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2008年6月19日 (木)

ぐるっと大阪湾240キロ(3):徳島ー和歌山

Cimg49072_2 少し寝たらリフレッシュできた。山の中の芝生で寝た割には蚊に刺されることもなく。

 途中別れたOさんとKさんもやってきていてみなさんと談笑している。しばらく高速バスを待つ。徳島からのサポートの方々のお礼をいって16時30分のバスに。360円、5分で鳴門大橋徳島側についた。生まれて初めて徳島県へ。

 Cimg49102 橋に柵や塀があるしスピードがあるし。大橋から見た景色印象に残らず。橋を降りたバス停にうずしおが起こる原理だとか、橋の紹介だとかある。この日は無風で波がなく、おだやか橋の袂にある小島の周りを小船が漂っていたりする。

徳島側の降り口休憩所や土産物屋になっていてKさんは洗面所でTシャツを洗い、Oさんはアイスクリームを食べる。自分は水を飲んで座っているだけ。動かないと咳が出ない。微熱は変わらず。ああ。まだあと120キロもあるんだ。と気が遠くなる思い。

Cimg49162 下った国道に大塚美術館やら大塚潮騒荘やら。徳島といえば大塚製薬だ。徳島ヴォルティスがんばれ、という垂れ幕もたくさん出ている。徳島県にくるのは初めて。このあたりは結構な観光地のようだ。

 またまた海岸沿いをひたすら走る。「八木の鼻」とは変わった地名だ。その次の駅名が「大毛」で、ちょうど「鼻」と「毛」が上下に重なっていて縦に読むと「鼻毛」と読める。疲れているからこういうつまらないことにも笑う。

夕方になり涼しい。徳島内は約30キロ。短いのでエイドがなかった。22時までに徳島港の南海フェリー和歌山行き埠頭に到着しないと。時間的には16時30分に鳴門側に着いて4時間半で30キロだから問題ない。とOさん、Kさんでのんびり行く。

普通の街が淡々と続いて退屈。このあたり写真を撮りたいものもなし。撮ってもよく撮れていなかった。全然記憶に残っていない地帯。

 鳴門駅手前で退屈だし、一人で地図をみながら先行した。トンネルをくぐったらコースアウト。おかしいと気づき犬の散歩の人に尋ねる。橋を渡って鳴門市役所方面へ行くべきが、港へ向かっていた。「あそこの渡し舟でもいけるよ」といってくれたが引きかえす。Oさん、Kさん先に行っていた。二人ともベテランで道は熟知している。

 鳴門駅前にエイドがあると思ったがなし。Oさんが腹減ったからなんか食べたいな、という。どうしようか、と時間をみるともう18時30分。あと18キロくらい。疲れ方を考えるとあんまり余裕がないことに気づく。「ちょっと走って着いてから休みましょうか」と走り出す。ここで頑張ってよかった。

 Cimg49182 階段を上り橋を渡る。もう暗い。なんとなく先に走ってたらまた一人になってしまった。体が暖まると咳が出る。5分おきに咳き込みながらやけくそで飛ばす。まだか、まだか。やっと吉野川大橋についた。1.5キロくらいありそうな長い橋。いくら走ってもたどり着かない。

 なんとか徳島市街地。フェリー乗り場近くで念のため通りがかりの人に道を聞く。運悪く酒飲んでて、どこから来たんだ、とかどこまで行くんだ、とか一緒にいってやろうとか。時間がかかりそうなのでそそくさと出る。

 間違えることもなくフェリー乗り場へ。みなさん道路に横たわって寝ている。一晩徹夜してるから無理もない。21時14分着。一番早い人は18時過ぎに到着していた。倒れこむように座る。「カレー食べますか?」といわれておなかが空いていることに気づくありさま。5口ほどで食べてしまった。

 Oさん、Kさんも来て22時発フェリー和歌山行きフェリーに。このフェリーは2000円で所要時間2時間。少し寝れる。船室はじゅうたんになっていて乗客が少ないから広々と横たわれた。体を冷やさないように長袖シャツを着てうとうと。

 

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