2017年7月21日 (金)

津軽200K③

 夜の大雨とスマホの電池切れでこの後写真なし。  

19時出て10キロ進んで微妙なアップダウンに辟易させられながらCP6小泊津軽の家2030分ごろ。 

折り返してくる先行ランナー10人ほど。途中また雨が降ってきた。

 

CP手前のファミマにランナーがたくさんいる。CPでコーラを飲んでファミマでウイダーを買って、どうにも足裏が痛いのでここでロキソニン投入。

 

雨が強まる中折り返し。左折するところが遠くて通り過ぎたか、と思うほど。 

山道に入り、スタートからずっと一人旅だったがこのあたりから前後に誰もいなくなる。

 

ローソンで一休み。誰も来ない。このローソンから次のコンビニ(CP7横ローソン)まで15キロくらいある。ここは必須。

 

気が付くとローソンから道の駅十三湖までずっとだらだら上り坂で、雨が激しいので止まると冷えるから必死で走り続け。 

 

自販機で一休みしても誰も追い越してこない。250キロ合流の12号線に出ても誰もいない。

 

つぶしたまめのその下(上?)にまたまめができて死ぬほど痛い。 

 

まっくらで記憶に残っていないがとにかく痛くて疲れる長い時間の後CP7パルナス140キロ着。240分。おにぎりをいただいて15分休憩。6-7人寝ている。みなさん250キロの人たちのようだ。 

ぼつぼつランナーがくる。 

津軽海峡冬景色的にいうと「到着するランナーの群れは誰も無口でいきなり椅子に座るだけ」。

 

15分ほどして出ると寒い。雨が上がったが風が出てきた。防寒具が無いからポリ袋を手と首に巻いてしのぐ。

 

まだ暗く疲労と眠気で頭が動かずに次のエイドまでのことをまったく覚えていない。と、前方にランナーが。女子トップさんが金木への曲がり角が不安だというので地図を見て同行。

 

240分ごろ148KCP8金木到着。コーラ飲んであまり休まず出発。女子トップさんはこのあとずっと抜いたり抜かれたり、微妙な道で地図を確認しあったり。結果的に引っ張りあって走る形になった。 

 

 4時ごろ夜が明けてきた。突如として猛烈な睡魔。100m走って立ち止まり立ったまま夢を見る。これが続いて全然はかどらない。

 

次のCPで少し寝ないとだめそうだ、と歩く。 

 

 が、なんとかCP9道の駅つるたに6時ごろついたころには眠気が和らいできた。足のあちこちが痛くて眠さが吹っ飛んだ感じ。で、またロキソニン服用。あまりきかない。 

 地元走友会の方のもてなしでおにぎりたべて生リンゴジュース飲んで歩き出す。

 

 足裏の前の方が痛くてかかと着地になってしまい、前屈みぎみに歩くので全然進まない。時々走る。女子トップさんも苦戦していて追いついたり。左右はひたすら平坦なリンゴ畑。夜が明けて猛暑の予感。涼しい朝のうちにすすまないと。 

 

 途中藤崎にエイドがあり、冷たいリンゴジュースサーバーがありがたかった。 

 

 あと20キロ。先が見えてきた。ところが黒石方面へまがると狭い道にダンプやトラックがゴウゴウ行きかっている。

 

怖くてすれ違う時立ち止まるほど。跨線橋は途中左側に歩道が出るが、右を走っていると気が付かないかもしれない。このルートは再考できないものだろうか。

 

 ほとんど歩き。ローソンでがりがり君。

 

 黒石市内は難しそうなので女子トップさんと地図を確認して一緒に突入して930分ごろCP10。こちらは小休止を決め込んだが、トップさんは元気いっぱいでさっと飛び出てしまった。後で見たら30時間切ってた。

 

 ここから10キロに2時間かけて歩いて亀のようにゴール。途中地図を落とすし、むちゃくちゃ暑くなるし、立ち止まってばかり。

 

道行く中学生にさくらの百貨店入口を教えてもらいなんとか目標の1712時前にゴールできた。 

 

 達成感よりもやれやれが本音。

 

 大会運営の方々、ランナーの皆様、お世話になりました。

このコース、アップダウン的難易度は低いが完走率もタイムもそうよくない。やはり真夏、暑いことが原因だろう。今回2/3くらい雨だったが、雨だと雨具を来て蒸して汗が出る。

 暑さ対策が課題。

津軽200K②

Dsc_0273靴が合わないせいか最近まめができる。雨のせいですでに右足薬指にでき始めた。

ひたすら前をみて走り下りおえると白神方面左折し、予想通り結構な上り坂だ。 

のろのろ歩かず進み、曲がってかれこれ30分ほどでCP2くろもり館40キロ。10時前。

う足裏が痛い。

 うどんをたべて2キロの苦手な雨のトレイルに足裏痛もたたって30分ちかくかかった。  

雨でも日中気温は25度くらいあり、全行程半袖+短パンだったが寒いと思ったのは真夜中にパルナスを出たときくらいだった。雨のウルトラは足元以外は好物。カンカン照りより数倍いいと思う。

