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2009年6月

2009年6月30日 (火)

15キロ。Kさん、TRさんに会った。一時期増えていた公園のジョギング人口がここに来て減少。暑いせいだろう。とはいえ、梅雨で曇りが多く汗のかき具合はまだまだ真夏になっていない。来週くらいから例年の38度級になりそう。

 G312のとき2時半スタート。未明2時半、3時なんて時間に市街地をうろついた(しらふで)ことが無かったのでいくつか発見があった。

 南京路の66階ビル恒隆広場。地下にディスコでもあるんでしょうか、240分に若い人がたむろして、タクシーで乗り付けた人たちがビルに入っていく。土曜夜だけのイベント?夜出歩かないので知らないが、有名なものなんだろう。

 武寧路の中山北路(内環路)を越えた向こうは住宅街。道端に釣り道具を持って車を待っている人が何人かいた。夜明けまでに海にいくんだろう。上海にも釣り好きの人がかなりいるとみえる。

 ところどころ市場あり、3時、4時でも飲食店が開いている。大体ビール飲んでいて、若い人もおっさんも群れてがやがや。郊外は規制がうるさくないようだ。

 途中警察や自警団に何度も遇ったが、特に呼び止められたり注目されたりしなかった。一度若い人たちと擦れ違ったとき、「こんな時間に何してるの」ときかれたくらい。

2009年6月29日 (月)

G312②:沈没

0092  明け方雨がぱらつき。涼しいから雨でもいい。と念じる。すぐ止んで太陽が顔を出し本格的に暑くなった。

 安亭到着6時過ぎ。3時間半経過。通り沿いのバスターミナルにいき飲み物を買う。

 上海方面にバスが何本も出ていて、乗って帰りたいな。とふと思う。

 まあ。ここまで来たし。とりあえずまだ上海から出ていない。時間も十分あり。

0102 安亭を出てしばらくすると境界の町花橋。高速で行くとA30と交わって料金所があるところです。

 蘇州市の表示。やっと上海を抜けた。遠いな。ここにも料金所があり。関所だ。自動車、オートバイは徴収。電動バイク、自転車は無料。

 西に向かっているので直射日光が後ろから照りつける。帽子を被った。今日は暑い日になりそうだ。

 背中に背負ったリュックが体に張り付いて暑苦しい。

0112

本格的な距離表示があった。やっぱり蘇州はあきらめ。64キロもある。

 ここから昆山駅まで3時間かかった。駅前の標識に「蘇州38キロ」とあったから、ここから駅まで26-27キロというところ。

 その先をみると無錫110キロ、南京286キロ。うーん。新たなチャレンジ目標誕生か?などと妄想にふける。

 とりあえず今日をしのがないと。

 7時を過ぎてどんどん気温が上がる。農 村の店でコーラを飲む。店のおじさんに「旅行か?」、と聞かれ「トレーニング」といったら案外驚かず、「蘇州までいくのか」と聞かれた。とてもとても。

0122 暑さも響くが、それよりもこの単調さがこたえる。道は相変わらず車道と自転車道がはっきり分かれていて走りやすい。

 その分どこも全く似た景色で何の楽しみも無い。30分走ったら休んで水を飲む、というのを目標に走る。陽射しがとんどん強まりだんだん30分が20分、15分と短くなってきた。

 写真のバス停のバスに乗ると昆山駅前まで行ける。乗りたいが。

0142 1キロおきに距離表示が出ている。これが延々と続いて4967キロまでいくと思うと壮大だ。トランスヨーロッパ、アクロスアメリカと同じくらいの距離。いつか中国でもトランスチャイナが開かれるかも。

 日が昇るにつれて車が増えてきた。交差点をより用心しながら進む。

それにしても暑い。10分走るとコップ1杯くらい汗が出る感覚。タオルが脂汗でねとねとになり気持ち悪い。

0132_2 

昆山市内への分岐点出現。まっすぐ行けば蘇州。あえなく沈没して昆山へ。

 右折して昆山へ。電動バイクのアベックに道を聞かれた。自分に聞かれても。

 曲がって高速道路と線路をくぐり開発区の南側に出た。見覚えある工場がある。

 ここから駅まで長い。市内は人も多いし最後は歩いて昆山駅へ。道は分かりやすかった。

 10時前に駅到着。7時間半かかった。62-63キロくらいだと思う。歩きもあったからしょうがないか。

0152 切符売り場で「一番早い上海行き」といったら12時43分だという。前の人もそういわれていた。立ち席ならありそうだが疲れていてもういいや、となり。

 電車まで2時間半ある。待合室で居眠り。

 日本の列車は老人が多いが中国は圧倒的に若者ばかり。昆山あたりでも日焼けした人が多い。上海と違い静かに電車を待つ。

 やっと電車がきて乗る。あっという間。7時間半かけたところを25分でついた。文明はやはり偉大だ。

 車中の表示で、上海の気温は38.2度と出ている。

(感想)

・途中からゆっくりになったので筋肉痛はなし。家に着いたころには復活して普通に走れた。

・道中何も食べず。水分は2.5リットルくらい取った。胃腸を鍛えるのが目的の一つで、これは大丈夫だった。

・走っている時気が付かないが、歩くと後ろからふくらはぎに太陽光線を感じて熱くなる。体力を奪われる実感。

・体の芯の体温上昇はなし。心拍もあがらず。暑さ耐性はまだあるようだ。

・道の様子がわかったから次は目指せ蘇州。夏場は難しいかな。

 

