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2009年7月

2009年7月31日 (金)

不景気

朝1時間半走る。初めのほう雨が降ったし涼しい。

 もう先週のダメージはほとんど取れた。長いのを走った後のダメージは年々楽になってゆく。以前は100キロも走ると1週間は足が重かったが。

 なじみの人とマラソンの話をしていたら、この世界も不景気と無縁でなさそうだ。給料が増えないし、しばらくあんまり遠くの大会にはいけない。仕事もそうそう休めないし。というような話をしている人がいた。

 夜叉が池は愛知、岐阜の地元からの参加者が多い。初対面の愛知の人と話していたら、他の大会は金がかかるから毎年これしか出ない、と。

 トータルでみると夜叉は安い大会だ。交通の便が悪くなく、宿泊と食事、レース後の風呂も準備してくれる。

 

2009年7月30日 (木)

夜叉が池:2日目③

なかなかこの件進まない。P10400942帰ったら上海も毎日雨だ。 

雪避けトンネルは帰りのぼり。これを越えて100キロ通過。左前方に見えるのが横山ダム。

 見ての通りこのあたり時々晴れ間がのぞくが1分で隠れる、の繰り返し。日が出ると暑い。去年あんなカンカン照りの下よく走ったものだ。

 相変わらず5キロで1人くらいに抜かれる。そろそろ疲れが出てきて抜かれて奮起することもなくなってきた。

P10400982_2

沿道は民家がまばらだけど時々こうやって井戸水や谷水を引っ張って庭先においてある。かぶったり飲んだり。人はいないが水がずっと流れている。

 前後人がまだら。一人旅は嫌いではないのでぼちぼちいくだけ。あと105キロ過ぎあと30キロ。ゴールが近づいてきた感じがする。

 

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110キロ手前の私設エイド。にしては充実したエイド。誠にありがたい。左下に丸で囲ったように、エXXXビールもあり。この方々いろんな大会で出されていて、昨年は終盤でお会いしました。

 たくさんメニューがありますがジュースをいただき出発。

 ここでいきなり雲行きが怪しく。ポツポツ降りだした。

P10401002

単調な農道の一人旅。あと25キロまできた。このくらいをもうちょっとと思うか、まだ25キロも、と思うか。調子次第。

 本日はまだまだ、と思うが体の苦しさは昨年よりも軽い。ほぼフラットなので走りやすい。

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コース沿いに見える揖斐川の源流。橋の上から。

 写真がぼやけているのはカメラのせいでなく、川に湯気が立っている。ずっとそうだった。冷たい水と暖かい空気がぶつかっているようだ。

 P10401042

このエイドを出るときはまだ雨が気にならないほどだったが、ここから急に降りだした。

 あっというまに雷雨になり、前日昼を凌ぐ豪雨。風も強い。

 初めのうちは体が冷えていいや、と走っていたが、カメラが濡れるのが気になりビニールパックに入れなおす。

 そうこうしているうちに前が見えないほどに。

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下を向いて帽子のひさしで雨を避けながら走るがとても気合が入らない。

 しばらくしたら揖斐川大橋のエイドがあり。スタッフの皆さんもテントや集会所の軒先に縮こまっている。

 しばらくここで雨宿りにした。ここの名物はほうば寿司。やることがないから3つ食べて様子を見る。

P10401092 次々にランナーが来るがみんな根性あり少し休憩して出てゆく。

 一度休むと動けず、10分くらい留まるが雨脚は弱まらず。Yさんも来て出て行った。

 仕方なく出る。幸いその後10分ほどで収まってきた。4キロ先の川原神社では青空ものぞくほど。

 大雨でずぶ濡れになり本格的にカメラがいかれ、液晶が全く消えた。フォーカスが合わない。撮ったつもりが写っていない。

Cimg52692 120キロ。撮れてなかった。これは去年の写真です。

 そういえば去年ここから大雨になった。平らで単調でつらさががいや増す道。

 ネイチャーYさんに追いついた。池田山の茶畑でみんなばたてている。上り坂得意なのでここも歩かず駆け抜ける。

P10401122_3

茶畑エリアに入ると、熊に注意、の看板が目立ち始める。こんな里の近くにも出てくるのだろうか。

 そういえば山の中に射撃場がありバンバン音がしていた。

 125キロ通過。あと10キロ。5キロほどのアップダウンを終えて大通りへ出る。

 平らなところで走りやすく最後でスピードを上げてみる。が、すぐへばって後ろからきた人に抜かれた。

 最後の方、距離表示がおかしい。120キロから125キロが異常に短い。感覚的に3キロくらいしかない。125キロから標識がなく、130キロはどこへ?最後のほう、横断地下道エイドで残りどれくらい?と聞いたら7キロ弱と。でそこから進んで右折し神戸の町まで15分くらい。最後のエイドで聞いたらあと1.8キロと。なんだすぐじゃないか。去年もおかしかった。

 P10401132

町の中は祭り支度でにぎやか。

 15時過ぎゴール。恒例の太鼓が迎えてくれます。タイムは去年より10分いい。こんなにコンデションがいいのに10分とは。

 

2009年7月29日 (水)

夜叉が池:2日目②

P10400852 上ってくるときまだ薄暗かった林道に光が強くなり緑がきれいだ。登山口からこの川沿いにずっと戻る。基本的下りなのでマイペースで山道の疲れを抜きながら。