この後日本の田園地帯をひたすら下る。北から南まで日本の農村はどうしてこんなに似てるのだろう。

Dsc_0274ずっと下って鰺ヶ沢集落の入り口、踏切を渡ったところでなんとなくバイパスの方へ行き今回唯一のコースアウト。

気が付いて戻り後ろについてきた2人に謝って海沿いの町中を通ってCP3海の駅わんど着。1240分。

大きな施設の前のあずまやみたいなところに計測機器があり、エイドが提供されている。

屋根が小さいから大雨だとたいへんそうだ。

 食べ物をいただいて水を補充し出発。雨は上がって今度は暑くなってきた。 

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このあたりから途中人は入れ替わるが女子トップの選手と前後するようになる。

ここから20キロは平坦な田圃主体。わんどを出てすぐに「わさお」のいるお店があるのと、北向きに左折するところにコンビニがあるくらいであとは単調。ただ、コンビニに向かう途中そこそこの上り坂があった。

自分はこういうのが嫌いでないみたいで、たとえば萩往還の黄波戸から仙崎とか、雁坂越えの最後飯能から川越とか、小江戸大江戸の高島平ー羽根倉橋ー川越バイパスとか、みなさん単調で心が折れるというけど止まらずに淡々と進める。もちろん調子がいい時の話だけど。

今回の調子は、昨年末の左足故障が治って、奥武蔵も日光100kも悪い痛みがでなかったからまあまあ。

心配は超ロングで時々出るからだが傾く癖。これさえなければ。

あとは内臓がついてくるか。内臓は走ってみないとわからないがまだまだ食欲があり。

Dsc_0009リタイヤした/する寸前のような表情の亀ヶ岡。

 

80kCP4亀ヶ岡は全く目印が無く延々と走ってやっと到着。1530分。関門は19時。ここに19(80キロで14時間)は歩きが多いと厳しい設定だ。

 足裏最悪。まめを安全ピンでつぶす。

 このあたり、コース途中にずっと途中バス停がある。我々が向かう小泊方面と逆の五所川原駅方面にバスがある。亀ヶ岡バス停の時間を走り終わってから調べてみたら、小泊方面はCP5中の島公園行最終199分。五所川原駅方面最終1758分。

 

これを逃すと自力でCPかなにかににたどり着いて朝までバスを待つしかなさそう。時々屋根つきのバス停があるけどコンビニはないし。

 

ヤバイヨヤバイヨ

 

このあとも休むところがないエリアばかりで、CP6の小泊小学校発五所川原行バス最終は1715(これが亀ヶ岡1758分?)。

小泊から12号線で250キロコースと合流する道に出るまでの10キロほどはコンビニが最初の方のローソンだけで、ローソンあたりのバス停の最終は1750分くらい。

 

また出るときがあったら不調な時の退却戦略を考えておいたほうがよさそうだ。

 

亀ヶ岡は小雨の中、女性が一人でエイド。大変。当然関門時間になったすぐに撤収して帰ってください。

パンを放り込んで10分休んで出発。本当はしたくない。もう少し休みたい。けど。

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次のCPまで22キロ。雨があがってまだ明るいので景色が見える。のんびりした田畑と集落で人がいない。

歩道がないから時々すれ違う車がよけていく。自販機は少ないながらもあり。

 左側に海、右に十三湖。かなり進んだ気がするが地図をみるとまだまだ

 とにかくさぼらないように足をだすがすでに両足のまめ。夕方なのに汗が噴き出る。追い風だけが救い。

いつになったら着くんだ、とやっと橋まできたら前のランナーが悠然と写真撮影中。うらやましい余裕。

橋からまだまだ遠いCP5101キロ中の島1830分ごろ到着。

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 中の島は合宿や社員研修を行うようなログハウス風施設で、シートが敷いてあって横たわれる。

 リンゴカレー(絶品!)、シジミラーメンが売り。Dsc_0281


カレー食べてジュース飲んで安全ピンでまめをつぶしてスマホみて。
30分ほど休んだらそこそこ気分が治まって出発。

 いつものことながら100キロ超の大会はそうそうないので200キロという距離ががふっくらとした実感になるこの辺から。 

 普通このあたりまでは100キロマラソンの延長で来て、ここから先は巡航速度をペースダウンしてとにかく

止まらないことを第一に進むモード。 

残り99キロ。目標の1712時まであと17時間。まあなんとかなりそうだ。止まらなければ。寝なければ。

 

