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2008年5月 7日 (水)

萩往還250キロ(6):ゴール後&感想

 9時過ぎゴール。足の不調でリタイヤされたFさんや1時間前にゴールした大阪のYさんに「いいタイムでしたね」と誉められる。39時間6分は去年より45分良い自己ベスト。でも、自分の走力ではこれ以上あまり縮まらないだろう。

 途中会った人たちが断続的にゴールしてきている。疲れて眠いから芝生で横になる。1時間ほど寝て目覚めて横をみたらずっと前後していた鹿児島のTさんがいた。皆さんご苦労様です。

サポートの方々。3日間にも及ぶ長丁場を支えていただきいつもながら感謝。走る方は好きなように走って自分勝手にリタイヤできるけどサポートの方々は常に相手のことを考えていなければいけない。自分も日本で暮らすようになったらサポートをしなければと思う。

 この時間にゴールなら夕方福岡発のフライトで上海まで余裕で戻れる。しかし、自信なかったからこの日も新山口に泊まり、5月5日朝一フライトで上海へ帰る。ホテルは16時からだからまだ時間が。着替えて瑠璃光寺山門でゴールする人たちを見ていた。Rさんも来た。暑かったがみなさんタイムは良いようだ。

 12時過ぎに県庁前へ行き新山口行きバスに。駅前のホテルロビーで時間つぶして部屋に入る。風呂が気持ちよい。洗濯、買い物、荷物整理してビール飲んだら19時前に倒れるように寝てしまった。起きたら翌朝6時。服をきたまま寝ていた。

 5月5日7時10分新山口始発のこだまで博多へ。10時発MU532はまたもやがらがら。寝る暇も無い短い飛行時間。10時30分上海着。一旦帰り着替えて午後から会社。まだ眠い。

(感想)

・足首、足裏の痛みを除くと筋肉痛系のダメージはひどくない。多分、序盤から登りは歩いたり、しんどくなってきたらスピードを極端に緩めたり。が功を奏しているのだろう。

・250キロは練習する機会が無い。年によってコンデションが違う。どんなアクシデントが起きるかわからない。リタイヤしたが事前に太陽の道に出ておいてよかった。左足首の痛みはで太陽の道をリタイヤしたが、レース後2日もしたらなんともなかった。萩往還でこの痛みが激しかったがこの経験で痛いけれども根本的に故障していないはずだ、と自信がもてた。萩の後もすぐに痛みは消えた。

・萩往還でタイムを出すには宗頭までよりもその後が課題のようだ。往還道でへばって座ってばかりになると10分、15分すぐにロスする。笠山あたりで一緒になった人で立ち止まらずに進み続けた人とゴールでは2時間近く差がついている。

・とにかくつらかった。歩いてもいいから止まらないこと。エイド滞在時間を短くすること。マイペースを守るためにできる限り他ランナーと併走せずに一人旅を続けること。を基本としたが、やはり昨年のタイムがどうしても気になり、追い立てられる気がした。宗頭で昨年よりも1時間45分早く出たが、ゴールは45分しか早くない。虎が崎で仮眠したせいもあるが、時間を意識するとつらい。

・とはいえ。萩往還250キロはできるなら早くゴールしたい。でないと眠くて仕方が無い。東光寺から後一番強い動機付けは早くゴールして眠りたい、だった。

・立石観音あたりからもういやになった。来年は絶対でないぞ、と心に誓う。3日経って今日は薄らいでいるがもういいかな、という気持ちがまだ強い。何でこれをやるのか?来年参加のモチベーションがみつからない。とりあえず2年続けて40時間を切れたが自分の走力でこれ以上早くなることはなさそう。ゆっくり走ると眠くて仕方が無い。楽しむには程遠い。

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