 こうみると岐阜の山の中は深山幽谷の風情。

P10400862

途中で80キロ通過。まだ20度以下の感覚。涼しいし久々の下りでのダメージがさほどないみたい。

 自分では好調に走っているつもりだが、他の人はもっと気持ちよさそうで何人か若い人に抜かれた。

P10400872

 道中はずっと最初の写真の景色。和むが飽きてきた、というところでバイクランドの大きめエイド着。8時45分。スタートして5時間経過。

 去年ここで食べたかき氷がおいしかった。

P10400882  

今年もカキ氷あり。気温が低いからつくり置きしてある。レモン、メロン、イチゴ、せんじ。好きなだけコップにとって食べます。

 横にそうめんもあり。どちらも一口サイズ。

 85キロ通過。あと50キロ。

 P10400912

川又で林道から出て大通りをいく。

 川又エイドに強豪Yさんが座っていた元気なさそう。トイレに行っているうちに先発したが、次のエイド、90キロ手前でまた合う。顔色がよくない。持病がぶりかえし、痛み止めが切れた、交流センターでリタイヤと。無念そうだった。

P10400932

しばらくいくと仮眠&スタートの交流センター前エイド。ここは最大のエイドで人が多い。疲れて体育館に入り一休みしている人もいた。

 ご家族でお父さんの応援。地元の人らしく人気者の人。

 下をみるとかなり雨が降ったようだ。2日目ここまで走ってきてまだ小雨。

P10400922

大エイドだけに食べるもの充実。お粥3種類、スパゲティ3種類。お腹がすいていたからお粥3種とスパゲティ2種食べた。相変わらず食欲があり。

 あと43キロ。フルマラソンの距離だ。足の調子からみて完走はできるだろう。

2009年7月28日 (火)

夜叉が池:2日目①

P10400632 2時に早くも電気が着いて起床。眠り浅いが徹夜で走ることもあるのだから気にならず。

昨晩もらったバナナ2本、オレンジ1個と朝くばられるおにぎり(1人3個まで)を食べる。さすがにみんな寝起きで無口。

 カメラいよいよやられて液晶画面が消えた。オートフォーカスも機能したりしなかったり。

 点呼取り3時半スタート。涼しい!国道の表示21度。

P10400662

 2日目は90キロ。最初20キロで300mくらい舗装路を行き、往復6キロほどの本格的登山道。あとは60数キロ緩やかに下る。

 山の中で明かりはないし夜明けまで一心不乱に走るのみ。

 時々エイドがあり。こちらはバイクランド。55キロ過ぎの。5時前で少し空が白み始め。カメラの液晶だめになり勘で撮影。

P10400722 夜が明けてぼけぼけの通算60キロ表示。この通り川又というところからまるきり林道に入り細い道を延々と上りながら進む。

 最近大会に出ていないので疲労も故障も無く。問題は根気だけ。あまりいろいろ考えないようにして進む。

P10400732 エイドがありました。この世界の有名人、YさんとDさんのコンビ。お世話になりました。

 上るにつれて気温下がりここらあたりは20度を切っている。汗をかかないからさっと一口飲んで挨拶して出発。

 雲行きは相変わらず怪しく、登山の崖で雨が降ったらどうしよう、と心配になってきた。

67キロの登山口エイドでトレイル用に靴を履きかえる。P10400762 水を1本もらって山道へ。

概ねこんな道を登りながら進む。追い越せないから隊列をつくり早足。

 しばらくしたら折り返しら先頭のランナーが猛スピードで駆け下りてきた。4番目は女性だった。すごいひとがいるものだ。

P10400772

いきなり目の前に大きながまがえるが出てきて踏みつけそうになった。

 どうせ走れないから周囲を見ながらじりじりと行く。

 どんどん前から来る人が増えてきた。

P10400802 もう15度くらい。半袖、短パンなので立ち止まると寒いくらい。

 登山口から2キロ強進むと最後の夜叉壁という崖が出現。高さ100mもないが勾配が急でロープにすがりながら上る。

 降りるほうはもっと大変。幸い雨は降っていないが時々雨のために崖一面に水が滴っている。

 上海にいて山になれていないから恐る恐る這ってゆくと次々に抜かされる。

P10400812 ようやくたどり着いた夜叉が池は標高1100mで気温12-13度。大会関係者はゴアテックの防寒着を着て待ってくれている。Oさん後ろから軽快に来て抜いてゆく。

 寒いから長居できず下る。下りは大変。ネイチャーYさん、宮古島Tさんと擦れ違う。

P10400822 崖を降りるとすぐ70キロ標識。ここからは普通の山道なので往路の人に注意しながらテクテクと。下りでどうしても走り始め、慣れない道で転ばないように注意する。

 無事登山道を出てエイドへ。もう7時半。2日目も4時間経過した。

2009年7月27日 (月)

夜叉が池:1日目②

P10400392 30キロ過ぎ。2時半ごろとだというのに暗い。

 ずっとOさんと話す。声の大きなOさんは知り合いが多くエイドごとに挨拶してゆく。

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旧藤崎町役場の駐車場にあるエイド。お腹も空かないし。水を少し飲んで挨拶して出る。