津軽200K①

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716-17日の津軽200Kに出ました。

初出場なので備忘に記したいと思います。

前日16:00から説明会。弘前城南の笹森体育館。JR弘前駅からだと100円バス(10分間隔)15分くらいの市役所バス停の横の市立観光館の脇が入口。

部門は200K250K2つで合計約300人。知り合いが何人かいて歓談。体育館は冷房が無くて発狂した猛暑で汗だくの説明会1時間15分。

説明内容は雁坂峠越えとほぼ同じ形式の注意事項、コース説明。

自分は200キロで、聞いた感じだとコース的には雁坂の200キロ版マイナス山登りくらいかな、という印象。

走ってみて雁坂と違うのは歩道が整備されていないこと。地方は車社会だからこういうことが多いが、津軽は車も多くて走りにくかった。

同じ200Kでも小江戸大江戸の方が市街地なので走りやすい歩道が多い。

あとはマイカップ持参。収容車がないこと。仮眠所が小さいこと。コンビニが少ないこと、など。

1730分からカレー、焼きそば、から揚げ、サラダなどが無料で供されて飲み物は購入する形式の交流会。

楽松師匠と津軽三味線がおもてなししてくれた。体育館で音響が悪いのが残念。

250キロに出るウル友のOさんとよもやま話しながら平らげておなか一杯に。

やはり250キロのロング常連Sさんに「200キロとは軟弱じゃないか」と揶揄される。 

20時スタートのお見送りは見送って駅前の宿に帰る。

19時過ぎ会場を出て、100円バスは市役所バス停1820分くらいで終バスなのでタクシーで800円。 

駅ビルの100円ショップも駅近のヨーカ堂も20時に閉店で、特に買うものはないがぶらぶら100円ショップにいってみて、良さげなふた付きプラカップをマイカップ用に購入。

あとは準備して寝るだけ。

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スマホが鳴らず寝坊して420分起きる。あわてるが準備はできているから荷物もって出る。外は本降りの雨。

おにぎり一つ食べて駅前の会場へ。会場が近いから助かった。

 

荷物を預けて165時スタート。 

 

作戦は特になし。できるだけ休みを少なく、歩かず、寝ず。

1716:05の新青森発の新幹線を予約してしまったのでゴール後入浴、着替え、移動など考えて1712(31時間)までに終わらせたい。

アクシデントが無ければいけると思うが。。。 

装備は小リュックとボトルを入れるポーチ。リュックには地図、説明パンフレット、ライト、スマホ、ばんそうこう、胃薬、鎮痛剤、スニッカーズ1本。

雨具、防寒具はこの気温なら不要と持たず。 

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スタートしたらむしろ雨脚が強まってきた。市街地を走り弘前城を抜けるころにはすでに靴がぐっしょり。

 

 

 

田園地帯でいったん小ぶりになってやれやれ。

 

 

 

 

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岩木山神社。神社の裏の山道を1キロ弱走れるほど勾配。CP1百沢スキー場16.5キロ。7時くらい。

 

 

 

 

 

 

 

このあと、上り坂と再開した雨だけが記憶に残ってる。総合公園前の猿の襲撃を除けば。

 

 

 

 

 

 

 

嶽温泉への上りはゆるい傾斜で序盤だから元気よくみんな走ってる。

 

 

 

 

 

 

 

そのあともアップダウンがあってそのあとは九十九折の長い下り。このあたり大雨。

 

 

 

2017年5月 7日 (日)

萩往還2017①

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萩往還に行ってきました。今年で14回目。 

前日の5月1日に山口入りし早めに瑠璃光寺で受付。昼前ですでに暑い。 

年々チームとかサークルで同じTシャツを着ている人が増えている。受付でも仲間で記念撮影したりしていた。 

木町の集会所で荷物仕分け、着替え。まだ10人くらい。ご挨拶。 

 市街地に行こうとしたら瑠璃光寺前にバスが停まっていて井筒屋の近くで降りる。 

いつもの豚骨ラーメンの江戸金に行ったら火曜定休日。前にも食事した通り沿いの洋食屋さんに入るとほぼ満員。ランナーの姿もあり。 

そういえば瑠璃光寺と教育会館の間にあったファミレスが閉鎖してた。スーパーの後はセブンイレブンに。 

 セミナーに出ず外でひと眠り。15時から説明会。知り合いにご挨拶。 

エントリーが600人になって説明会は座りきれず。通路の階段にも腰かけて1時間。 

大きな変更点はなし。

荷物預けてアイスクリーム食べてスタート待ち。無料のうどん食べず。年々食が細くなる。

お知り合いにご挨拶。みんな相変わらず元気で自分だけ故障上がりの気がしてたら旧知のSさんが不調でネイチャーリタイヤだと。自分だけではなかったか。

17時でもかんかん照りで今年は防寒具不要として半袖Tシャツ短パンで宗頭まで行くことと決めた。結果的にこれで十分だった。

2016年6月 4日 (土)