 

 

2009年6月28日 (日)

G312①:安亭まで

 前々から国道312(G312)を走ってみようと思っていた。6月は大会がなく、練習不足。ちょうど今日時間があったので実行した。

 G312は上海起点で終点新疆伊寧。全長4967キロという途方も無い長さ。上海ー蘇州ー無錫ー常州ー南京と続き、高速ができる前唯一の幹線道路。

 もちろんそんな遠くまでいくのではなく、蘇州が100キロ弱くらいだから蘇州まで走ることが当面の目標。今日は暑いし道の様子が分からないし。とりあえず昆山(55キロくらい)までいって様子を見よう。といういつもながらの適当な考えで出発。

P10307992 上海の中心といえば人民広場。南京路の国際飯店の前からスタート。

 2時30分。暑さ対策のために早めに出た。

 が、この時間でも南京路は窒息しそうな暑さ。昨日の熱が抜けず、エアコンの熱気が立ち込めていて体が圧迫される感じ。

 土曜夜で南京路に数少ないながらも何件か店が開いていて、若い人がたむろしている。外人さんも多い。

 静安寺でまがり万航渡路から武寧路に入る。まだ市街地で暑い。普段さほど汗をかかない体質だが、この異次元の熱波に汗が吹き出た。

武寧路をずっと走る。蘇州河を越え、内環路をくぐり。屋台やマッサージ店が空いていてこちらに目をくれる人もいる。たいていは気に留めず。

 ボランティア夜警の見回りとかがいる。3時半という時間に女性が一人歩きしている上海は安全な街だ。

P10308012

やっとG312の標識。滬寧高速道路の下道にあたる。このあたりでは曹安公路と呼ばれている。

 ここまで一時間。すでに暑くて酸欠金魚状態。

 暗かったら下を照らそうとライトを持参した。街路灯が明るくて結局使わず。

 市街地を出たら少し気温が下がった。走り続けている体は調子が出てきてナンストップ。汗が止まらない。

P10308032

外環路まで1時間半。持ってきた水がなくなり買いたい。店がない。上海市内と違いコンビになどない。一軒向かいに見かけたがまだ先にあるだろうとやり過ごしたら全然ない。

 4時では空いているガソリンスタンドも少ない。

P10308042 そうこうしているうちに夜が明けてきた。

 夜何も見えずに走っている時きにならなかったが、明るくなるととにかく景色が単調なのがわかった。

 道路は平坦で両側に工場が多く、目立つものもなし。すぐにいやになってきた。

 ただ、道は写真の通り、車道(左側)、自転車道(真ん中)、歩道(右側)ときれいに整備されているので安全で走りやすい。

といっても信号無視の嵐なので交差点では要警戒。慎重に。

ちょうど2時間過ぎて水がなくなりどうにも苦しい。封浜というちょっとした集落を通りかかるが店はまだ空いていなさそう。でもきついからすがる重いで少し中側に入ってみたらコンビニがあった。

 ファンタオレンジを10秒くらいで飲んだ。

 多少向かい風があるがよどんだ空気。休憩したら走る気が失せてきた。P10308062

やっと標識が出た。この時点ですでにスタートしてから3時間近く経っている。

 昆山まで32キロか。まだずいぶんあるんだ。この分だと蘇州は無理だ。

 また水がなくなり渇いてきた。とにかく安亭までいこう。

 きれいな建物が。こんなところに同済大学のキャンパスがあった。ここにいたら勉強するしかなさそう。

P10308092_2 橋の向こうの白い建物群がフォルクスワーゲンの工場。安亭だ。

 30キロほど走り、いつもどおりやる気が失せて歩いて街に入る。

左側で工事中の地下鉄11号線、かなり出来上がっている。

 

 

2009年6月27日 (土)

雷雨

P10307982  浦東横断マラニック、27日7時スタート。で朝金橋のKさんと集合場所まで走っていくこととした。

 とろこでが待ち合わせ時間は雷雨となってしまい、雷も雨も走るのに難儀なほど。

 これは中止だろう、とKさんというが、念のために行ってみた。

 案の定中止。来た人はTさんのみ。国王が中止宣言したので世紀公園方面に戻る。

 小降りになったがまた本格的な雨になり。それでも8時近くには止んできて普通に走れるようになった。

 となると物足りない。金橋までいって帰る。25-6キロというところ。

 家に戻ったらあとは曇りで雨無し。あの1時間だけ大雨だった。ついていない。

Kさん、Tさんお疲れ様でした。

キューバ

P10307972 一昨日アメリカ風(?)イタリアン(量が多い)、昨日キューバ料理店にいってきた。

 写真はキューバ。虹梅路にあり、結構古そうだ。白人さんで大賑わい。食べるよりもみんなビールを飲んでいる。それもTiger Draught。Pubの雰囲気。昔からあるようだ。

 店員さんはみんなフィリピン人。どうやらキューバ人はいない模様。

 料理は?米が添え物にあるplateが多く、豆を炊き込んた黒い米が珍しい。あとはトマト系の味付け。同行した人たちは誰もキューバに行ったことが無いからこれが本場かどうかはわからない。

 値段は料理だけだと100元もあれば十分。ビール30元ー50元でこっちがかさむ。

2009年6月25日 (木)