 涼しいせいで足の調子はまあまあ。山で足をくじいたりしない限り。完走は問題なさそうだ。

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雪避けの屋根がある道を通り抜け、依然右側が揖斐川。どんどん川が深く、狭くなってゆく。

 どうもカメラがおかしい。水が入りレンズが曇る。ピントが合わない。

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40キロ。「森呼吸」というエイドにあります。初日は45キロ。もう少しだ。

 この辺から多少上りがきつくなるが走れないわけでもなし。早くついて休むぞ、と気合を入れる。

 で、すぐに宿泊場所の坂内交流センターを通り過ぎ、2キロでゴール。

P10400512

 後ろはスキーのゲレンデで、この季節でもリフトが動いており、グラススーキーで勢いよく滑り降りている人がいた。

とりあえずシャワーを浴びる。ほとんど露天シャワーで裸の男がそこそこにたむろしている。

 ネイチャーですっと一緒だった大阪のYさんに会う。一緒に食事することにした。

P10400522 食事がこの弁当。帰り電車で隣の人が、弁当があんまり貧弱で横にいた観光客に、「こんなんで走れるの?」といわれた、といっていた。

 Yさんによると切り身はマスで、異常に塩辛いのは山の中の常識だと。

P10400572

さすがにこれでは足りない。が、ゴール地点は「夜叉が池道中祭り」をやっていて、屋台がたくさん出ている。たこ焼き、枝豆、唐揚げ、チヂミ、など。ビールは地ビールもある。

 主催者が1000円の引換券をくれるからみんなこれ+α食べて飲む。

P10400612 で、しばらくするとこのように。いつしか普通の飲み会に移行してしまう。

 なにしろみんな涼しいとはいえ25度以上の中を45キロ走ったんだからいくらでも飲んで食べられる。

 実はエイドでもXXルを出しているところあり。

P10400552

 龍神祭りだからこんなのも出て。去年なかった?

 これどっかで見たことある。中国で似たようなのがある。

 雨乞いの儀式由来らしい。今日はもう十分雨が降ったからやらなくても。

P10400602

奥の方にステージがあっていろいろなパフォーマンスをやる。

 太鼓、よさこい、沖縄民謡、ダンス。この辺でダチョウを飼育しているそうで、この道中祭り初回はダチョウクラブを呼んだそうだ。

 16時半くらいから始まった飲み会はバスで仮眠場所の交流センターに移動しても一部継続。

 P10400622

交流センターの体育館内。夏なので毛布一枚で寝ます。

 20時になると電気が消えて寝る体制に入るが外ではいつまでもわーわー。22時ごろ大雨が降り自然に解散したそうだ。

夜叉が池:1日目①

P10400212 JR大垣駅で降りて9時49分発養老鉄道に乗り換え。ワンマンカーと出てます。

 早速車中で100マイルの人たちと再会するなどマラソン支度の人たちが目立つ。関西方面からくるとJRの接続が良くない、と文句を言っていた。名古屋方面からだと大垣行きが多いので便利。

 晴れてきたが去年と違いさほど暑くない。30度あるかどうか。

P10400232 駅4つ、広神戸で降りて10分歩く。神戸町役場が受付&スタート。

 10時10分着。もうみんな着替えて準備万端。スペシャルコースの人たちは9時半にスタートしている。

 自治体がからんでいるので開会式に偉い人からお言葉を頂いたりするがみんな聞いていない。

P10400242 11時スタート。まず町の中にある日吉神社に。道中安全やら完走やらを祈願する。

 神戸の町はこの神社の参道になっている。

 折り返してすでに速い人と差が付いている。

P10400272

田んぼに入り少しいくと夜叉が池をご神体(?)とする夜叉龍神にもお参り。

 もともと60キロも離れた山中の夜叉が池に雨乞い祈願をしたのが縁起で、泉鏡花の小説なんかも生まれた。

P10400292

その後は平地をしばらく走りエイドが一つ。池田山の茶畑を登る。

 12時でも曇りで気温が低い。27-28度くらいか。これはいいや。といく。10キロ31分。

 ところがここから降りるころに突如として天候が一変。にわかに雲が下りて来て土砂降りになった。

 まためぐり合った大阪のOさんと一緒にヒヒー言いながら走る。

P10400322

普通夕立ちは15分もすれば止むものだが今年の集中豪雨はひどい。30分以上続き風も吹いて。

 ここでカメラが濡れて故障。道中写すのに苦労するようになる。

P10400332 なんとか雨が止み、いよいよ揖斐川沿いの本格コースに入る。行く手にも厚い雨雲が見えて、山の中で降られたらどうしよう。と心配になる。昼間でも濡れて少し立ち止まると寒く感じる。

 とはいえ涼しい方が走りやすく雨が止めば悪いものではない。

P10400352 

このあたりはエイドが多い。行きよりも帰りのために設置されている。猛暑だとエイドだけをよりどころに走るようになる。

 20キロ通過。この10キロ63分。登りが多いからこんなものか。このあたりずっとOさんと話しながら行く。

P10400362 久瀬のエイド。毎年暑さ対策で各エイドに氷が準備されているが今年は涼しくて氷に手を伸ばす人が少ない。エイドの人もさびしそう。

 このあたりずっと上りが続く。1日目45キロで300m近く上る。まだ元気だから普通に駆け上がる。気温はやはり28度くらいか。

2009年7月25日 (土)

夜叉が池135キロ:天気?