萩往還2016③

日置を出て帽子を飛ばされないように必死で下を向いて走る。

いつもはのんびりと進む191号線。今年は全くはかどらない。

幸い寒いので足がアイシングされて疲労が少ない。とにかく気持ちの問題。強風が速く終わってくれないか。

Imgp0095湯本温泉15時30分。知り合いの方何人かとすれ違うも暴風雨であいさつもそこそこ。天気予報だと15時ごろ雨がやむとのことだったがその気配なし。

が、仙崎に向かう途中急に雨が止んで風も大人しく。

仙崎16時過ぎ。悪天候で青海島往復がカット、251キロが238キロになった。

驚いたり、残念そうな顔をしてみせるが内心はほっとして大喜び。早速宗頭に向かうと晴れ間まで出てきた。

いつもながらつらい宗頭への道。カットのおかげで18時ちょうど着。完踏できそうだ。油断は禁物。

いつも通りお風呂に入り、おにぎりを食べて、お味噌汁をお代わりして寝ずに出発。1時間滞在。

勝手知ったる藤井商店。まだ少し明るいうちにチェックして上り。

一人抜いて行った人がいたが、鎖峠から三見分岐まで誰もおらず。分岐からの下りで後ろから来た二人連れ、川沿いに行かずに道路標識の三見駅の方に元気よく走って行った。コースアウトだよ、と声をかけようと思ったが、距離が離れてしまったし、多少遠回りになるだけだからやめた。

三見駅21時過ぎ着。本格的に眠いが、まだ我慢できそうなんですぐに出て玉江へ。私設エイドさんが2件。そうめんと、トマトと。両方とも美味でありがとう。

玉江でも寝ず。今年は寒くないな。

疲れてきた。足首がものすごく痛い。この後休まずに進むものの歩きも混じり時間がかかる。いつもながら一筋縄ではいかないコース。

この、笠山の上るところ、毎年完全に寝ながら歩く。虎が崎で寝ることを楽しみにして。

Imgp0096虎が崎1時。悪くはないけど12キロカットしているから例年より遅い。

カレーを食べて就寝。

1時間半も寝てしまった!

長い休憩を取ったせいで足が回復して東光寺まで休まず、コンビニにも入らず到着。3時30分ごろ。

最後のチェック陶芸の村はまだ誰もいない。テントも寝ている。

さて、4時か。ここから大体6-7時間だから10時ー11時にゴールできそうだ。ここで一緒だった長身の常連さん、5時間でゴールしてた。

ローソンによって食事。往還道、こんなに厳しかったっけ、と毎年ながらひーひーいいながら明木、睡眠走行の一升谷。佐々並に着いて一安心。

と振り返るとあっというまだけど佐々並8時30分。C,Fの人に励まされて坂を歩き、走り、板堂峠。下りで何人もの人に追い抜かれて。こちらは石畳で転ばないようにするだけ。

前後誰もいない中ゴール。11時ごろ。明るいうちに東京に帰れる。

先輩のTKさんと地元に人に挨拶して今年の萩往還終了。



2016年5月22日 (日)

萩往還2016②

今年はこれまでウルトラは宮古島100キロ、小江戸大江戸200キロ、彩湖くらい。毎回毎回長いのに出るときは不安がいっぱいだけど、今まで大体このペースでやってきたんで足は大丈夫だろう。とあまり考えずに進む。

豊田湖を出て追い風が強くて走りやすい。

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俵山温泉に2時30分着。いつも通り飲み物をもらってすぐに出る。

ちょっと疲れてきた。砂利ヶ峠への上りで歩きを少し入れて気分転換。

下りの追い風で自分ではすごいスピードのつもりだけど実際はどうなんだろう。

そういえば前も後ろも人がいない。追い抜く人もいない。

これだけ風が強いのに無茶苦茶汗が出る。湿度が高い。

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新大坊に4時10分着。

お腹が空いた。とうふと酒饅頭。フランスパンにバナナ。

テントが吹き飛ばされそうな風。

右に曲がって油谷港の方に。橋の上の風が強い。

晴れていれば明るくなる時間だがどんより。

上って下って油谷中学着。5時10分。天気予報だと気温が上がるから荷物を減らして上はカッパだけ。失敗。このあと大雨になって寒かった。

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海湧食堂のおかゆ。

出て坂を上り始めると海岸で突風。帽子を飛ばされる人。

萩往還のレジェンドTさんとしばらく走る。コンスタントに40時間を切る方。聞くと、ほとんど食べないそうだ。たべなくとももつ。

自分と似ている人に初めて会った。

俵島に向かう頃には大雨になってきた。当然走りにくいが、これだけ冷えると足にアイシングになって疲れにくくなる。多分完踏率はわるくないだろうな、なんとか今日の日中を乗り切れば、と思い始める。

