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2007年11月 3日 (土)

浦東空港へ

Cimg13102 今週は出張などであまり走らず。来週の香港trailwalker練習。ということで久しぶりに浦東空港まで走った。距離は約35キロ。

 前日は6時に出ようと思っていたが暗くて寒いのでなかなか起きず。ぐずぐずして7時スタート。快晴。風弱し。よいコンディションだ。羅山路に出て龍陽路の立体交差下をくぐる。写真のように道端でいろんなものを売っている。オートバイ用品とかいかがわしいDVDとか。

Cimg13122 景明路から張江地域に入る。景明路は7-8年前までこのあたりの主要道路だった。龍東大道から南へずっと続いている。今では裏道なので車がいない。

中国では珍しい。コインランドリーがある。9:00-21:00と利便性はよくない。場所は地下鉄2号線張江高科站のそば。独身技術者などが多いからだろうか。

Cimg13142 駅を過ぎて金科路を南へ。高科中路で左折してここからはずっと東へ東へと向かう。土曜朝だが意外と出勤風の人が多い。

 張江路で1時間経過。ここはもう2年くらい?ずっと工事をしている。最近やっと車がまともに通れるようになった。張江エリアはここまで。

そのままCimg13182_2 しばらくいくとA20(外環路)下を通る。A20はじめ高架は人間、自転車通行できない。ここみたいに普通の立体交差だとよいが、場所によっては歩道がなかったりする。危ない。

 A20を越えると高科東路と道の名前が変わる。2006年の地図ではこの道はない。新しい道なので車が少なく快適。このあたりで足も暖まり軽快になってきた。

Cimg13212 唐陸公路で南へ。浦東には楊河という太い運河があり、これを越える橋がかかっている道が少ない。楊河を渡るべく早めにここで曲がる。

高科東路をまっすぐいくと現時点では華東路で行き止まりになる。

Cimg13232_2 この道を通るのは初めて。途中右手に唐鎮人民政府の立派な建物がある。 最近どこも役所の建物は豪華だ。

 これは?分譲住宅の集会所?レストラン?ではなくて本物の教会。浦東でちらほら教会をみかける。それにしても立派できれいだ。

 そういえば中国で寺にしても教会にしても結婚式で商売している様子がない。日本の宗教法人がおかしいのかもしれない。

Cimg13262

これが楊河。大型船も通れる太さ。黄浦江ー外海をつないでいるので便利。川沿いにはセメントや建材という重い材料が必要な工場が軒を連ねている。運河なのでひたすらまっすぐ、同じ太さで続いている。

Cimg13272 運河を越えるとすぐに華夏東路。ここで1時間40分余り。ちょうど半分くらい。片側2車線の古い幹線道路。家も車も自転車も人も多いので注意しながら東へ東へと向かう。

 唐鎮から川沙へ。この辺は何も変わったものはないし信号は多いし、単調でつまらない。そうこうしているうちに川沙の街へ。易初蓮花スーパーがあったりして一大市街地となっている。

Cimg13312

川沙繁華街を越えてすぐ、バスターミナル前にいきなり蒸気機関車が現れる。小さいが本物の機関車。1920年代ー70年代浦東には蒸気機関車が走っていた。川沙発、北へ向かい黄浦江の渡し場まで全長20キロほど。主に貨物用として敷設されたが人間も乗れた。道路が整備されたために1975年に廃止された。2001年にこの事跡を記念して機関車を展示し碑が建てられた。

 若い上海の人にこの話をしても知らない人が多い。特に浦西の人は聞いても、そうなんだ、という反応の人がほとんど。

Cimg13352 川沙を過ぎたら車、人が減る。また単調な道をひたすら東へ。このあたり気分的に長い。

 そうこうするうちに遠東大道へ。A30につながる太い道。ほとんど車がいない。ここで2時間半。のどがからから。初めて水を飲む。ここから南へ。しばらく行くとA1(飛行場行き高架)にぶつかる。高架下を複雑に越えて曲がると道中初めての純粋農村の中を通る。上海の農村は水が豊か。

Cimg13402 農村を過ぎると華洲路。ここは空港の客待ちバス、自家用車がたくさん駐車している。おかげで車の通行量が多い。気をつけながら走る。ちょっと疲れてきた。

 保安の詰め所があって空港エリアへ。倉庫や加工区や空港付随の施設がみえる。ここからが遠い。まだ5キロくらいある。

Cimg13412着いた。10時半。3時間半かかった。予定通り。足の筋肉はなんともない。左足裏は相変わらず違和感があるがこれくらいならば来週も大丈夫だろう。

 帰りは乗り物で。こういう片道コースを走ると帰る間に体が冷えてしまう。 練習は周回コースで家に帰る方が断然良い。

Cimg13442 リニアで帰ることとした。なんと。はじめてみた。リニアが満員だった。この団体の外人さんたち。ドイツ人かな?リニアのスピードメーター写真をみんなで撮りまくっていた。その姿を撮影。

 3時間半かけて走った道程をリニアで7分で戻ってしまう。機械の力は偉大だ。

 

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