Tシャツ

P10307932 すっきりと晴れて空気が透明な朝だった。気温23-24度というところ。無風。6時半ごろからすでに暑い。

 5時過ぎに出て公園を回って金橋路のほうへゆく。16-17キロ。久しぶりにKさんに会った。

 引越しばかりしているから荷物が少ない。その中で年々増えるのがマラソンの景品。参加賞や完走賞のTシャツ、タオル、名簿、袋、など。最近中国の大会でもそこそこいろんなものが出る。

 整理が面倒で一つのダンボールにTシャツをもらうたびに投げ込んでいて、今朝ふと空けてみた。2003年くらいからある。上海に来たのが2004年だから来る前のTシャツは大方日本に置いてきたのだろう。憶えてない。

 やはり日本の大会でもらうのは材質もデザインもいい。中国のは安っぽい綿製で、サイズも品切れでXLしかくれなかったり。

 もったいないからいくつか着てみることにした。

 

2009年6月24日 (水)

サロマ

朝走らず。帰って夜10キロ走った。自転車、ランニング、散歩。夜でも公園の周りに人が多い。

 今週末サロマ。サロマは一度も参加したこと無い。上海からだと遠くて。同じ理由で四万十も出たことが無い。四国は距離は近いが中国便は松山に週2本出ているだけ。時間もお金もかかり。

 ウルトラの世界がサロマで盛り上がっている傍ら、ふと見ると玄海100キロが今年の10回目を区切りに中止だそうだ。一度出たかったが今年も雁坂峠とぶつかっている。残念だ。

 サロマと四万十はスポンサーが付いているから続くだろう。

 

 

2009年6月23日 (火)

夏場

 5時から20キロ走る。金橋ー張江のコース。曇って日が差さない分湿度が高くて汗が止まらず。今日は体がよく動いてスピードも出た。久々にGさんに遇う。自転車のKさんも見かけた。

 6月に入り大会無し。練習もせいぜい20キロそこそこでそろそろ物足りなくなってきた。次の遠征は7月末でまだ時間あり。去年は6月に印象深い大阪湾に参加していいスケジュールだった。

 みんな夏場はどういう練習をしているんだろうか。自分は普段と変わらずひたすらより長く走るだけ。時々トレイルを交えつつ。

2009年6月22日 (月)

農家料理

P10307502 土日で安昌、諸葛村、大滋岩と巡る。大人数で、暑さを受けて断続的にビールを飲みながら漫遊。

 土曜の安昌、今回もさびしい水郷の里だった。老人ばかりでこの暑さとありみんな昼寝中。

写真は茶館。魯迅の咸亨酒店はこんなんだったんでは。地元の人が集っていて、帰りがけふと覗いたら満員の人に見つめられてぎょっとした。

P10307542

お昼あんまり暑くてみんな食欲湧かず。そこらじゅうで売っている霉干菜と蝋腸だけ頼んでビールを飲む。薄くてぬるいビール。

 お勘定するときこんなにいてこれしか食べないのか?と文句を言われ、かつ高かった。

 その後一路金華へ。案外遠い。

 金華着15時半。なんのかのして出かけると侍王府など見どころは全部店じまいしていた。

仕方なく早々に、17時半から食事にいく。街北部の大通り沿いにある農家料理店の一つ「郷村大院」へ。

 平屋で奥行きがある大レストランはすでに満員。

P10307622  とりあえずビール。店員についていって冷たいのを選別。こちらがうまそうに見えたが、アルコール度数1.8%でノンアルコールビールの方がまだうまいね。という感想も。

 隣は会社の宴会風で30人ほどが白酒の酔いしれて乾杯最高潮ムード。うるさいこと。幸い彼らは18時半に帰ってくれた。

 P10307632_3 料理は入り口で食材を見ながらオーダーする方式。

どれもまあまあ。このマーボ豆腐みたいなのが薄味でおいしく、残さず食べていた。あと豚腿肉みたいの、魚、芋の煮付け、野菜炒め各種など。農家料理。

 あんまりビールが頼りないから最後の方紹興酒でも飲みたくなったがすでに腹が一杯で諦める。前日食べ放題の影響でお腹の空きが少ない。9人で400元。うちビールが150元。

 帰りがけ車がつかまらず歩いて街中まで。飲んだビールが全部抜けるほどの汗。

 翌日は午前中メインの諸葛八卦村へ。9時に出て高速経由で1時間もかからず到着。前回1人できたとき路線バスを乗り継ぎ2時間以上かかった。直線距離だと近いんだ。

 八卦村に着いたころには猛暑。すでに32度くらいの体感。建物を訪ねるたびに汗が吹き出る。みなさん以外とお土産を買っていた。

 昼は八卦村でまた農家料理。みんな食欲が復活して旺盛に食べる。全部で200元。ビールが80元。まずいくせにビールの高い地域だ。

P10307862 午後は大慈岩に行く。山の中のお寺。こんなふうに崖にお堂があり、南懸崖寺、と自称している。石段があるが、ロープウェイで登った。トレーニングに走って登りたかったが。団体行動。

 当然まだ猛暑で階段をうねうねといき大量の汗。ボトルの水を一気飲みする。

ここの建物、景色がいいが、半分以上は最近建てられたものだった。

 15時半にここを後にして一路上海に。途中夕立。運ちゃんのあてずっぽう運転のおかげで上海市内に20時半についた。

 みなさんご苦労様。

 

