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2008年6月17日 (火)

ぐるっと大阪湾240キロ(2):淡路島横断

Cimg48742 淡路島岩屋フェリー降り場のフェリー。タコフェリーということでタコの絵が描いてある。淡路島に渡るのは生まれて初めて。明石から20分と近いものだった。

 6月中旬の6時といえばもう昼間のように明るい。海風で涼しいものの日中暑くなることを感じさせる空気が流れている。

淡路島の方が私設エイドを出してくださっている。毎年のことだそうで申し訳ない。何しろ9人しかこの区間を走る人がいないというのに。

Cimg48752 240キロコースのOさん、Kさんと走り始める。Kさん食欲がないと。水分取りすぎか。Oさんもおなかが痛いとこぼしている。自分は熱が下がらず。咳き込む。幸いにして足首その他足系はいまのところ大丈夫だ。汗をかかないので水分補給少なく胃腸も問題ない。三人三様。不安を抱えて淡路島ステージを走り始める。

今回のコースは大阪湾一周ということで基本的に海岸沿いを行く。ここらあたりは車も少なく走りやすい。

Cimg48762 このあたりは町村合併で淡路市となっている。海沿いに公共施設、役所、警察などがあり、建物が普通でない地方色あるデザインをしている。こちらは岩屋中学校の体育館?を道路から見上げたところ。警察署も都会にある同じデザインでなくて特徴がある。

 ほぼ1時間休憩したので足は回復。走り始めは快調。一緒のみなさんと話しながら。こちらで仕事をしているKさんに地理を教えてもらい行く。

Cimg48802 明石基点の国道28号をひたすら南下する。旧街道のようで神社、お寺がたくさんある。写真は松帆神社。海辺らしい名前。

 みな海に向かって鳥居があり、本殿は山の上にある。有名な(?)太陽の道沿いの伊勢久留麻神社もみかけた。それほど大きいものではないが西の伊勢神宮と呼ばれて延喜式にも記載がある、淡路三ノ宮とのこと。

回復したと思ってもすでに60キロ走っているから10キロもしないうちに足が重くなってきた。海を左に見るいたって単調なルートだが時々アップダウンがある。もう上りで走るの止めた。

Cimg48842 同時スタートのOさん、Kさんと淡路からオープン参加の女性の少し前に出て走っていたらかなり差がついていつしか一人旅になった。この辺から一人旅が多くなる。

 ふうふういいながら坂を上ったらエイドがあった。徳島のランナーお二人がボランティアで出してくれている。ありがたい。フェリー前でおにぎりなどいただいたので朝とはいえ食欲乏しい。飲み物中心に。と、凍らせたパイナップルがあると。これはおいしかった。

Cimg48872 淡路島ステージは南端の南あわじ市のある淡路島南ICの高速バス停まで。約60キロある。60キロといえばのんびり走るとなかなかはかどらない距離。特に洲本市街地までの道はひたすら同じような風景が延々と続く。

 一人だし、相変わらず微熱があり汗をかかない。咳と洟も止まらない。ただ、良くならない代わりに悪化もしない。こんなことしていて急に熱が上がったりしたらどうしよう、などど不安ばかり。朝の空気も景色も味わう暇がない。

 いつもながらなんでこんなことをしているのか、と思う。

途中グロイくて巨大な観音像が立っていた。ハリウッド映画に出てくる東洋趣味みたいな安っぽい仏像、建物。平和観音像、とあった。

とりあえずの目的地は94キロ、洲本市街の洲本、塩屋交差点。10時31分着。ここまで34キロに4時間以上かかっている。しんどい。さすがに暑さをもろに受けているが気温が上がっているのに熱で変な脂汗が出る。道路脇に腰掛けてコーラを一気の飲む。しばらくボーとして靴の紐を解いて足の裏をもんでみる。もう足裏痛が激しい。

Cimg48952さて、と立ち上がり走り(歩き)始める。すぐに分岐があり、国道28号という標識の方へ。が、これが間違い。このバイパスではなくまっすぐの旧道が正解。標識が違っている。バイパスはアップダウンあり、距離も長い。すぐに間違いに気がついたが、戻るのも手間だしそのままゆく。道を間違えてより疲れた。

 洲本インター前のコンビニでまた座り込む。あんまり力が出ないから、もしかしたら腹が減っているのか?とサンドイッチを食べる。実は、旧道のほうにエイドがあったらしい。こないから探しににいったとも。

 交差点で警官が車を停めて検査している。12時近くもう暑い。しばらくしたら徳島の方のエイドがあった。「コース間違えましたか」と聞かれる。後ろのOさんも間違えたと。また、Kさんが胃腸が悪くて洲本でリタイヤしたそうだ。240キロ8人スタートして7人になった。

 洲本から内陸に入っている。相変わらず平らで特徴のない道をひたすら進む。今度は時間が気になる。遅くとも16時30分発の高速バスに乗らないといけない。インターからバス停まで22キロ。5時間あるから楽勝なはずだが体調悪く悪い方へ考える。

Cimg49012 福良というところから山の中に入る。標識と地図があっておらずわかりにくい。通りがかりの人に道を教えてもらう。こんな居酒屋がある道が正しい方。

 鳴門大橋への道なので車が多い。どんどん上りになってきてはかどらない。今まで平坦だったから余計アップダウンが応える。

Cimg49032 右折して記念館のほうへ行く。最後のところもわかりにくい。拡大図をみつつ考えながらあるく。とりあえずまっすぐいくと着くのだが、人気がないし、こんなところにバス停が?と疑心暗鬼になる。

Cimg49052 あった。高速バス停。120.9キロ。15時12分着。まだ熱はあるし、足裏、足首は痛いし。咳が止まらないし。考えてみれば風邪気味で徹夜で走っているわけで悪くならない方がおかしい。

 主催&エイドのMさん、Sさんから食べるものをいただく。先着のKさんがいる。眠し。バスは16時30分で芝生で1時間弱横になる。

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