 7月24日ー25日と今年も夜叉が池伝説マラニックに参加。初日45キロ、2日目山登り交えて90キロ。真夏の開催で暑さが焦点。スタートは去年40度が出た大垣だし。山に登るから雨も重要。最後の崖は雨が降ると滑って大変。

 天気予報では今日も明日も雨模様。25日朝現在大雨が降っている。山の中は雨だろう。平地の気温予想25度ー28度。荷物を見直そう。

2009年7月24日 (金)

野球

 ウルトラの前1-2日休むことにしているので昨日、今日走らず。代わりに昨日は10キロくらい歩いた。

P10400182  今日は晴れたので高校野球を見に行った。

 子供のころ球場はものすごく遠くで、自転車でもなかなか着かない、と思っていた。実際は家から6-7キロくらい。走ってもすぐ、と拍子抜けするほど。子供の頃って本当に狭いところで暮らしたいたんだとつくづく思う。

 中国にいると野球と縁遠い。球場をみたことがない。クリケット場なら香港でも上海でもみたことあるが。

 入場料600円で2試合。安くない?券売りももぎりも高校生の女の子だった。

P10400202

 試合は自分と深い関わりの無い2校の対戦。どちらを応援するわけではないが2-1と締まった試合で見ていて面白かった。

 4回戦なのでそこそこ力のあるチーム同士。共にエラー無くパスボール一つのみ。決勝点はデレード気味のホームスチール、という渋さ。投球、打球共にスピードが甲子園より遅いかな。

 観客4-500人くらい。地元チームの先生かOBらしい人たちが前におり、辛勝してうれしそうだった。

 高校野球なんて30年見てないから珍しい。ついでにいくつか思った。

 地方球場で両翼93m。ゴルフだとピッチングの距離だ。近いな。とか。

 試合の95%は内野で球が動く(当たり前)。内野も狭い。やはりゴルフだとグリーン周りで球が回っている感じ。

 片方のチームは学校が球場から近いから応援多し。太鼓など。あれ、近くだとうるさい。

 試合後選手を会場の外で見かけた。みんな細くて小さい。試合中はもっと大きく見えた。野球部員全員監督に挨拶して自転車で帰っていった。

 

 

 

2009年7月23日 (木)

日本の様子

 週末の大会にひっかけて夏休みで日本へ。開催地が岐阜で愛知の実家に逗留。

 今朝昨日の上海を髣髴とさせる大雨となり。おかげで涼しい。都会でないこともあり、日本の夏は上海と段違いにすごしやすい。

 P10400162 昼間はみんな仕事でつきあってくれずヒマだし。高校野球の地方予選を見に行ったら、大雨のグラウンド不良で中止だった。隣の運動場の中学生の地区サッカー大会をしばらく観戦した。話には聞いていたが、選手にエキゾチックな顔をした少年が何人かいる。ブラジルっぽい人、白人系、髪が縮れた子。自分らが子供のころ外国人といえば大学に教えに来ていたイギリス人の息子のジム君くらいだった。

 本屋にいったら素人向けランニング雑誌が4種類もあって驚く。昔々は「ランナーズ」と「シテイランー」があり、シテイが潰れた。その後ランナーズ独占状態だったのが「クエール」が出て、最近2つ出たようだ。なんでも「ランナーズ」の売上げ部数はいまや「ナンバー」よりも多いとか。中をみるとフルが主役でウルトラはまだ影が薄い。

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日本だと、これがどうしたの?という写真だが、時たま地方に行くとすごく気になる。駐車場の←の下がサッポロ生ビールの看板。どうみても飲酒運転奨励している。こういうのが当たり前にあり。こんな国日本だけでは?

2009年7月22日 (水)

荷物

 夕べ久々に雷雨になり今朝涼しい。予想通り曇りになってしまい日食観察難しそうだ。

 朝家の周りを1時間走る。気温が低く走りやすい、途中で一緒になったKさんも今日は足取りが軽快。久々Gさんにも会った。

 帰って荷物確認。今晩から1週間ほど出かける。夏場の旅は衣服が少なくて済むから楽だ。準備は走る装備ばかり。日本に行くから現地で買ってもよさそうなものだが、靴は新しいものをすぐ履くとリスクがあり。衣服も高いし地方都市だとあんまり売っていなかったりする。今回山があるからトレイル用の靴やら。。まとめてみたらずいぶんかさばってしまった。

 幸い日本は上海ほど暑くなさそうだ。

 

2009年7月21日 (火)

コーラ

 昨日徐家匯と浦東の一部で最高気温40度を越えたそうだ。暑い上海でも40度越えは1934年以来75年ぶりと。昨日は20時過ぎても35度ありエアコンが効かない、電力消費過去最高、と関連ニュースばかり。

 来年の今頃、こんな気温で万博やって何時間も並ばせるの?