2009年6月21日 (日)

金華江

P10307652 大学の同窓生達と旅行で浙江省金華市に来た。金華ハムで有名なところ。

 昨日は杭州で36度とか。記録的暑さで古鎮を見に行ってもみな口数少なく。

 夜雨が降り今朝昨晩よりも涼しい。市内を流れる金華江沿いを走る。

 ここは以前も走ったことあり、南岸は片道5-6キロの遊歩道が整備されている。

 P10307662 大きな川だ。

 早朝、夫婦で漁をする姿。今となっては向かいのように高層ビルが建て込んでいるが、ほんの少し前まではこのような船がたくさんあったんだろう。

 下流に走り、遊歩道が無くなったところから先は農村地帯になっている。

 犬の散歩をしている人が多い。ガイドさんが「この辺の人はのんびりしている」といっていた通りのどかな朝の風景だ。

いたるところ、船着場で洗濯をしている。

P10307672

川で洗濯をする姿、中国の地方に行くとありふれた光景だ。バケツと洗濯板と洗濯棒(叩き棒)の3点セットを抱えて川岸にやってきておしゃべりしながら洗濯している。

 5時45分にスタートして7時近くもう暑さが毛穴に進入するほどになってきた。13-14キロほど走り帰る。

 

2009年6月20日 (土)

突き出し

P10307472 昨夜金茂の仁清へ。足を踏み入れてはいけないくらい高級と聞いていたので初めて。実際は不景気のせいか食べ飲み放題をやっている。230元と高いが。

 いろんなものを食べたいから、大食いの人、ということで誘われた。

 広くて凝った店で味はもちろんおいしくて仕事で使えそうだ。写真は突き出し。

おかげで今朝体重を見たら昨日より1.5キロ多い。

今日から浙江省に小旅行で朝10キロだけ走る。

2009年6月19日 (金)

鉛筆

このところまとまって走っていないので今朝4時過ぎに出て25-6キロ走る。家を出るともう明るくなり始め。明後日が夏至だ。

 前日の熱が地面から抜け切らず、もわっとした空気が下からくる。ずいぶん汗をかいた。金橋方面をぐるっと回りもどるといつものTさん、自転車のKさんと擦れ違う。

 普通に走り終わったが今ひとつ爽快感がない。夏場そこそこ走ると疲れると同時に老廃物が出たような気がしてすっきりする。それがなく。お腹も空かない。これくらいの距離だと朝食べずに出るので途中で空腹になるが、それもなし。風邪でもひいたか。

金橋の工場群はとりわけ外資系が多い。浦東でも最初にできた工業地帯で積極的に大手を誘致したため有名企業ばかり。不景気なのか早朝静かで、唯一H社のエアコン工場だけがフル稼働の気配。エアコン生産は今が勝負。

 P10307422_2 外資企業の中にぽつぽつ中国企業があり。外れの方の申江路沿いに2つ前から気になる会社がある。

 一つは「針車」の会社。これはなんだ?と英語名を見るとミシン。地味な製品だ。工業用だろう。

 その南側にあるのが写真の「中国第一鉛筆有限公司(China First Pencil Co.,Ltd)」この会社はむかしからある。向かいはハイテクの半導体会社。

 いまどき鉛筆など中国でも使っている人ほとんどみない。会社の人に聞いたら小学校では鉛筆を今でも使っているそうだ。

かなり大きな工場。ちゃんと動いているのか中を見てみたい。

2009年6月17日 (水)

工事

P10307412  朝金橋の方を回って17キロ。涼しいかな?とスタートしたが湿気が強く、夏の汗が出てきた。

 羅山路X錦繍路の高架工事。自然の風景だと1年経てばまた同じ景色が戻るが、工事現場の様子はその場限り。

 何年かしたら、そういえば昔こうだったね。と話すことだろう。

 近所で空き地がどんどんなくなってきている。去年まで夜うるさいほど蛙が鳴いていた場所が工事現場になり静かだ。

2009年6月16日 (火)

休養

 今日は休養で走らず。夜更かしして朝寝し、夜も時間とれず。しばらく大会がないからどうしても気合が入らない。

 毎日走る、と決めているわけではないが、朝走らないとしまった。という気になる。こういう義務感は本当は精神的によくないらしい。

 6月はなにもない。できれば先週末の大阪湾とか、にちなんおろちとか、隠岐とか、岩手銀河とか、出たかった。今年、まだ100キロは世紀公園周回を除くと1回しか走っていない。フルかもっと長いのばかり。

 秋田に出たいけど無理かな。

 

2009年6月15日 (月)

宮古島

 朝龍陽路方面を回って12キロほど走る。羅山路の工事がどんどん進んでいる。高架組み立てに入っているので前ほど地面を掘っておらず、砂埃が減った。

 昨日から夏になった。汗のかき方が一昨日までと違う。夏の汗だ。あと数日したら35度だろう。

 先週もう来年の宮古島遠足100キロの受付が始まった。7ヶ月先の行事。ほんとうに、最近どこも申し込みが早まっている。宮古島も行きにくい場所だが人気大会なので毎年定員オーバー。早く申し込んだ方がよさそう。

