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2008年12月 4日 (木)

鄭州:商代城壁

P10106122 開封からの帰りは鄭州空港から。鄭州のバス亭近くに商代古城壁跡があるので見に行った。

 一口に古城壁というが、これは3000年前のもの。一見するとただの土手に見えるがこれがそう。街の中にある。

 行ってみたら土手の下で素人伝統芸能会をやっていてお年寄りがたくさん集まっていた。

P10106132

「鄭州商代遺址」という石碑が一応ある。ここにくるのは2回目で、1回目は1993年。そのときのこのあたりはすでに住宅地だったが、古城壁はほとんど手入れされておらずただの通路状態だった。

 散歩している人がいたが草ぼうぼうで、ごみが捨ててあり、とてもそんな由緒あるものには見えず。

P10106152 ちょうどいったあたりは整備されているが、もう少し離れたところは相変わらずただの土手だった。

 それにしても改めてみるとその規模に驚く。高さ7-8m、基部の幅10m以上あり、後代のレンガの城壁とほぼ同じサイズ。かつてはこれもレンガか石で覆われていたんだろう。

 鄭州あたりは真平らだから攻められたとき自然を利用して守る、ということができない。どうしてもこういう人工物が必要なのだろう。

 それにしても3000年前のものがほぼ残っているのはすごいことだ。

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