30分くらいのペースで進んで15キロ過ぎから東の方がうっすら明るくなる。この大会は原則歩道を走るが、このあたりサトウキビが歩道にせり出していて走りにくい。

 3つ目のエイド、東平安名岬への分岐を過ぎてランプを消す。

 腹は落ち着いてきたがどうもペースが上がらない。今回5キロ28分を想定していたが、このペースを上回った5キロは2回だけだった。

 20.8キロ狩俣中学エイドでも飲まず。ここまで何も口にせず。夕べと今朝の食事のボリュームがすごくて、スタート時から、「今日は食べなくても持ちそうだ」と決めていた。結局最後までに取った固形物はチョコレートひとかけらだけだった。

P10409022  明るくなって写真を撮り始める。池間大橋途中の25キロ地点。7時29分。歩道が狭いがここはすれ違いコースで、前からトップランナーが早くもやってきた。その差7キロというところか。
 先行する人たちは笑顔で軽やか。

 大橋は意外と風が弱くて走りやすかった。

 P10409042

 背中から日の出。遠くの島は大神島。住民40人だそうだ。

 腹が落ち着いてきた。今日は気温がさほど上がらず、風が冷たい。快晴で日差しが強そうだ。
 涼しいままなのか、暑くなるのか、見当がつかない。

 P10409072

池間島に入り小さな集落、小中学校を過ぎる。7時近くなり農作業に出かけるひとなどがいて声を掛けてくれる。

 1周6キロの島の中はいつもの事ながら走ってみるとうねうねしていてけっこう疲れる。平らなところが少ない。

 P10409082

島に入って4キロで30キロの表示。見ての通りサトウキビ畑のなかにぽつんとあり。

ここまで2時間58分。5キロ29分ペースで大体落ち着いてきた。このままでしばらく行きたいが、さきほどから太腿の張りが気になりだした。

 廈門の後の張りが取れず、今週火曜走ったときもなんだかおかしかった。

 それで水曜から3日休んでみたが。

P10409092 池間島分岐のエイド。32キロ。ここで初めて水を一口飲んだ。まださほどのどが渇いていない。

 続々と島に入る人がやってくる。

 折り返しの人に挨拶しながら1500mほどの橋を渡る。

 強い向かい風になった。

P10409112

35キロも29分ペース。まだ往路の人がかなりいる。そろそろ足に来ている人、元気な人。顔つきをみるとわかる。

 戻りの狩俣中学前エイド。水を飲んだらおいしかった。気温が上がってきたのを実感する。ただ、相変わらずお腹一杯。食べたらまた腹が下りそう。

P10409132

 突如現れる40キロ標識。日差しが強い。女性はほとんど長袖長ズボンだ。

そうそう。相変わらず女性が多い大会で、724人のうち266人。36.7%。

 ペースは悪くないがどうにも足が変だ。これだと後半崩れるに違いない。気分が暗くなる。

P10409142_2 42キロ地点。東平安名岬への分岐エイド。疲れてきたがタイムを気にしてさっと飲んで出る。

 どうもゆとりが無い。時間を気にしながら走るのは、去年のタイムばかり気にしているからで。

 それに。最近フルが多くて時間に追われるレースばかり。それが染み付いてしまったのかも。とレース後思った。

P10409152 ウルトラは長いから思い通りに行くものでもはなし。このための準備、練習を周到にしたのならまだしも、長いのを全然走っていない。うまくいかなくて当然か。
 と思い始める。

 それでもなんとかふんばれば途中で復活しないか?と希望的期待を持つ。くらいしかこの辺どうしようもない。

 道は単調な畑の一本道。アクセントといえばアップダウンくらい。

P10409172 45キロ前後の上りの丘が長くて下ったところに48キロ中間点がある。

 「いもあさむら」と読むんだろうか。聞いてみたことない。

 あー疲れた。半分でこんなことでどうなるんだろう。

 P10409182

 おにぎりと団子汁が出ます。例年ばくばく平らげるが今年はさっぱり食欲が無い。隣の人のを写真に撮る。

 この食欲のないの、去年秋から続いているが本当に変だ。どこかおかしいのか?別に走って苦しくも無し。 

ここで靴 を取り替える。秋からはいてきた靴の底のラバーがはげてきて気分が悪い。それで那覇で靴を1足買った。初めて履くが50キロなら問題なかろう、と。実際そうだったが、案外手間取り、5分以上ここで休憩したら体が冷えてますますやる気が無くなってしまった。

 こんなに楽しめないレースは久々だ。

 

 

 

« 100キロ | トップページ | 宮古島100キロ② »

マラソン」カテゴリの記事

コメント

おかえりなさい!
レースは楽しむことが一番ですね。タイムを気にしないと景色や雰囲気を楽しめる一方で走りながらタイムが気になる。後半楽しみにしています。

 いつもコメントありがとうございます。 
今回は気持ちの切替がへたくそでした。やはり久しぶりだとつかめないもんだと改めて実感。
 

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 宮古島100キロ①:

« 100キロ | トップページ | 宮古島100キロ② »

無料ブログはココログ
2021年5月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31