 今朝5時過ぎ出て金橋方面、申江路までゆく。この往復で1時間半。案外暑さはいつもくらいの感覚。朝の工場は未操業のところもあり、敷地に空間があり木が繁っているから温度が少し低い。微風ながら南風が吹き、南側が開けた道はいい感じ。Kさんご夫婦とすれ違う。

 でも、6時過ぎたら陽射しが強く、6時半ごろ雲が切れてかんかん照り。スピードが鈍りがち。

 この時期走り終わった後飲むコーラが楽しみ。自分にとってアルコールは食事と一緒に摂るものなので走った後ビールを飲みたくなることはまずない。飲むなら炭酸飲料か水。一番飲みたいのが氷で少し薄くなったコーラ。ダイエットでなく甘いやつ。昔からなんとなくいつもペプシ。

2009年7月20日 (月)

観察

 朝家の周りを1時間走る。今朝はいつにもまして暑かった。新聞を見たら場所によっては38度までいったとか。最近朝Kさんくらいしか見かけない。

この季節走る時の暑さもつらいが、足だけでなく全身疲労になるので長めに走ると昼間やたら眠たい。休みの日朝走り家にいるとつい昼寝してしまう。

 遅まきながら先週あたりから上海でも日食のニュースが俄然増えてきた。上海で皆既日食(中国語で日全食というそうだ)が一番最近みられたのが1575年(万歴15年)、次回が2309年だそうで、「このチャンスを逃すな。夏休みの子供は是非観察を。目を傷めない観察し方」などいろいろやっている。

 肝心の天気予報は概ね晴れっぽい。今朝も浦東はまあまあ空気が澄んでこれならいけそう、という青空。しかし、この季節突如として雷雨になることがあるので依然心配。

2009年7月19日 (日)

昔仲間

 昨晩も遅くなり朝走らず。罰ゲームのつもりで16時から20キロ走る。暑い。35度くらい?それでもいつも通り走っている間水分補給しないから前後で2.5キロ体重が減った。週末の夜叉に向けての暑さ慣れ。のつもりもあり。

 とはいえ17時半ごろ日が傾いたら急に暑さが和らいだ。3-4日前から赤とんぼをみかける。夏の盛りということは秋が近づいている、ということでもあり。

 金、土と大学の関係の人と会った。一昔前に中国語を勉強して中国の洗礼を受けた人たちはたくましい。食べるものにこだわらないしよほどのことが無いとめげないしたかさがある。口も達者だから中国人と口論しても引き下がらない。ことが起きたとき自分でアクションしなくれも誰かがなんとかしてくれる。

 ついつい昔の乗りで夜更かししてしまうのが悪い癖。しばらくおとなしくしていよう。

2009年7月17日 (金)

民生路

5時過ぎ出て走る。気分転換に北の方へ向かう。楊高路を越えて民生路をずっといく。

P10400062 工事中の楊高中路に陽が昇る。

今日も5時過ぎからいたるところで作業中。歩道のレンガを剥がして張り替えるの。世紀公園と同じ作業を民生路でもしている。

 楊高路の北側と南側は明らかに様子が違う。南は最近開発されてアパートの区画が大きくゆったり、して高層。北側は低層で小さな店が多い。洋涇路を歩くと、洋涇村はこのあたりで古い漁村らしく、由来を書いた看板が立っている。

P10400082

 張楊路を越え、工事中で車のいない浦東大道を過ぎ、黄浦江に突き当たると渡し場がある。

 やはり浦東から浦西へいく料金が歩行者で0.5元だ。

 プラスチックの円盤をもらいそれを読み取り機にかざす。時間がないから渡らず。

 戻って金橋のほうへ。

この辺は家が建て込んでいて生活ごみが歩道に出ているし、車の通りが多くて走りにくい。やはり走るなら楊高路の南側だ。

 楊高中路をずっといって金橋から戻り。16-17キロくらい。帰りにKさんと擦れ違った。

 今年は去年より暑くないのか?今日も思ったより汗が出ない。

2009年7月16日 (木)

7月22日

 今朝普通に目覚めたがひどく眠くまた寝て走らず。夏場気合を入れるとやはり疲れる。早く帰れたら夜走ろう。

 所要で23日に日本にいこうとしたら席がないと。どこ向け、どの航空会社もない。あっても馬鹿高い。日本から22日の日蝕を見に来て23日帰る人のためだという。仕方なく22日夜のフライトにした。

 ひとごとながら日蝕ビジネスのリスクに心配してしまう。上海あたりの夏空はいつも先週末から昨日のように快晴で晴れ渡るとは限らない。今外を見ると。筋雲が一面を覆っている。

 もし雨が降ったらどうするんだろう?ホテルでテレビ中継でもみるのでしょうか。この辺は名所もないし。中国は日本のようにしっかりした週間予報がないから今時点で1週間後22日の天気がよくわからない。

 さほど関心ないが、何十年ぶりというのだから好天で見てみたい。

 

 

2009年7月14日 (火)

お腹

 5時過ぎに出て金橋に行き戻って公園へ。15キロ。今日は自転車のKDさん、SKさん、TRさん、Kさんといろんな人にあった。みなさん汗だく。

 出勤途中上を見ると今日も快晴だ。先週の梅雨明け以来空気が澄んでいる。昨年の夏空が青々としていてオリンピックのために工場が排出規制している、と言われたものだが、今年の空を見るとなんらかの対策がされているようだ。