 でも。半年先のスケジュールを決めるなんて。芸能人でもあるまいし。この調子だとスケジュールをみて大会申し込むのではなく、大会中心の生活カレンダーを作らないとやっていけない。

 そんな先、いろんなことが起きるからしばしば申し込んでもキャンセル、となる。普通そうなっても払った分は返してくれない。プリペイドカードみたいだ。

 

 

2009年6月14日 (日)

杭州再訪

P10307242 昨日土曜日、浦東マラソン仲間Gさんとまた杭州へ走りに行った。

 先週と同じく7時20分D5685に乗り8時45分着。暑い!先週より全然むしむし。

 駅前からぼちぼち走り、呉山広場を登り西を目指す。

 万松書院から山道に入り上り下り。今日は人が多い。車でこれるところの近くに団体さんがいたりする。

 玉皇閣で一休みしもうアイスクリームを食す。下の林海亭の方はどうなっているんだろうか?

玉皇山の螺旋を歩いて上り頂上へ。途中の道に人がいない。

 蝉の鳴き声がない。まだ夏本番ではない。

螺旋を下りて山道下り動物園に突き当たる。P103072522時間弱。

また虎跑に入り登ることとした。中に人が大勢。虎跑は樹木が生い茂っているから参堂が涼しい。

 泉や川が豊富。これがもともとの泉だそうだ。

 ここからすぐ上のゆき寺から出る。例のきつい上りだ。

 あとは道なりにずっといき理安寺から小川沿いにまた龍井村着。約3時間経過。

ここで食事することとした。

P10307262 町外れの庭先のテーブルに座るとおばさんが注文聞きに来た。「何のお茶を飲みますか?」「お茶は入らない。食事したい」というと、龍村に来てお茶を飲まないとはなんという外道だ、という顔。でも無理に勧めず。あっさりしたとこがいい。

 ご飯と料理2種類。ご飯は炊飯器を持ってきて、好きなだけ自分でよそいな、という。

P10307282 料理は魚香茄子(手前)と聞いたこと無い野菜の玉子焼き(向こう)。油が強い。農家料理、というところ。汗をかいているから塩が効いているのは歓迎。

 ここまですでに水ばかり飲んでいてさほど腹が減っていない。Gさん共々ご飯1杯だけ。

 食事後すぐスタート。今までいったことがない道を試すことにした。

P10307302_2 この辺か、とお茶畑へ上る。ところがどういっても行き止まり。

 おかしいな、と戻る途中、下で農作業していた人が消えた。その地点までいくと細い道があった。

 入るがやはり道が消えてゆく。??

 上で人の話し声がする。これに勇気づいて無理矢理藪を掻き分けて登ると石の道があった。

今日の目的地は霊隠寺方面。途中にいた人に聞いた方向に行ったが間違っていたようだ。

P10307312  とはいえとても走りやすいいい道だった。勾配が適当で、階段が少ない。香港のトレイルみたいだ。

 途中いたるところにこの巨大防火ポリタンクがあった。雨を貯めるように上がパラボナアンテナ型漏斗状になっている。直径1m以上。

 いいアイデアだが、落ち葉がたまって水が詰まっているのが多かった。

 結局「中国茶葉博物館」というところに出てしまった。日本人団体さんおり。水を買って一気飲み。

 この時点で15時過ぎ。暑いし道間違えたし。博物館の冷房に当たってしまったし。やめた。時間があるから歩いて駅に戻ることとした。

P10307342

途中西湖脇を通る。西湖の水はきれいだ。江蘇省あたりの湖と水質が全く違う。

 みているとこの池の水は周囲からの湧き水が流れ込んで形成されている。しかもこんなに勢いよく流れている。だからきれいなんだ、とわかった。

 歩いて出発した呉山広場着。7時間経過。買物客でごった返している。

駅で一休みし17時25分D5678で帰る。冷房き気持ちよい。

 前週同じ道を走ったのでアップダウンのダメージが少なくてすんだ。

 

 

2009年6月13日 (土)

つめ

 走り方が悪いのか、靴の問題なのか。長いを走るとすぐに足の爪がはがれる。4-5月の大会でもちろんぼろぼろ。両足の爪、10本全部はがれた。

 ふと足をみたら7本がもうすぐ生え変わる寸前(写真を載せたいが気持ち悪いので遠慮)。3本がはがれ終わり小さいのが納まっている。

 爪がはがれる、とはそれは痛そうだが、痛いが、レース中は気がつかないほどの出来事。はがれる瞬間も分からないほどの。

 肉を切らせて骨を絶つ、という。爪なんて皮膚の延長で、大勢に影響ない。という話を聞かれるとし、でもなかなか理解してもらえない。

2009年6月10日 (水)

新交通

 P10307222                                                       相変わらず公園周回に気が乗らず。今朝も張江にいく。こちらはとにかく人がいない。ハイテクパークだけに夜遅くまで働くのか、朝は特に人がいない。適当にトイレやコンビニもあり。

最近、新交通システム、が建設された。車両がバスの路面電車みたいなの。下にレールがついている。

 P10307212 地下鉄2号線終点の「張江高科技」から出て西へ行き、張江路を越えて外環路の方までいっている。

 乗車賃2元。バスと比べての優位性がよくわからない。電気で動くところか。

 路面電車はバスと比べてどこが良いんだろうか?

