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2007年10月 3日 (水)

村岡100キロ:流しそうめん~蘇武岳

Cimg05902 ←晴れてればいい景色なんだろうが。村岡は毎回雨。

 雨は降り止まず。雨よけビニールをかぶっていても首や腕の付け根から浸水。走れている間は濡れても寒くない。ただ、カメラを入れたウエストポーチがだんだん濡れてきてそろそろカメラの心配を始める。

 雨なのでポリ袋にカメラを入れているが気がつくと液晶が曇ってきた。「撮りたいものを見つける→ウエストポーチのジッパーを開く→ポリ袋を取り出す→滑って落とさないようにカメラを持つ→少し立ち止まって写す→以下逆手順」走りながらのこの作業に慣れてきたが油断は禁物。終盤疲れてくるとどうなるかわからない。

Cimg05912 黒田石碑からの下りも急で長い。35キロ通過。まだまだ下る。

Cimg05932

下りきったところが市原のエイド。このあたりから88キロの人が増えてきた。

                 

Cimg05942 この辺はまだ元気。下りに飽きてきたところで登りもいいかな。という感じ。実際、登りで使う筋肉、早く走る筋肉、下りで消耗する筋肉、全部違うようだ。冗談ではなく登りが走れても下りを走れなくなる時だってある。

 作山の折り返しへ登る。ここは距離も勾配もきつくない。だからかえってみんな無理して走る。あとでつけがくる、くる。。。

Cimg05962_2 Cimg05952

猿鼻滝エイド&名物流しそうめん。わざわざ流すと時間かかるから普通に出してくれればいいやん。などというおじさんがいた。まあそんな余裕ないことイワンと。3杯いただく。              

ここから1キロ登ったところに折り返し点。Cimg05972

作山エイド=折り返し過ぎる。かつてのコースだと折り返しはもう少し登って林の中だった?気がする。エイド間隔近すぎて何も飲まずすぐ出る。

しばらくして40キロ表示。4時間18分。ほんとの藪の中。普段誰が来るんだろうか。Cimg05982

写真にはいないがここはランナーがすれ違うところ。

やはり100キロの人と88キロの人だと足色が違う。100キロの人は淡々と登って降りてきている。まだ半分も来ていないのだし。。。

                                   

Cimg05992_2 坂を降りきって合流点をまっすぐいく。しばらくすると最初の関門43.4キロに9時38分着く。ここには公式のエイドはないが地域の人が出迎えてくれる。子供さんがあめをくれた。3つもらって食べる。

関門時間は11時。6時間だからそれほどでもないが登りを歩いてばかりいると間に合わないかもしれない。

ここからはひたすら登る。8キロで750mほど。勾配のきついところは歩くことにした。

Cimg06012 耀山(かかやま)エイドにいた姉弟?納屋から応援してくれた。

Cimg06022 立看の表示は45.5キロになってるが44.5キロのはず。

 集落の方が雨の中声援。天気がいいと話も弾むのだが。

ここから後山を降りるまで集落はない。ずっと山の中の道をゆく。

Cimg06072ひたすら上へ、上へ。この辺りでもまだダメージはない。登りは走ることも可能。でも本能的(?)に無理しない走りになってきた。こういう本当にきつい坂は歩き、ゆるい坂は走る。 写真のうしろ黄緑色のウインドブレーカーの女性もイーブンペース走者でこのあとずっと前後し、最後も数秒違いだった。女性3位だったようだ。逆に、登りであるいて下りで猛烈にスピードを上げるランナーがいたがこちらは終盤失速した。やはり長丁場はイーブンペースだ。

Cimg06082_2 耀山牧場エイド着。エイド間隔が短くてすぐ来る気がした。

 山に登れば登るほど雨脚が強くなる。温度も下がる。歩いてばかりいると体が冷えてしまう。汗かかず飲み物をいらない。このエイドはさっと出る。

Cimg06092_2 疲れてきたころに村岡独特のエール。一人ひとりの名前と応援メッセージを書いた札が沿道に立っている。Cimg06122

自分の番号214の前で。「またきてくれてありがとう」と書いてあります。

                      

でもまだひたすら登り。せめて景色が見えれば気が和むのだが。

Cimg06132

蘇武三叉路48.8キロ。前のエイドから間もないので素通りする。スタッフに「ピークまでどれくらいですか?」と聞く人が多い。あと3キロ弱。

このあたり何にもみえないところだが登りでゆっくりだからよく写真を撮った。                                    

Cimg06142_2  50キロ通過。5時間35分。この10キロは1時間18分。ずっと登りだったのでいいタイムだ。半分過ぎたのでほっとする。そろそろ足首などが痛くなってきた。

                 

Cimg06182

ピークの蘇武展望台着。51.5キロ。第3関門(制限時間7時間)。展望台なのに霧で周囲は真っ白。何も見えない。

 ちょうどいいので立看の説明。100キロ、88キロ、44キロの現在距離に高低図、地図中の位置、これからの様子、が毎エイドこのように表示されている。こんなに親切な表示は類を見ない。村岡が誇れる点の一つでしょう。

相当寒い。12-13度くらい?暖かい飲み物がメインだった。冷えたくないのでおにぎりをいただいてすぐに出る。

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