 日曜からお腹の調子が良くない。毎年夏の初めに起こる現象。夏場ある程度走ると大量に汗をかいて水分を補う。走っている時ほとんど飲まないので終わってからまとめて飲む。量が多すぎて胃腸が耐えられず下痢気味に。

 走りながら都度飲めばいいものだが、我慢して飲む冷たい水がおいしいのでこうなってしまう。真夏だと2キロくらいすぐ体重が減るから最低1リットルは走った直後飲む。

 1週間位すると胃腸が慣れてきて飲み物をがぶ飲みしてもなんともなくなる。そうなるとビールなんかもたくさん飲めるようなる。

2009年7月13日 (月)

枝豆

 朝1時間走る。夕べの雷雨の涼しさが消し飛んで6時で相当暑い。足よりも内臓が疲れる感じ。今日は散歩している人がたくさんいた。

P10400052 日本にいるころから枝豆が好きでよくゆでていた。上海で枝豆はポピュラーな食べ物で上海料理店にいくといろんな料理に入っている。

 香港、廈門の市場やスーパーで枝豆は見かけたことがなかった。

 とにかく安い。市場で買うと季節によるが1斤(500g)3-5元。年中出ている。1斤も買うと食べきれないので全部ゆでて冷蔵庫にしまっておく。ビールのつまみにお菓子代わりにちょうどいい。

2009年7月12日 (日)

熱中走

 昨晩またG312やろうと思っていたが夜遅くなり気力喪失。代わりになにかないか?と考え。日曜の練習会が天山中学で、久々に参加、走ってゆくことにした。

 古北あたりから家までタクシーに乗ると延安高架、トンネル経由で22-23キロくらい。走ってゆくと渡し舟で回り道するから24キロくらいか。と想定。船の時間をいれて2時間40分くらいか。

 3時に家を出る。練習会の開門が7時だから早すぎる。世紀公園を2周して向かうことにした。むしむしで誰も走っている人などいない。3時過ぎだし。でも香梅近くの歩道の舗装を剥がして工事しているところ、そんな時間で工事始めていた。

 15分も走ったら汗だくになってきた。

 2周して世紀大道を通り東昌路の渡し場へ向かい。途中歩いている人はいないがベンチに寝ている人が多い。家の中が暑いのだろう。

P10309932  4時過ぎ。車少ないな。順調に東昌路を左折。工事で行き止まりだ。商城路へ。こちらも道がふさがっているが臨時歩行者道があって助かる。

 こちらが渡し場。24時間営業である。黄浦江の橋、トンネルはすべて歩行者、自転車通行禁止なんで渡し場が24時間。これは昔からそうだ。

通行料0.5元。のはずだがただで入る?かつてはこちらから有料で、浦西からくるのはただだったが?夜はただか?係員がさぼっているだけか?

P10309952 ここまで1時間35分で到着。世紀公園から30分。近いもんだ。

 もう空が明るい。一番夜明けがきれいな時間だ。

 待って渡って15分。同乗者は10人くらい。みんなバイクか電動バイク。歩いてきた奴など自分だけだった。

P10309992

浦西側からのながめ。そういえばこの川、ごみが浮いていない。つい数年前までごみだらけだった。掃除したようだ。

十六舗という外灘の南側に着く。ここから中山東路を北上。工事で走りにくい。

この時間だからまだいいが。

P10400022_2

外灘です。上海税関ビルの時計は5時。この時間でも観光客が歩いてました。

南京路も散歩を楽しむ若い人が朝早くから出ている。

 遊歩道にある、上海マラソンスタート地点の小さな広場。寝ている人がざっと100人くらいいた。平和なものだ。夕立が降ったらどうするんだろう。

P10400042そのまま走り静安寺へ。寺のあの奇妙な塔の写真を撮りふと見ると快晴だ。道理で暑いわけだ。

 世紀公園でも暑かったんだからビル群に入って大変な暑さ。

 早朝なのにジョギングしている人が自分しかいなかった。

道は、ひたすら西に行き天山路か長寧路に入ればいい、と適当にゆく。が、南京西路の静安寺のところで迷った。

 愚園路に入ればいいのだが、なんとかくG312時の道に入り大回り。結局戻ったが少しロス。

 中山公園の繁華街を抜けて高架をくぐり、長寧路から天山中学へ。暑い。工事ばっかり。楽しくない。

 結局6時15分天山中学着。公園から2時間10分。和平飯店から1時間5分。してみると24キロもない。いいところ22キロくらいだ。タクシーのメータはインチキされていたのか?世紀公園2周と足して32キロほど走ったことになる。

 早く着きすぎた。練習会7時なのに。とすでにW老師が来ていて中に入れてくれた。ここまで走ってきた、といったら地下鉄があるのに物好きな、といわれた。まあ。そうだ。

 7時過ぎて何人かきたが集まりが悪い。この暑さでは。とりあえず40キロにしよう、と休み休み400mトラック22周。

 Gさんと早々に引き上げた。駅から家までまた走り、結局全部で42キロくらいになった。しんどい。

 帰って体重を見たら59.5キロだった。走る前に体重を量ったとき63.1キロ。今週ずっと食べ飲み続けでこれはいかん、だったから減量できてよかった。それにしても3.6キロも減るとは?どこへ行ったんだろう。水分?走る前と途中で1.5リットルくらい水を飲んだし。謎だ。