 

 

2009年6月 9日 (火)

フリー自転車

P10306742 今日は一日雨。たくさん寝て走らず。このところ平日走行量が少ない。

 杭州にこういう共用自転車の置き場がたくさんあった。街を歩いていると利用している人が大勢いる。気軽に使って終わると返している。

 みていると、利用者がICカードを持っていて、これを電気式の自転車ロックにかざすと外れる。その前に置き場脇にあるカードリーダーでなにやら読み取る。

 月額いくらの料金を払って使えるみたいだ。自転車はどれもきれいで整備されている。日本でもこれだけシステム化されたサービスをみたことがない。

P10307152

街から出て山を下りたところで、同じものの電動バイク版をみかけた。

 こちらも同じように電子式で泊めてある。山の中だから自転車ではなく電動バイク、ということか。

最近の中国の進歩ぶりには感心する。

 もともと杭州は緑多い観光都市。だからこういう発想が生まれるのだろう。

2009年6月 8日 (月)

杭州②

 朝走ったら太腿筋肉が重い。年をとると2日して疲れがでるというが。。普段上り下りの筋肉を使っていないことを痛感した。

 さて。P10306982 動物園前でアイスなど食べてしばし休憩。中はどうなってるんだろう?次回入ろう。

 地図をみると動物園の裏に道がありずっと奥まで続いている。が、どうみてもみあたらない。

 それとも虎跑路を下って線路手前の道からいけない?。大通りは車で一杯だが、曲がるとまたまたさびしい農道。

 龍井の近くで一面のお茶畑。

 工事していて、ツルハシ、鍬、トンカチなど持った人と擦れ違う。いきなり襲われたらやられるかも。などど物騒なことがちらりと思い浮かぶ。実際は物静かなお百姓さんたち。

 結局行き止まり。作業している人たちがいて、「上に抜けられる?」と聞いたが「さー。だめじゃない」と。上ってみたが行き止まり。

P10307022 仕方なく戻る。何故道が無い?その辺の人に聞いても「???」。

 虎跑(お寺です)まで戻る途中地図をよく見る。どうも虎跑を抜けると道があるようだ。面倒くさくなってきたがここまできたのだから、と入る(入場料15元)。済公がいたところらしい。

 思ったよりも参観者がいる。ここは杭州二大(or三大)泉の一つで、きれいな水がいたるところに湧いている。

水を汲んでいる人もいる。自分もペットボトルに入れた。

 お堂や彫刻を脇目にみて寺の奥へ。                                                     P10307032 案の定道があった。六和寺や理安寺に通じている。理安寺までいけば、目標の龍井にゆく。

 早速上り始める。が、ここは本日一番きつい上りで、いけどもいけども階段が終わらない。

 なんとかしてくれ。と何度も思ったあとやっと展望台、貴人閣に出た。ぼんやりたたずむ、居眠りする若者が5人。

P10307062 ここからしばらく尾根伝いに石畳、石段を進む。

 時々人に会うとグループで、狭い道だから抜かしにくい。それやこれやで歩きが多くなる。

 13時過ぎでこのあたりは木立が小さくてところどころ日光が当たる。わーと汗が噴いてきた。

P10307072_2 

 尾根から見た景色。中部、関西あたりの景色と同じ。日本と違うのが植林したのではなく自然林なこと。杉なんか見当たらない。

 段々畑は全部茶畑です。手入れが行き届いてます。さすが高級茶の産地。

 P10307092

道は合っている。目立たない道しるべがあった。ここから理安寺方面も六和塔方面へも下り。

 理安寺に行く道はまた深い木立に囲まれて涼しい。

 でもその分蚊の軍団に追われる。

 思ったよりもあっけなく理安寺ー九渓煙樹到着。

P10307162_2 鋭角に右に折れて龍井村へ。

 この道は龍井から流れてくる清流沿いにあり、この水がきれい。中国にもこんなきれいな川があるの?というところ。

 みんな靴を脱いで小川に入っている。

 水につかると気持ちよさそうだったが先を急ぐ。

 

P10307172

この道は往還道みたいな石畳。石が平らなので走り(歩き)やすい。わずかに上りながら龍井村に向かう。

 理安寺、龍井村ともに車で来れるとこなので人が多い。ただ、道も広いのでどんどん追い越してゆく。

 途中水遊び中の若い二人連れに頼まれて2ショットを撮ってあげる。そういう雰囲気の場所。

P10307182  龍井村到着。小さな村だがどの家も庭先、軒先でお茶を干したり、売ったり、飲ませたりしている。

 15時になった。スタートして5時間半ほど。とっくの昔に疲れている。本当はもう少し先、霊隠寺のほうまで行きたいが、やる気失せて。ふとみると駅前方向にバスが出てるし。。

 止めた。

 うろうろ回り道し、立ち止まって考えた時間もあり。多分30キロも走ってないだろう。

 バスでのんびり市街地に戻り、歩いて駅へ。やっぱり街の中は森の中に比べると暑い。

 17時25分の直通D5678で戻る。18時40分上海南着。迷ったせいもあり今ひとつ不完全燃焼。

 

2009年6月 7日 (日)