俵島CPが7時ごろ。相変わらず下りが速い人にどんどん抜かされてがっかりしながら浜に出てありがたい私設エイドのお世話になる。

やっぱりしんどいな。まだ100キロなのに。川尻岬に行く途中も結構歩く。

歩くと雨風で寒い。また走る。

Imgp0094CP4川尻岬着。8時40分。カレーをほぼ3分で食べて大量に水を飲む。

暴風雨が音を立てていて店からでたくないな。

仕方なく出発。

暴風はここからさらに凶悪化して15時ごろまで緩むことなく続いた。

おかげで写真を撮っていないし時間も不確か。

海岸の川尻漁港とか立石観音は海が煙って、それでも意外と波が小さくてもうすぐ止むかな、と期待したがまったくそんな気配はなく。

歩いて千畳敷。11時ごろ。去年は雨でも観光客が居たが、今年は車も停まっていない。トイレに大勢避難していた。

最悪の天候だけどペースは遅いながらも進んでいる。半分まで来たし。完踏しないと。とにかく早く平地にまで下りたい。が、下りが向かい風で全然進まない。並走した初参加のランナーさんと次のエイドまでなんとかたどり着こう、と励ましあい。

日置到着12時。おにぎりとカップめん。雨は全然止みそうにないがみんな短時間の滞在で出てゆく。元気だなー。


2016年5月15日 (日)

萩往還2016①

Imgp00732今年で13回目。過去8勝4敗。 

ここ数年の2敗は終盤体が傾く癖が出てリタイヤ。これさえなければ。 

いつも通り前日新山口泊。駅が一変して無茶苦茶きれい。 

心なしか人も増えた気がする。 

山口県は政治県とかでとにかく道が来るたびによくなる。 

駅はJRの金だろうが公的な助成があるのかもしれない。 

Imgp00742新山口からバスで県庁前。午前中に受付して、新しく荷物置き場になった洞春寺で着替えと持っていく荷物、預ける荷物の仕分け。 

携行荷物はいつも通り少なくて、防寒兼用の薄い防水ジャケット、手袋、タオル、ライト、予備電池、カメラ、水ボトル1本。 

今回初日は暑くてジャケットほとんど着なかった。 

お昼は付録のうどんと150円で追加のご飯。もうこれで十分かな。 

この後スタート前にソフトクリーム食べて、特に腹も減らないし夕食は食べず。 

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15時から説明会参加。10回完答者6人。自分もあと2回か。 

なんだかなー。やりたいような、疲れたような。 

コースは去年と変わらず、湯本温泉と静が浦折り返し。ランナーとすれ違う場所が都合5か所になっている。 

他は俵島、川尻岬、虎が崎の帰り。 

前回までと違うのは記帳が必須という点。走ってみたらどこもスタッフが記帳してくれたので忘れる可能性は少ないと思う。 

そのほかの変更点は、豊田湖のおにぎりがパンになった、静が浦のカレーはバンガローで食べる、くらいかな。 

Imgp0077瑠璃光寺に移動してスタート待ち。 

知り合いさん何人かにご挨拶。 

どうもこの大会リピーターが多くて、今みたいに経験者の先着順受付だとこうなるのも仕方ないか。 

来年から抽選になるそうで。 

良い天気で気温はそれほど高くないがムシムシする。 

夜に入れば涼しくなるか→ならなかった。 

第6ウェーブで18時12分くらいにスタート。 

いつもながら、夜が明けるまで、86キロの大体海湧食堂くらいまでは特に記憶に残ることもない。 

この辺で飛ばしてくたばっていたらどうしようもないから遅めに入って様子見して、大体毎年そんなにタイムも変わらない。 

上郷駅 19時30分、下郷駐輪場 21時5分、門村交差点 22時20分、西寺交差点23時。 

という調子。もちろん西寺で44キロだからすでに足は疲れてきていて、こんなんであと200キロ持つのか、と毎回思うんだけど、だんだんとペースを落としていけばなんとかなる。 

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←西寺のそうめん。おいしい。スタート前食べていないから湯の口のおにぎりを2つ。ここでもそうめん2杯。 

西寺からの坂は歩いて豊田湖1時15分。

←うどんのみ。パンは食欲そそらず。

2015年10月 4日 (日)