2009年7月10日 (金)

愛上海

夕べ早く寝て今朝5時過ぎから走る。快晴で朝案外涼しい。昨日は街中で38度くらいまで上がったそうだ。

 公園を回っていたら自転車の鉄人KDさんに何周も抜かれた。金橋のほうへ行き、帰り際にKさんと擦れ違った。

P10309922

 万博に向けて交通網などインフラ整備が進む中、マナー向上運動が目立ってきた。北京でオリンピック前はそうだったという。オリンピックは2週間のイベント。それに比べて万博は半年で入場者も桁違いとあり、ホストとしてのプライドがあるらしい。

「愛する上海。私から」「毎月25日は公共秩序の日」というポスター。何をするのだろう。地下鉄で並ぶとか信号を守るとか。そういうのはすでに盛んにPRしている。

 このごろは大通りで信号を守る人が増えてきて、こちらは走っているときなど適当に赤信号で渡ると1人だけだったりすることもある。

 これを機にモラルが向上すれば何にしてもいいことだ。

  

2009年7月 9日 (木)

不動産

 今朝お休みして走らず。起きたら6時半だった。昨日今日と朝起きられない。普段は目覚ましをかけなくてももっと早く起きるのに。

 上海は昨日で梅雨が明けたそうだ。

 古い知り合いの香港人が尋ねてきた。10年以上前に一緒に仕事をしたことがあり、同時に仕事した上海人の知り合いと一緒に食事した。

 話はなんということのない近況報告が中心で景気はまあまあと。その中でいつもながら不動産の話になるとみんな詳しい。こちらの新聞をみると不動産広告にページが多く割かれており、香港だと別冊付録みたいに挟まっている。

 こちらはよくわからないから上海でビルが倒れた話をしたら、「倒れたこと自体よりも、政府の対応、補償やデベロッパーの責任追及が手ぬるいことで不動産価格が下落している」と。欠陥住宅をつかまされても泣き寝入りとなると購入に慎重にならざるをえない、という。本件、政府は賠償に不介入の方針。

 新聞によると、倒れたアパートの予約者に対してローン貸し手の銀行が「担保物権がなくなったから他に担保設定をしろ」と強欲なことを主張し非難を浴びている。

 

 

2009年7月 8日 (水)

西安城壁

酒飲んでよく寝た。いつもより遅く出て1時間走る。ずいぶん汗をかいたがまだ真夏の汗ではない。

P10309082 西安といえば古城壁。

こちらは南門の朝。暑いのでいたるところで外で寝ている人がいました。

P10308912

西安城壁の特徴はとにかくそのでかさ。写真の通り車が何台も通過できる城門。高さ(12m)、幅(14-15m)。

これだけのものは南京にしか残っていない。それにしても西安のはよく壊さずに完璧に残ったものだ。

 全周13.7キロと長さも飛びぬけている。

P10309152

門の上からみたところ。人が小さく見え、建物の3階と通路が同じくらいの高さにあり。

 左は内側。どこを見てもしっかりと堅牢で、まめに補修補修している様子が窺われる。

 なお、城壁の登るために40元取られる。だから上にいるのは観光客だけ。

P10309192

城壁上は広くて、自転車、電動カートが客引きをしている。1周歩いて回れるそうだ。今回時間がなく走れず。13.7キロだと相当走り甲斐がある。

 西安の城壁の中を車で移動してもかなり時間かかる。それくらい規模が大きい。唐のころの長安城と現在の城壁と、場所は違うが同じくらいの大きさだったそうだ。

P10309222 材料はレンガ。長さ40センチ、幅25センチ、高さ10センチくらいと大きい。普通の家では見かけないサイズだから城壁用特注なんだろう。

 そういえば、長城のそうだが、北方の建築に使われるレンガは黒いのがある。感触がすごく硬いところをみると高温で焼いて強度を強めたもののようだ。

P10308972  

城外は濠もちゃんと残ってます。ここもきれいに整備され。

 壁と濠の間は公園と道。

P10308962

朝、公園でバトミントンしてます。

そういえばこういう風に壁に隣接して公園を設けている街が多い。

P10308952

内側は市場。

西安城壁は規模、保存状態、街との調和、どれを取っても中国一だろう。 

2009年7月 7日 (火)

西安観光

 5時過ぎ出て公園を周り金橋まで行く。前夜の雲が残りずっと小雨だった。気温低めも湿度高く汗をかいた。誰にも会わず。

P10309252

西安近郊の観光名所は東部(東線)と西部(西線)に分かれていて、兵馬俑、華清池、驪山など有名どころは東線にある。こちらは完全に観光ズレしている。

 兵馬俑入り口は写真のように「兵馬俑ショッピングモール」になりKFCまである。売店で水を買い。無言で買ったら3元が、同行者と日本語で話しながら聞いたら10元といわれた。