杭州①

 今年も夏場に山の大会申し込んでるからトレイル練習に杭州へ。平坦な道に飽きてきているし。

P10306762 朝7時20分上海南発D5685に乗る。若い人で満員。一眠りしたら到着。8時45分。

 杭州も日差しが強くて暑くなりそうな日だ。

 買物、トイレなどぶらぶらしながら河坊街を通り上り口の呉山広場へ。

 中国一重厚な(?) Macがある。

 P10306782

呉山公園です。行楽地なのでこのあたりは人がたくさん。

 着てきた余分なものを脱いで背中に入れ、さて、とスタート。

 取り付きの階段を上ると上の方は木立が茂った森になっている。

P10306802

最初のほうは石畳の緩やかな上り。人も多い。

 しばらくすると山めいてきて、天然洞窟がいくつかあり中をのぞいている人がいる。

 土曜日で家族連れが目立つ。

 革命烈士記念館のところから下り、自動車道に出る。万松書院。P10306872

には行かず脇から書院外壁沿いに行く。

ここから本格的になる。最初はずっと上り。テンポよく歩を進めるが、ひと気がなく少し怖くなってきた。と思う頃にハイキング客が出現。

 初めてここに来たとき、こんな街の近くに人がいないところがあるんだ、と感心した。P10306882

尾根沿いに西に向かう。杭州も前日雷雨だったそうだが、雨の痕跡がほとんどない。乾燥して走りやすい。

 時々前から人が来るが、日本と違い挨拶したりしない。

 杭州の天気予報は日中33度だったが、森の中は気温25度くらい。良い感じだ。

P10306892

1時間ほどで老玉皇宮着。道教のお寺です。

 中はたいしたこと無いが、門に売店があって水やアイスクリームを売っている。

 ここからまた上り下りを繰り返しながら最後は急勾配を進むとぽっかりと車道に出る。玉皇山に上る螺旋状の道。

P10306912

道は石畳で時々車が通る。気にならないくらいの頻度でのんびりと行く。

 もう疲れてきて大半歩いて上った。ずいぶん距離があるように感じた。

 頂上も道観(道教のお寺)で見晴台などがある。

 食堂があり覗いてみたら誰もいない。静かな場所だ。

P10306932_2 再び螺旋道を降りる。歩いている人などもちろんいない。

 風の音と足音だけが響く。さすがに暑くなってきた。

 杭州の植生は日本と似ているように感じる。気候が本州とほぼ同じ。通り過ぎる森の様子に親しみを感じる。

 ずっと石畳を下ってしばらくすると左側に階段の下り口がある。P10306952

急階段を下りてゆく。

虫がわんさかたかってきてうるさい。眼鏡してて助かった。

 すぐに自動車道に出て左にいくと突き当りが杭州動物園。

スタートして2時間かかった。ここまでは来たことがある。 

 

 

2009年6月 6日 (土)

恒例

 P10306722 昨日ランナーズの詩人Mさんの送別会。

 いつもながら最初からとりとめのない話で最後までうだうだ。

 Mさんも帰ったら湘南海岸をホームグランドにするとのこと。この調子だとTARC日本支部の方が人数が多くなってしまうかもしれない。

 主人公Mさんの含蓄あるコメントが随所で炸裂して肩の力が抜けた。

 今回も2階貸切状態で盛り上がり。19時スタートで2時間くらいゆっくり時間が過ぎ。

 その後加速度的に酔っ払い集団に移行してわけわからん状態。

でも珍しく12時前にお開きに。

 それが普通か。

2009年6月 5日 (金)

床屋

 先日周回をやりすぎた反動で世紀公園への拒絶反応がまだ抜けない。1周走るともういやになってくる。

 今朝も金橋の方へいった。こちら方面は近いようで走ると時間がかかり、1周コースで飽きない。帰りがけKさんに会った。まだ洟が出る。

 昨日早めに帰り、買物途中ふと、時間があるから髪でも切るか。と目に付いた床屋に入った。どこにでもあるチェーン店の「文峰」、カット&シャンプーで40元。相場より少し高めかな?床屋は日本に行ったときついでに行くから上海の最近の値段をよく知らない。3年前は20元くらいのもあった。

 どうせ短く刈るだけだから何でもいい。

 こうこう、こんな感じで、と担当した若い男に告げ、髪を切り始めてすぐ「上のほうの髪が薄くなり始めている。」とか何とか言い出す。事実だし、別に気にしないが、要するに育毛剤のいいのがあるから是非試したら、という勧誘。120元だという。話しながら日本人だと告げたので商売っ気がムラムラ起きたようだ。

 まあいいか、とOKすると、液体を塗って頭皮をマッサージする。その後温めたりなど。それなりに気持ちが良い。

 温めていると、この育毛剤がすばらしい、とL'Orealの瓶2本持ってきた。セットで1800元。油分を取って頭皮をきれいにし。。。などなど。細かく説明。高いから断る。だめもとか?本気か?化粧品を買う女性の気持ちが。ゼンゼンわからない。

 一通り終わったら、今度は良い整髪料があるからつけよう、という。150元。もういいや。

 お勘定しようとしたら、回数券を買うと安いからカードを作れ、という。このオトコは理髪師よりもセールスマン向きかもしれない。

 高い酒や、フルーツや、個室や、と勧めるスナックみたいだ。もう二度とこないよ。といって帰った。

 

 

 

 

2009年6月 4日 (木)

