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2008年3月21日 (金)

風のうわさ

 古い知り合いのことを古い知り合いから聞いた。

  風のうわさ、というが、どうも自分にとってなんでも風のうわさなのかもしれない。

 海外で一人暮らしをずっとしていると家族、友人がだんだん遠くなる。地元に根ざしているわけでないから現地での交友はゆきずりのお付き合いが多く、出迎えた人を見送ることが習慣になってくる。

 ずっとこういうことをしていてふと古い知り合いがどうした、とひょんなことから聞いたりする。で。連絡を取りひとしきりやり取りをする。で。また音信不通になる。そういうのが普通になってきた。さて、こういうのがいつまで続くのかと思っていたらずっとそのまま変わらず。

 みんな変わってゆくのに自分は良くも悪くも進歩も後退も何もない。ほんとに不思議だ。風のうわさで聞く知り合いは出世したり、事業を起こして成功したり、子供の出来がよかったり。出世を諦めたり、借金を抱えたり、子供がぐれたり、浮気したりされたり。なんかある。

 もしこういう風にならずにずっと日本で仕事をしていたらどうなっていただろう。

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