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2009年5月24日 (日)

第一回上海ウルトラマラソン②

 事件:1号門植え込みの陰に隠しておいた荷物が全部なくなった。ペットボトルの水まで。

 自分は上着、薬系、食べ物、飲み物、シート、など。一番痛かったのがサンプルのポロシャツ2枚。あればUさんにあげられたのに。幸い貴重品は持っていた。

 被害がひどいのが隊長で、バッグにいろいろ入っていた。

 その前の周回、35キロ時点すでになかったように思う。 多分隠すのを見ていた人だろう。補給物がなくなり急に気力が萎えてきた。しばらくみんなで鳩首。

 やめてもいいかな、と思っていたらNシーに「ウルトラランナーは諦めないんですよね」と先手を打たれた。しょうがない。コースに戻る。

 コンビニで水買う。ここでみんなとはぐれしばらく一人旅

 アクシデントはあったが調子は悪くない。10周=50キロ=半分終わる。5時間25分くらいかかっている。途中鳩首もあり、まあこんなもんか。

 喉が渇いたからコンビニでコーラ買ってきて飲む。など休みをいれてあとはずっと隊長と走った。

 11周ー13周は30分以内でカバーした。みなさんも大頑張りで、30キロ、40キロ走り自己記録の人が続出。みんなどうしちゃったんだろう。すごい。暑いのに。

 先に上がった人が水を買ってきてくれるようになった。皆さん励ましてくれてエイド状態になりしばし御歓談。Iさん御夫妻帰りがけに差し入れをいただいた。

 14周70キロ。いつもどおりこのあたりが一番しんどい。筋肉はたいしたことないが、いつもの足裏痛が始まった。気にしなければなんとかなるんだが、そうもいかず。

 隊長は絶好調。いままで42キロ以上走ったことないそうで、この自分の70キロが隊長の42キロ。「未知の距離」と大喜び。こちらの苦境と大違い。

 だんだんスピードが落ちて35分くらいかかるようになった。10時過ぎて猛暑モード。途中水を買いに入ったりするし。ペットボトル1本丸呑みしてしまう。

 隊長にどこまで走るの?と聞いたら、100キロまでつきあってくれると。みなさんサポートしてくれている人もゴール見届ける人がいると。これは。もう止められない。

 80キロ11時30分。さすがにみなさんお腹が空いてきて(30キロくらい走っている)食事にでかけた。道行くおばさんが、何周目なの?と聞くから17周目、と答えたら絶句してた。

 相変わらずスピード上がらず、足裏が痛い。でも同行の隊長がいろいろ話してくれて気がまぎれる。1人だととても持ちそうにない。

 90キロ。あと10キロと思うと少しやる気が。最後1周になったらみんな戻ってきていた。足の調子を探る。ああーあ。まだ力が残っている。いつもながら楽をしようと全力を出さずに走ってきたことがはっきりして猛烈に腹が立ってきた。

 狂ったようにペースを上げる。つるかな?と思うがそこまではいかない。最後1周は25分切って一番良いラップだった。

 フィニッシュ!ちょうど11時間少し切るくらいだ。ああ。疲れた。

P10305492

ビール片手にショット。みなさん暑いのに遅くまでありがとうございます。

 「第一回上海ウルトラマラソン」終了。隊長72キロ、Nシー50キロ、Iさん45キロなど。自己記録の人が多数。

 記念すべき日になりました。

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