喧嘩

 朝この時期にしては珍しく霧が出ていた。

 一昨日走ったあと変に疲れたと感じたら風邪をひいていた。昼は気にならなかったが夜になり少し喉がいたい。

 昨日朝洟も出てきた。一応走ったが爽快感が乏しく楽しくない。

 昨晩よく寝たら治ったみたいだ。今朝世紀大道の方に回り道しながら少し強めに1時間ほど走る。久々Kさんに会った。

 そういえば、と去年の手帳をみると昨年も6月3日から風邪をひいている。熱が出て、10日間ほど引きずった。偶然だろうがこの時期風邪が流行るのか。体調のリズムなのか。

 会社でも引いているひとが数人いる。多分前の席の人からうつされた。。時節柄、熱と咳があると休んでもいいよ、といっている。

 朝走っていたら前の自転車道で接触して2台ころんでしまった。若い男性と農民風の日焼けした年配女性。早速起き上がって口喧嘩を始めたから怪我はなさそう。

 女性は同じような風体の5人連れで、片方のお兄さんが一言いうと、おばさん5人組が十言くらい十字砲火で反撃する。声の大きさも尋常ではない。よくある光景だ。

2009年6月 2日 (火)

ハセツネ

 少し早起きして4時半から24キロ走る。むしむししてずいぶん汗かいた。張江のハイテクパークをぐるぐるっと周り、朝早くて誰もいない。ローソンも閉まっている。金橋から戻ると相変わらず中国人ランナー多し。いつものTさんに会った。なんだか妙につかれた。

 昨日6月1日からハセツネのネット申し込みが始まった。が、10時受付開始で12時ですでに定員2000人満員となり締め切り。。。

 昼休みにランネットをみたらそう出てた。去年は6月2日の昼くらいで定員だったから今年はほとんど人気アーティストのコンサートチケット並だ。

 いかにトレイルブームとはいえちょっと行き過ぎでは。実は、自分も出られるかどうかわからないけど申し込みだけしとこうか。とチラッと考えた(参加費15000円!)。

 こんな風だととりあえず申しこんだ、って人が出られず、で、身代わり出走が増えるんじゃなかろうか。

 交通の便が良くてコースが難しく(雨が降ると最悪)、すばらしい大会だけど、レース中死亡事故が起きたのはつい一昨年のことだし、危ない大会だよ、という点をもっと強調した方がよいのでは。

 自分は3回出て2回完走。一度雨で滑って足首捻挫しリタイヤ。中止したのが32-3キロ地点で、リタイヤ宣言してもそこから5キロくらい片足で自力下山しなければならなかった。それくらい厳しいコース。

   

2009年6月 1日 (月)

北京へ

P10306242 興城市内いたるところに新しいトイレがある。

 人がいるトイレも名所の入場券を持っているとただだった。

 他に城隍廟、将軍祠なんかをみる。あまりぱっとしない。

無料ガイドさんがいて簡単な説明をしてくれる。なかなか感じのいい青年が説明してくれ、おっ、と思ったら、途中で「続きはあそこの人に聞いて」と去ってしまった。

P10306592 歩いてみたからどんどん時間が経つ。

 城壁滞在3時間弱で切り上げ城壁西の列車駅、バスターミナルまでいく。ここも人が少なく殺伐としている。

 中に入って理由が分かった。便が少ないのだ。

 今日中に北京にいかないと。ここから400キロ以上ある。東京ー岐阜くらいだ。

 窓口で北京方面に向かうバスを聞いたら「今日は全部うりきれよーん」。

 列車にいくと、2時間後の列車の立ち席ならある。と。3連休の真ん中の日なのをうっかりしていた。やっぱり一泊では無理だ。

 どうする?ふと気がつくと昼を食べていない。朝飛行機でパン一つ、市場でアイス一本だけ。食べながらゆっくり考えようか。そんな時間も惜しい。

 仕方ない。とにかく前進。秦皇島まで行けば北京行きバスがあるはずだ。秦皇島までタクシーに乗ることにした。

 また駅前で運転手の人相のよさそうな、車が新しそうなタクシーを物色する。値段交渉しようとしたら、メーターで計るからいいよ。という。正直者か?

 道中は順調。山海関を過ぎたら長城がみえる。また来よう。高速代含めて350元かかった。1時間30分。

 秦皇島駅前に「北京直通バス」の看板があり。ちょうど出るところで、よかった。と乗り込む。90元。これがうそつきで直通どころか一般道を回り道して北戴河に寄って客を乗せてゆく。秦皇島で乗った客が怒りだしたが後のまつり。

 15時半に秦皇島発が結局唐山なんかを経由して北京に着いたらもう20時半だった。距離270キロくらい。

P10306602 知り合いと待ち合わせ、21時から遅い夕食を。

 北京だから羊のしゃぶしゃぶ。

 自分より若い中国人の友人で、合うのは1年ぶり。オリンピック後の北京の様子など話してくれた。

 聞いていると、やはり不平等感がどんどん高まっていることがわかる。

P10306622  

まっとうなことをやっていいてもなかなか浮かばれない。と。

物価も高いし。北京は北京人優先だし。といってもいまさら地元に帰ってちゃんとした仕事のあてもなし。

いろんな友人の事例なども話してくれた。 

外から見るのと違い中国全体に急速に閉塞感が出てきていることに驚いた。

 それにしても北京の料理屋は相変わらず盛が多い。大皿25元頼んだら12インチピザより大きな皿に山盛りで羊肉が来た。その他の皿も膨大な量。昼食べてないからちょうどよかった。

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