雁坂峠越え153キロ②

この後は道が単調で、すぐに夜になるし、あまり記憶に残ることが少ない。

残るとするとアクシデント、けが、体調不良というマイナスなことばかり。

山をゆっくり上り降りしたのでダメージが小さく、栃本の集落からはずっと走り続け。

気になったといえば、車が例年より多いこと。5連休だからか、トンネル無料のせいか。いままで大滝に出るまでそんなに車はいなかった。今年は旧道の140号にどんどん地方ナンバーの車が入り込んでいた。

Imgp01462140号の本線と大滝で合流してしばらく行くと入浴できる道の駅。ここで75キロ、距離で半分来た。

通り過ぎて走っていたら、すぐ後ろにランナーがついてきた。真後ろに人がいると気になるし、このあたりは歩道が無くて一番危険なエリア。

特に危ないカーブのところで先にいってもらおうと内に入ったら、ガードレールの端にぶつかって転倒してしまった。

後ろの人はなんでもない顔で抜かしていった。

アクシデントが主に記憶に残る。

CP4の78.5キロ、17時30分。おにぎり、スイカ、バナナをいただいて水を補給して4分でスタート。

椅子に座りたいと思わないからそんなに調子が悪くないのかもしれない。でも先は長い。歩道が無くて路側帯も狭い道がしばらく続くし、このあたりで暗くなってきてライト点灯。

年を取るといいことの一つは気が長く、鈍感になること。あとどれくらい、とか今のペースとか、足が痛いとか、そいうのをなるべく気にせず走る。53キロでロキソニンを1錠飲んだせいか、足首の痛みも思ったよりも軽い。

ただ、この区間は長い。みんな最後の飯能から川越が長いというけど、ここも相当しんどい。

Imgp01472最後はぼろぼろで歩きもしかたないけど、この辺であるいていたら絶対に完走できない。ましてや今年は11キロ延長されたんでタイム的にはきついはず。

96キロCP5秩父に19時47分着。ペース的には完走できそうだ。この後も走れれば、だが。

7分ほど休んで出る。エイドの手前の初参加の人に、「この後どれくらい歩いてもいいかな」と聞かれて、「正丸までの上りを全部歩くとあとがきつくなりますよ」などと答える。

この時間だと歩いても大丈夫だけど、最近終盤に体が傾くなどアクシデントがよく起きるので貯金が欲しい。

歩くならばなるべくエイド滞在時間を短くするとか、それもしんどいしなー。

いつもながらこの299号の正丸までの上り坂は疲れる。真っ暗なのもめげる。たった11キロなんだけどなかなかつかない。

それでも、なんとか我慢して水を飲むとき以外歩かずのろのろ進む。

正丸トンネルからはいつものように歩き。歩くと足のいたるところが痛んでいるのがよくわかる。まめも3つくらいで来ている。

22時1分CP6正丸峠着。結構混んでる。秩父で食べたし、次のロックガーデンまで近いし、カップヌードル食べずに5分で出発。

心配した体の傾きは今のところ兆候がない。できるだけ先を急いで時間を稼ぎたいという気分。

このあたりまったく写真を撮らず。

峠までゆっくり走り、峠からゆっくり降り。ここも長い。気分的に単調で、ここの下りはまたまた足にダメージが大きい。全く良く考えたコースだ。

峠を下りても吾野までずっと下り。なんだけどいつもながらスピードでず。

CP7ロックガーデンカフェ121キロ23時32分。下りの11キロに1時間30分かかった。

ここもランナー多し。お茶漬けとヨーグルト。2錠目のロキソニン。しばらく前からまたずれが痛くて、2階の休憩所を借りて下着を脱ぐこととした。そんなこんなで15分休憩。

休むと寒い。最初足が動かない。ところが走り始めるとまさに滝のような汗でひどく消耗する。吾野駅の方へ。私設エイドさんが2か所あり、ドリンクを少しいただいてリフレッシュ。

新しいトンネルに入らず旧道を抜けて、このあたり、あと25キロくらいでものすごくしんどい。でも歩くほどしんどいわけでなく、走るのでストレスがたまる。真っ暗な山の中で何も目印がない。吾野駅と東吾野駅の間が遠いこと。東吾野駅と武蔵横手駅も遠いけど、走りづめの足には横手からCP8がなかなか着かない。

