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2007年12月12日 (水)

桃花島&普陀山旅行:普陀山(2)

ブログって仕事の合間に書いてるとなかなかはかどらない。

Cimg20602 寺にも飽きてきたところでちょうど西天風景区という山道の参道みたいなのがあったのでそちらへ。全長1.5キロのハイキングコースにやはり仏教関係の建造物ばかり。

 この「心」の字は大きさ5mくらい。みんなここに座って写真を撮ったりしている。

 日が照って坂を登ると暑い。

Cimg20622 またまたこういうお寺がたくさんあります。

見たり見なかったりしながらどんどん歩いてゆく。

Cimg20642洞窟内の観音様。これ自体は地味なものだけれど、入り口に座っていた若い尼さんが人形みたいでかわいらしかった。熱心にお経か何かを読んでいる。

文革の時普陀山も僧侶がいなくなり、唯一の尼さんがここに一人いた、という解説があった。

 みているとじっとしている僧侶は何かを読んでいる人が多かった。

 団体さんが時々通り過ぎるがそれ以外は人が少ないのでのんびり見物できる。

Cimg20742 西天風景区最高点あたりにある「磐陀石」。いまにも滑り落ちそうな石が大きな石の上に乗っている。近くによって見ると本当に安定感がない。この石に字を刻むとき怖くなかったんだろうか。

Cimg20772 西天西端の見晴台。ええー。と思うくらい危ない。柵ぐらい着けたらどうか?写真の赤い点線は、風が強いときはこの線を越えないように、という注意の線。この先はつるつるの岩だから雨が降ると滑って落ちてしまいそうだ。

ここから降りる。のどが渇いてきたので途中おばあさんから柚子を買って食べた。中くらいの柚子で絶品というほどでもないがよほど渇していたのか一気に食べてしまった。

おばあさんと話したがさっぱり言葉が通じない。「一人か。これからどこへ行くんだ?」くらいしかわからなかった。

Cimg20842

海軍基地前を通って船着場まで行く。途中こんな言葉が木にかけてあったりしてとにかく仏教一色の島。

船着場で帰りの船時間を確認。聞いていた通り快艇は10分おき、16時半で終了。この時点で11時半くらいだから問題なく帰れそうだ。

安心してここから法雨禅寺までバスに乗る。

Cimg20912 Cimg20932

法雨禅寺。全寺の中で一番大きいか。中にはお線香を上げる人がたくさん。

Cimg20962木の魚。長さ3mくらいある。何箇所かで見た。

法雨禅寺から通りへ出て千歩沙を少し歩く。若い人が数人砂浜で遊んでいるだけ。きれいな砂浜がずっと続いている。

法雨禅寺の横を通り仏頂寺へ歩いて登る。石段が続いていて、 かなりきつい。海岸から約300m登るからしんどい。

通常はバスで仏頂山向こうまで行きロープウェイで登る。そこからこの道を通って法雨禅寺に来る人は多い。波止場からバスで一緒だった女性2人に石段で会い、ここを降りるとどこへ行く、ときかれた。

Cimg21032 このお坊さんは3歩歩いてはこのように拝みながら石段をあがっていた。通りかかりの人がお布施をあげていた。

Cimg21052仏頂山の頂上。普陀山の別名、「海天仏国」が彫ってある。

ここへ来るのに汗だく。上着を脱いでたたずんでいたら今度は寒くなってきた。

Cimg21112

頂上の「慧済禅寺」。普陀山三大禅寺の一つだが高いところにあるのでこじんまりしている。

天気が良くて人が少なくてゆったりしていた。

Cimg21152 普陀山の最高点は「白華頂」291m。登っていったら軍事管理区と出ていて最後のところは通行禁止になっていた。普陀山は仏教の地、という表の顔の裏に海軍の街でもあるようだ。

ここから自動車道「仏頂山路」を降りる。歩いている人を一人も見なかった。約5キロ見当だが下り坂がほとんどなので1時間くらいで普済禅寺の脇まで出た。

Cimg21192 途中の道沿いに昔ながらの石窟観音がある。中はきれいにお供えがしてある。今観光場所になっている石窟も昔はこんな感じだったんだろう。

普済禅寺から歩いて20分くらいで波止場に着く。途中暑いからアイスクリームを買おうと思って見ていたら、痛むから触るなとかうるさいことをばばあがいう。買おうと思っていくらだ、と聞くと5元。高いから止めた。するとばばあに口汚くののしられた。

Cimg21212 沈家門行快艇。19.5元。約20分で半昇洞に着く。小さい船で30人くらいしか乗れない。海が荒れたら相当ゆれそうだ。

さて。15時前にもう沈家門についてしまった。飛行機は20時40分だから相当時間がある。その辺をしばらく見たが特になにもなし。バスに乗って地域最大という水産物市場を見に行った。

Cimg21252 時間外れと思ったがイカの水揚げをやっていた。このかごの中はすべて小さなイカ。こうたくさんいるとまずそう。

 見たところ高級魚はおらずまながつお風の小さな魚、エビ、かになど。

 乾物屋街にいったら客がいないものだからものすごく押しが強くてスルメイカと魚の開きを買わされた。高いのか安いのか。

Cimg21302 暗くなってきた。飛行機に乗る前にせっかくだから海鮮を食べようと店を探すと案外みつからない。土地の人は海鮮など興味はないのか。四川料理や火鍋店が目に付く。

ずっと見て周り、半昇洞の方にきたら夜になり屋台街ができていた。間口5mくらいんのビニールの小屋が20軒ほど。前にはこんな感じで材料が並んでいる。

Cimg21322 とりあえず目に着いたところに入る。アサリとたこと白菜を頼んだ。途中家族連れがきて激しく価格交渉をしている。そうか。自分は値段聞かずに頼んだからぼられるかも?と思って食べる。家族連れにお前のアサリはいくらだ、とかきかれた。

味は?あんまりうまくない。いまだに料理は地方にいくとまずい。なんかこう。調理人に誠意がない気がする。

 ビール2本飲んで勘定すると案の定95元だという。たこ35元、アサリ20元、白菜20元、ビール1本10元X2で95元。高い。いいとこ半分だろう。でもいまさらうるさいからそのまま払った。

店を出て海岸沿いを歩いていたら屋台の向かいにちゃんとした海鮮料理店がいくつかあり、結構混んでいる。屋台はがらがら。こちらは観光客向けのようだ。失敗した。

 早めに空港へ。またまたタクシーの運ちゃんと激しい値段交渉バトル。何で空港にいくとどこでもぼろうとするのだろう。

 

 

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