 兵馬俑入場料も高い。

P10309312 こういう有様をみるとこの人たちも地下であきれているんではないでしょうか。

 兵馬俑そのものは来るたびに発掘が進んでいるがそのスピードは遅々たるもの。

 ここにくるのは4回目で、過去は撮影制限が厳しかったが、今回はフラッシュを焚いてもとがめられず。適当になってきている。

 1990年初めて来たときカメラを入り口で預けさせられた。携帯にカメラが付いている御時世、禁止は無理というものか。

P10309502

 新たに4号館ができて地下に銅車馬が展示してあった。これはよくできている。写実力という点では人間は進歩していないのだと思える。

 ここも写真撮影OK。ビデオを回す人も多い。

 広いので参観に2時間近くかかった。

P10308332 東線に比べて西線は地味。観光客が少なく整備されていない。東線は高速道路が敷かれ、高速「兵馬俑出口」があるほど。こちらは田舎道をとことこ。上海から続く国道312号線の沿いの乾陵(唐の則天武后、高宗墓)、茂陵(漢武帝墓)がある。

 乾陵にくるのは初めて。陵の頂に登る道は階段がなく雨が降ったらどろどろになりそう。

 この石造兵士も昔とあまり変わらないなと思っているかも。

P10308602漢武帝のお墓、茂陵は1990年来たときと同じうち捨てられたたたずまし。

碑が立っていてその向こうの丘が盛り上がっているだけ。フェンスがあり立ち入り禁止。丘の麓に少年が4人たむろしていた。

 以前はさえぎるものなく上に登ることができ、途中でおばさんが山菜を採っていた。

P10308622

 茂陵正面に一つだけあった売店がこれ。農家が一家でパラソルの下で休み。飲み物や桃なんかの果物を売っていた。

 一応飲み物あるよ、と客引きをするが力が入っていない。

 茂陵を参観に来ていた人はわれわれのほかに2人しかいかなった。

P10308512 茂陵の500m先の博物館にある有名な石像「匈奴を踏みつける馬」。国宝だそうだ。

 石像がどれもシンプルで大きくて迫力があった。

 石像以外は考古学的展示物で、武帝の時代ははるか昔なんだ、と実感した。

P10309832_2

西安市内では初めていった大清真寺が印象深かった。イスラム寺院はどこもひと気がなく。ここも西洋人とスカーフのムスリム観光客くらいしかみかけない。

 仏教のような木造の建築物が立ち並んでいる。

 周囲のイスラム市場の賑わいも飽きないものだった。

 

.

2009年7月 6日 (月)

うろこ雲

朝金橋方面にゆき15キロ。蒸し暑く、帰り際大粒の雨が降ってきた。今年の上海は珍しく梅雨らしい天気が続く。梅雨が明けると38度の世界になる。

P10308982_2 

週末西安に行ってきた。日曜朝城壁内側を走る。

 内陸にしては空気が澄んでいい空だ。うろこ雲が出ていた。最近は仕事で冬にしか来たことがないので西安の夏がこんなにきれいだとは知らなかった。

 左側が城壁、右側が住居。

2009年7月 3日 (金)

 以前広州の幼稚園で朝の音楽に毎日「軍艦マーチ」を流していて、ある日気が付いた住民に「日本の軍歌とは言語道断」と批判され幼稚園側は「軍歌とは知らなかった。元気が出るメロディーなので」という釈明をした、というニュースを見たことがある。

 家に軍歌のレコード(歌詞無し)があって子供のころよく聞いた。「見よ落下傘」、「太平洋行進曲」など調子がよく歌っていた。「月月火水木金金」なんて面白い歌だし。

 戦後軍歌は封印されて滅多に聞かれない。香港で、日本カラオケに軍歌があるのは問題だ、と訴えた人がいる、というニュースを見たこともある。

 どこにいったかと見ると、校歌は軍歌っぽい。

 それよりも、アニメソングに引き継がれている。最近のは知らないが「宇宙戦艦ヤマト」なんてまさに。「巨人の星」のイントロとか。「マジンガーZ」みたいな。

 アニソンが世界中で流行、というニュースをみてこんなことを思った。

2009年7月 2日 (木)

工事

P10308182  朝金橋の方へ。申江路までいき新しい建物を見物して帰る。16-17キロくらい。

 6時前に道路の舗装工事をしていて、あれは周辺の工場の操業に差し支えないように配慮しているのか。溶けたアスファルトが日中だと暑いからか。

 浦東の道路工事がますますグチャグチャになってきている。陸家嘴一帯はトンネル、地下鉄だけでなく便乗したかのようにいたるところを掘り返し。延安トンネル付近の世紀大道は蛇行していてトンネルが詰まっている。

 楊高路の北側は交通状況が週単位で変わっていて今まで通っていた道が通行止めだったり、車線が短くなったり。

 万博に備えて年内完工に期待したい。

2009年7月 1日 (水)

ボトル

 夜1時間走る。この時期軽く走っても十分汗をかいてお腹がすいてなんとなくビールを飲んでしまう。

 このごろスーパーへ行くとペットボトルのビールを売り出している。春ごろからベルギーの何とかを特売で宣伝していてのこところ愛用。ビンに比べて軽くて栓抜きがいらず便利。

P10308172  今週こちら朝日のペットボトルが4.1元で売り出し中。味はよく言えば癖がなく、悪く言えば特徴がない、というところ。

 ペットボトルのビールは炭酸の保持が難しくて味が保てないので技術的に難しい、と聞いていた。日本ではまだ出ていないのでは。

 ビールはもちろんビンがうまい。でもペットだと軽くて買って帰るのに便利だ。

 生産地蘇州。

 

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