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2009年4月 8日 (水)

洛陽

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 レース後洛陽に移動し打ち上げ。ホテル近所の中洲中路は街の真ん中でこぎれいな地元料理屋さんへ。

 まずビール、というと「うちは冷えたビールを出さない体に悪い」といわれた。ここはそういう文化の地域らしい。

 お勧めの太刀魚のから揚げ甘酢ソース掛け風の料理。見た目よりもあっさりしていて食べやすい。

 P10302002 Iさん念願の地場白酒「杜康」、それも一番高い部隊専用(85元)を頼んで地場料理を肴に食べる。これは白菜のスープ。

 どれも汁気の多い料理で、腹がっているからバクバク食べまくる。

 このほか羊肉のスペアリブ、など。なんのかの1時間半くらいずっと飲み食いして帰る。

 翌朝ホテルの食事は純中国風料理。野菜炒めなどがおいしい。

P10302022 午前中は龍門の石窟へ。市街地から車で30分くらい。バス路線がたくさん出ている。

 着いた先は一大観光地で駐車場大きく、車を降りて15分くらい歩かされる。入場料120元だって。去年発行のガイドブックに60元と出ている。

 幸い朝早いから館顧客少なく のんびりとあるいて石窟へ。

 少し涼しい。

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 この石窟は15年前に一度来たが全然おぼえてない。西山しか見なかったように思う。

 1キロ弱くらいの河岸に仏像が無数におりつけてある。三尊像が多いか。

 破壊されて穴だけだったり、顔が削り取られている像が多い。宗教的な理由か。

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崖の上の方まで彫っている。遠くから見ると崖は急峻で向こうから吊って彫るのも難儀そう。

 岸壁沿いに観光ルートがついているので階段の上り下りが超ハードワーキング。マラソン後の身にはちょうどいいリハビリ。

 時々いるおじいさん、おばあさんには気の毒なところもあり。

ガイドさんたちは「上の方は何にもないですから降ります」とお客さんを誘導していた。実際上の方は破壊の程度がひどい。

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これが一番有名な大仏様。高さ15mくらいある。左右に観音様みたいの。+四天王も彫られている。

 小さな仏像が破壊されているのに大きなのは無傷。不思議。復元したようにも見えない。

 ここから上に上がる道。急な階段からみる南側の風景は自然一杯の田園風景。

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こちらは四天王。その辺の新しいお寺に飾ってある新しい四天王とデザインが同じ。ここのを真似している。

 これは完璧に破壊されずに残っている。左側のは壊れている。

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 東山=東岸からみた石窟の様子。橋が架かっていて東側に渡る。

 橋からみると水がきれいで(中国にしてはですよ)魚がうじゃうじゃおり、ごみが一つも浮かんでいない。

 かつてお坊さんが修行したころはさぞかし豊かで静かなところだったんだろう。

P10302342_2 東山からみた西山の大仏。あらまあ。あんなに観光客が増えて。巻き込まれなくてよかった。あれじゃ写真も撮れない。

 東山は特に何もなし。小さな石窟でそれも破壊されている。

 香山寺。白居易のお墓のある白園へ。ゆったりとしすぎて時間がなくなり。昼をちゃんと食べたい。という多数決に押されて下山。

 昼だ。と洛陽市外中洲東路の「真不同」へ。ここは洛陽水席料理の本場。

水席料理とは文字通りスープやあんかけ主体の料理。P10302392

こちらは揚げた肉団子におこげのあんかけみたいなのをじゅわっと掛けたの。

 これが最初の料理で、すでにコップに存在しているビールにちょうどいい味。

 きびきびしたウェイトレスさんのお勧め。

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これはこの店最大の名物。冷やし中華みないな料理。真ん中の花は卵みたいで食べられる。この鍋、直径センチくらいある。

 中の麺は米粉的だがそれとも違う。最後まで正体判明せず。

 11時40分に店に入ったらぎりぎり4人席があり。後から来た人は座れずお断り。

 入れず帰ろうとしたアベックの小姐が、写真を撮らせてくれ、といってきた。

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豚肉&枝豆の炒め物。これもスープたくさんで煮物と炒め物の中間。

 「水席」にはもう一つ、水が流れるようにどんどん料理がでる、という意味もあるとな。

 すばやく料理が出てガンガン食べて。ひと段落したらビールを追加注文。

締めはここでも小籠包。1人50元。今回どこも食事は1人50元程度だった。

P10302462 食事終わったらちょうどいい時間。飛行場へ。市街地から20分ほど。

 いまどき珍しい待合室から歩いて搭乗する古めかしい空港。隣に新しいのを作っている。

 15年前と同じ建屋だ。

 帰って1993年9月27日の日記を見た。このとき、香港ー洛陽の便が無い(今も無い)から深圳にいき洛陽行に乗っている。宿泊は洛陽賓館130元(当時の!)。

 龍門石窟入場料5元。洛陽ー少林寺ー鄭州の旅行に5泊6日で出かけている。不便だったんだ。

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