Imgp01502CP8勝蔵寺135キロに1時43分着。

制限時間まであと4時間以上あって17.5キロ。完走が見えてきた。

名物いくら丼を大盛で。ささっと食べて水飲んで出発。

街灯の影でフォームを見ると体の傾きはなさそうだ。順調なら過去はここから2時間半くらいでゴールできてる。

とりあえず30分走って給水休憩作戦にする。

ここはねー。とにかく歩道がひどい。凸凹。車道に出ると危ないが深夜で車が少ないからはみ出すランナーもいる。

足首が痛い。信号で止まるとずきずきする。走っている間は麻痺している。

3時過ぎに関越道に出た。ここから9キロくらいだったか。

もう歩いてもいけるけど、風呂にゆっくり入って始発のバスに間に合いたいとだんだん贅沢なことを考え始めて走り続け。

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最後、大橋のあと2キロ当たり3人猛スピードでラストスパートしていた。こちらはお風呂と始発はいけそうなんで無理せずほとんど歩きそうなペースでゴール。23時間ちょっとで終わり。25時間制限なんで余裕はあるけど、今年はとにかくコンデションがよかったから、猛暑だったりどこか故障したりするとぎりぎりだなーと思う。

11キロ延びてますます厳しい大会となった。

雁坂峠越え153キロ①

Imgp01222今年も萩往還走ってきました。9回目。

9月19日前日受付&説明会。

今回会場が変わり岡島百貨店8階のホール。過去会場はこれで4つ目かな。

年々人数が増えるんで確保が大変でしょう。

知っている人少ない感じ。

17:00-18:15説明会。

今年はコースが変わり、11キロ増えて山も難しくなったとのこと。その経緯はHPで読んでいた通り。

帰って居酒屋でビール飲んで定食食べてホテルに帰りすぐ就寝。

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明けて9月20日5:00スタート。

天気予報は好天で気温も上がりそう。この大会は雨が降らない年は暑さに苦しめられる。

服装はTシャツにロングタイツ、トレイルシューズ。帽子、ボトルの入るウエストポーチ、小さなリュック。荷物はTシャツ、タオル、手袋、カメラ、お金、鎮痛剤、胃薬。食べ物、飲み物はスタート時持たず。

スタートして広瀬湖まで35キロは上りのロードを淡々と進む。

「安田屋」まで50キロ。秩父でしょう。後で調べたら御花畑駅そばの有名な肉屋兼食堂らしい。それにしてもここに看板を出すとは。

Imgp01312調子は普通。

思ったよりも涼しくて水を飲まなくてもすむ。

20キロあたりの自販機で水を買ってポーチに差す。

最近長い距離だと体が傾く癖があり、どうリュックが揺れるのが原因のよう。なので今回リュックを軽くして水もポーチに入れることとした。

三富の集落からの上りをなんとかゆっくり走り行く。

今年は水量が豊富な広瀬湖。

例年はここがエイドだったのが今年は道の駅みとみに変更。

Imgp01322いつもながらこのあたりですでに疲れてきて歩きたくなる。

他の人がみんな元気にみえてくる。

CP1の道の駅。35キロ地点に最初のエイドが出てくる大会はそう無い。

シルバーウイークで、聞くところによると雁坂トンネルが無料になっているのでとってもお客さんが多い。

家族でハイキングという親子4人のお父さんがゼッケンを見て、「峠越え15.3キロだって」とお母さんと話していた。15.3キロくらいが常識的な距離でしょう。

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9時12分着でスタートして4時間経ってお腹が空いてきた。

お蕎麦一口とパンを食べて水を足して出発。

過去いろいろな大会で一緒になったYさん、SMさんに挨拶。

天気は予報通り崩れる気配なし。暑さもいつもほどではない。

道の駅を出て140号線のうち初めて通るトンネル方向へ。

多少上っているけど走りやすい。

皆さん休んで元気。Imgp01362

雁坂トンネル避難道入口。

普段は閉鎖してる道を特別にあけてもらったので中は少しかび臭いような。

とにかく素っ気ないコンクリートの管の中を淡々と進む。

直線で走りやすい道なのでみんなかなり飛ばしている。

途中で、これは最初に足を使わせる罠かもしれない、と思って減速。

早い人は4分半/キロくらいで走っていたように見えた。

ここを抜けると走ってはいけない短いトンネルがあり、ライト、点滅灯、反射板が必須で点検を受けて入る。

Imgp01382すぐに抜けると私設エイドさんがあり一口いただく。

この先長い山道で補給はありがたい。

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この林道は1キロもいかないうちに終わり本格的な山登り開始。

いきなりものすごい上り。休む間がなく延々と続いている。

多分1キロ強しかないんだろうがものすごく長く感じた。

普通上りでも止まらずに歩き続けるんだけどここは何度も休憩を入れてジリジリと。

他のランナーもみんなうんざりしているのが背中からよくわかる。

長い時間をかけたけどあんまり覚えていない道。

最初の尾根を上りきったら勾配が和らいだが、Imgp01402ひたすら1000mほど上がるので
段々気分がめげてくる。

年を取るに従いどんどんトレイルが苦手になってゆく

最後の方に丸木橋が連続したりして、去年までのルートに比べると時間がかかる。

まあ、歩くのは嫌いでないし、時間もあるからあせらずに。

困るのは、少し勾配が緩くなると追い越そうとする人がいること。

ここで数分頑張っても関係ないと思うんだけど。

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なんとか53キロのCP2雁坂小屋到着。トイレの方から道が続いていた。

12時58分。道の駅35キロCP1からの18キロに2時間36分かかった。

大量に水を飲んで、おにぎりを少し食べて下り。

上の方は例年より寒い気がした、半袖一枚だから当たり前か。

雨は降りそうにないもののガスで景色が見えない。

5分休んで下り。

11キロの下りに今度は2時間25分かかった。上りと比べても不思議なくらいののろさ。

今まで一番かかったかもしれない。天気も悪くなかったし。

多分30人以上の人に抜かれた。

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CP3扇屋山荘着が15時23分。

個人的にはここで半分終わった気がする。

まだ62.7キロ地点で、あと90キロあるんだけど、いつもここまで来たらあとは舗装路、と心機一転。

カレーを大盛でもらって10分休憩。

いつものようにすぐ先のトイレで身づくろいを治して、足にワセリンを塗って出発。

2015年9月 6日 (日)

木曽グレートトラバース100キロ③

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1回目だし、これっきりになるかもしれないので詳しく書いてます。

関門を出て鉄道をくぐって街中に出て70キロ。応援がますます多く、でも人が多いわけでなく、家があるとどこも応援してくれている感じ。

このあたりからへばってきたせいでなかなかエイドが出てこない感じがする。

気のせいなんだろうが、距離表示も少しおかしい。

木曽川?沿いに進む。

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70キロー75キロに39分もかかっている。
でも気にしないこと。

立派な相撲場が出てきた。

ここは相撲が盛んな土地だそうだ。

それにしても、ここまで大規模な相撲場を他で見たことがない。

冬は寒そう。

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70キロから全然進まない感じ。久々の平坦路なのに。

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左に曲がって原野駅の前にエイドがあり、そこを過ぎたら未舗装の田んぼのあぜ道に進入。500mもないけど雨で下が荒れて走りにくい。

みんな声に出さないが、なんだこれは、と背中で語っている

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あぜ道を過ぎた先に75キロ。

車も来ず走りやすいが、さすがに疲れてきた。

一刻も早く終わりたいが、この先最後の400mの上りが待っている。

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折り返しまで行ってエイドステーションここで暖かいおやきが出た。

野沢菜をもらう。

これはおいしい。

これがエイドで一番良かったとみんな言っていた。

こちらがおやきエイド。

80キロが遠い。

Imgp0106275キロー80キロ40分。なかなかつかないわけだ。

まだここまで上りも歩かず走っている。

歩くのが遅いし。

平坦な市街地と言いながら細かく坂があり、この80キロ標識のところも上り坂。

それでも、80キロでまだ15時前。

Imgp01072制限時間までまだ5時間ある。

残り20キロ全部歩いても完走できるとこまで来たからとにかくゆっくり進む。

ちょっと平らです。ほんのちょっとです。平らが珍しいのがこのコース。

水切れになってきてエイドが無いなと思ったところで、女の子が暖かい麦茶を配ってくれていた。

これは助かる。ありがとう。

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緩く上ってゆき、少し下り、こちら、85キロのエイドから本格的な急坂。

この前から歩きだして。

でも最後の上りと85キロからまた走り。

でも歩きが早いランナーとほとんどおなじくらい。

85-90キロの5キロに50分!

それほど最後に来てこの坂はこたえた。ものすごいコース設計。

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それでも終わりの無い旅は無い。90キロ標識が見えて、エイドを誘導する人がいて上りきった。

あと10キロ。まだ16時30分だ。後はずっと下りだからダメージの足でも1時間30分はかからないだろう。

とすると予定通り18時前、12時間台で入れる。とひと安心。

ここまで下りをセーブしてきたから結構軽快に走れる。

足裏はロキソニンが効いたようで痛くない。

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こちらが90キロのエイド。上り続きで脱水になり、この後もう一つエイドがあり。

最後の10キロの距離はどう見ても変。

90-95キロに37分。これは下りとはいえここまでのダメージで遅いということにしても、95-ゴールの5キロがなんと17分30秒。そんなはずないでしょう。

5キロ走で20分切れない自分が。

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最後は確かに頑張って、残り3キロから得意の狂ったようなスパートをしたんで瞬間キロ5分切るくらいにはなっていたけどここまでは速くない。

レース後知り合いと話したら、最後3キロもないんでは、と言っていた。

おかげで意外にも12時間30分切るタイムでゴール。

関係者の方、応援の方、走った方、それぞれお疲れ様です。来年もぜひ開催してください。また来ます。

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